おぎやはぎのケンミンショー

TBSラジオ『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』
毎週木曜 深夜1時〜3時 放送中!

2020年7月9日(木)のメガネびいきは・・・

今週もお聴きいただきまして、ありがとうございました。

今週もいろいろあった芸能界。

渦中の引退発表を、壮大かつ、芯の食っていない陰謀論でまとめてみたり、研ナオコさんの地雷メイクに、aikoさんの面影を重ねて、カブトムシを欲しがってみたり、新曲「milk」を受け、chelmicoは、そろそろCMソングとかに起用されるんじゃないかと予想してみたりと、平常運転。

そんな今週のメールテーマは、リソナーの皆さんのご当地自慢や、地元の魅力を紹介してもらう、ケンミンショー的なもの。

先週のラジオクラウドで話していた「うどん」の話。

讃岐だ水沢だ稲庭だ、いろんなご当地うどんの話になり、そこから逸れて、番組スタッフの地元の名物の話に。

で、思いのほか盛り上がり、「ケンミンショー」的なことをやりたいと矢作さんが言ったので、こんなメールテーマに。

今回も1時50分頃のテーマ発表でしたが、たくさんのご当地メール、ありがとうございました!!

仕事やプライベートで、全国各地を巡ってきたおぎやはぎ。

ちょこちょこ、いつもの偏見がこぼれてしまいましたが、どうか、大目に見ていただければと!


アフタートークでは、ご当地メールの続き。
そして、20代の方からお悩みメールも。
おぎ校長がチラチラしてます。

それでは、来週もよろしくどうぞ~。

『おぎやはぎのメガネびいき』
サブ作家 水野

タグ

映画『ダイ・ハード4.0』に追いついた現実~重要インフラへのサイバー攻撃

ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(5月11日放送)に地政学・戦略学者の奥山真司が出演。インフラへのサイバー攻撃が世界で増加しているというニュースについて解説した。

米映画「ダイ・ハード4.0」ワールドレッドカーペットに出席する(左から)ジャスティン・ロング、主演俳優のブルース・ウィリス、マギーQ=2007年6月12日 東京都千代田区丸の内の東京国際フォーラム ©産経新聞社

重要インフラにサイバー攻撃

飯田)日経新聞の5月11日の1面で、

『サイバー攻撃、インフラに 世界で昨年5割増、工場・水道も被害』

~『日本経済新聞』2021年5月11日配信記事 より

……というニュースが掲載されています。また、アメリカのコロニアルパイプラインがサイバー攻撃で停止しましたが、連邦捜査局(FBI)はハッカー集団「ダークサイド」による犯行であると断定したということです。

奥山)サイバー攻撃は、サイバーセキュリティをやっている方々には、以前から認識されていた問題です。ここで映画の話をしたいのですが、サイバー攻撃がインフラに対して行われているということは、「フィクションの世界に現実が追いついて来た」ということです。個人的には、感慨深く思いました。

飯田)現実が追いついて来た。

映画『ダイ・ハード4.0』

奥山)2007年に日本でも公開されてヒットした映画で、『ダイ・ハード4.0』があります。

飯田)面白いですよね。

奥山)イギリスへ留学していたときに、みんなに「観ろ」と勧められました。サイバーセキュリティの戦略を研究している人間が私の周りに何人かいたのですけれど、彼らがみんな『ダイ・ハード4.0』を勧めるのです。13年~14年くらい前ですが、映画ではインフラが狙われるのです。そこで描かれていることが、いま現実に行われているのです。

飯田)なるほど。

奥山)『ダイ・ハード4.0』はハッカー集団が公益企業の金融機関に侵入するのです。一斉にアメリカ政府などに攻撃を仕掛けるのですけれど、最終的に狙っているのはどこかの銀行の大量のお金という話で、そこに例の「世界一運の悪い男」と呼ばれる、ブルース・ウィリス扮するジョン・マクレーンが登場します。

飯田)そうですね。

奥山)ブルース・ウィリスがハッカーという新しい脅威に対して、素手で立ち向かう男というような描かれ方をするわけです。

飯田)吹き替えだと「くそったれ」と言うやつですね。

映画の最大のテーマが「インフラ」

奥山)そうです。相棒がコンピュータオタクの青年で、彼とともにさらわれた娘を戦いながら取り戻すという話です。ここで極めて大事なこの映画のテーマが「インフラ」なのです。

飯田)インフラである。

奥山)途中で発電所や水道局などにハッカー集団がハッキングを仕掛けて、社会を大混乱に陥れることになるわけです。こういう姿が2007年の映画で描かれていたわけですが、いよいよそれが現実として起こりつつあるというか、もう起こっていますよね。

飯田)いま水道局という話が出ましたけれど、日経新聞の11日の記事では、フロリダで2月に水道施設が攻撃されて、水酸化ナトリウムの濃度が通常の100倍にまで引き上げられたということです。

奥山)ハッキングにより化学物質が有害水準になったということですね。

飯田)しかも水道です。

奥山)水道は私たちの生活に直結します。狙われるのがインフラだという状況が、いよいよ現実として追い付いて来たということです。映画というのは見逃せないなと常日頃思っています。

radikoのタイムフリーを聴く

Facebook

ページトップへ