着たまま家事やスマホ操作もOK!冷え対策におすすめの最新あったかグッズ
2026.10.12 up
生活情報は、「あったかいのに、生活を邪魔しない!最新防寒グッズ3選」
10月に入って朝晩はめっきり冷え込むようになってきましたね!
季節の変わり目ですから、体調崩さないように冷え対策をしたいところ。そこで今日は、本格的な寒さがやってくる前に手に入れておきたい、『今年大注目! スマホも家事も邪魔しない、最新あったかグッズ特集』をお送りします!『温かいのに身軽』『温めながら他のことができる』という"ながら作業”にも対応するアイテムが続々と登場しているので、注目の3商品をご用意しました。いずれも8~9月に発売された新商品です。
Francfranc『エコファー 4WAYポンチョ S 』
インテリアショップ「Francfranc」が展開する、柔らかな肌触りと機能性を両立させた多機能あったかウェアです。こちらは、9月18日に発売。
▼どんなアイテムかというと・・・ ・最大の特徴は、ボタンの留め方次第で「ポンチョ」「ボレロ」「巻きスカート」「ブランケット」の4通りの使い方ができること。 ・起毛したウォームフリース素材が空気を溜め込み、しっかり熱を保持してくれます。 ・洗濯機で丸洗い可能でシワになりにくく、軽い生地で長時間着ていても肩が凝らないのも嬉しいポイント。また、Sサイズはコンパクトなので、着たまま家事などの作業をする際にも裾が邪魔になりません。
使わない時は収納すれば、おしゃれなクッションとしても使える無駄のない設計。
▼色は、グレージュ、アイボリーをはじめ5色展開で、お値段は、税込2,900円です。
小笠原「あったかい!これホカホカ!」
スー「これちょうどいい。これプレゼントにもいいと思います!」
ライフオンプロダクツ『繰り返し使えるジェルカイロ レッグウォーマー』
「ライフオンプロダクツ」から発売された、電子レンジで温めて繰り返し使えるエコな「ジェルカイロ」と、ボリューム満点の専用ウォーマーがセットになったアイテムです。こちらは、8月25日に発売。
▼どんなアイテムかというと・・・ ・ウォーマーの内側にある専用ポケットに、温めたジェルカイロを入れて使用します。 ・足元から膝下まで覆うレッグウォーマーとしてだけでなく、手首から肘までを温めるアームウォーマーとしても使える2WAY仕様。指先や足先が完全に自由になるため、手仕事やパソコン作業、家事の邪魔になりません。
▼色はモカとアイボリーの2色。値段は、税込2,200円です。ライフオンプロダクツの公式通販サイトから購入可能です。
小笠原「ふくらはぎあったかい!」
スー「事務仕事やってる人は冬場になってくるとデスクが冷えるんで、私もそうなんですけど置いておくと固まるんですよ。肘から下が。これもプレゼントにいいですよね!」
YB-LAB.『ふわりぃスリム 見えるアイケア』
温活・冷え対策ブランド「YB-LAB. (ワイビーラボ)」から登場した、目元から耳まですっぽりやさしく包み込むマルチウェイ仕様のアイマスクです。こちらは、9月1日発売。
▼特徴は・・・ ・最大の特徴は「視界を塞がない」こと!目の部分が開いているため、スマホやテレビを見たり、PC作業をしたりしながらでも目の周りを温めることができます。 ・遠赤外線を輻射する特殊繊維を採用し、「+4.1℃」の温もりを実現。しっとりなめらかなスフレ素材で肌触りも抜群。 ・ヘアバンドやネックウォーマーとしても使えます。
▼色はグレイッシュラベンダーとベビーブルーの2色展開。値段は、税込2,178円です。YB-LAB. (ワイビーラボ)の公式通販サイトから購入可能です。
スー「顔周りはあったかかった!」
おうちの中でも身軽に温かくして、これから来る本格的な冬を上手に乗り切っていきましょう!
(TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』より抜粋)
「『ノルウェイの森』にも登場させました」村上春樹が愛する『アカデミー賞』落選曲とは?
2026.10.24 up
作家・村上春樹さんがディスクジョッキーをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「村上RADIO」(毎月最終日曜 19:00~19:55)。9月27日(日)の放送は「村上RADIO~くたばれ、アカデミー賞~」をオンエア。今回の放送では、「アカデミー主題歌賞にノミネートされながら、惜しくも受賞を逃した名曲」を特集。受賞作の影に隠れながらも今なお世界中で愛され続ける1960年代の名曲を中心に、村上さんこだわりのアナログ盤音源でお届けしました。ヘンリー・マンシーニやバート・バカラックといった巨匠たちの楽曲をはじめ、賞の裏側にあるドラマや村上さん自身の思い出、さらには昨今話題の「AIと創作活動」についての貴重なトークまで、時代を超えて愛される音楽の魅力にあふれたひとときとなりました。
この記事では、中盤4曲について語ったパートを紹介します。
「村上RADIO」
◆Chris Connor「Dear Heart」
1964年もまたもや、ヘンリー・マンシーニさんが涙を呑(の)みます。彼の『ディア・ハート』が、『メリー・ポピンズ』の主題歌「チム・チム・チェリー」に負けちゃったんです。ディズニー映画『メリー・ポピンズ』は映画として大ヒットしたので、好意的な票が集まったのでしょうが、僕の推しは『ディア・ハート』の方だったので、ちょっとがっかりしました。
『ディア・ハート』という映画自体は大したものじゃなくて、本国でもあまり評判にもならなかったし、日本では公開もされませんでした。そのせいで損をしたかもしれませんね。でも良い曲です。『ノルウェイの森』という僕の小説の中にも、この曲をちょこっと登場させたと記憶しています。
マンシーニの作るメロディーって、チャーミングで美しいんだけど、そこにはいつも仄(ほの)かな悲しみのようなものが含まれています。クリス・コナーがボサノヴァのリズムで落選曲『ディア・ハート』を歌います。
◆Astrud Gilberto「Love Theme From "The Sandpiper" (The Shadow Of Your Smile)」
◆Chris Montez「I Will Wait For You」
さて、1965年にはジョニー・マンデルが作った『いそしぎ』が受賞しました。まずは『いそしぎ』の主題曲「The Shadow of Your Smile」を聴いてください。歌うのはアストラッド・ジルベルトです。
「The Shadow of Your Smile」、これは文句ない名曲です。ケチの付けようはありません。しかしミシェル・ルグランが『シェルブールの雨傘』の主題歌「I Will Wait For You(あなたを待っている)」で落選したのは、やはり気の毒でした。とても素敵な曲なんですけどね。そしてまた映画としては、エリザベス・テイラーとリチャード・バートンのカップルが共演した大甘のラブ・ロマンス『いそしぎ』よりは、『シェルブールの雨傘』の方がずっと上だとぼくは個人的に思いますが。
クリス・モンテスが歌います。ミシェル・ルグラン作曲の落選曲「I Will Wait For You」。
◆Rita Reys「Alfie」
1966年のアカデミー主題歌賞はジョン・バリーの作曲した『野生のエルザ』がとりました。「Born Free」、美しいメロディーですね。
でも賢い雌(めす)ライオンがこの受賞を背後からそっと支えているような気がしてなりません。エルザ、素敵でしたものね。
この年、エルザのおかげで受賞を逃したのは、バート・バカラックの名曲『アルフィー』でした。僕はこの『アルフィー』という映画が好きでした。小ぶりだけど味があってね。若き日のマイケル・ケインが調子のいい遊び人、アルフィーをとても魅力的に演じていました。オランダ人のジャズ歌手、リタ・ライスが落選曲「アルフィー」を歌います。
<番組概要>
番組名:村上RADIO~くたばれ、アカデミー賞~
放送日時:9月27日(日)19:00~19:55
パーソナリティ:村上春樹
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/murakamiradio/