松尾芭蕉=忍者説はウソ?手裏剣使ってなかった?忍者の実態に赤江&土屋スッキリ!

平日午後1時から放送中のTBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」。
2月11日(木)は、赤江珠緒×土屋礼央のコンビでお送りしました。


建国記念の日。祝日モードの家庭から抜けだしづらかったという2人。

土屋家では、普段、息子が学校行ってから準備をするが、今日のような祝日に「働きます!」みたいな空気感は不和を招くのでNGとのこと。

そこで息子に「11時までサッカーやろう、いややりたい!」


と自分から積極的に提案。そんな朝を過ごしたことを報告。

一方、今朝の赤江家ではピン太郎(娘)が「お母さん走ろうよー」と机のまわりを走りたがるモードに突入。

この要望に準備をしながら付き合うため、ある魔法を使った赤江さん。


ところが知恵をつけたピン太郎・・・いつの間にか立場を逆転させられ、結局赤江さんが走りまわってきたみたい。。。(色々大変なんすね)

とにかく、祝日の仕事は、各家庭の駆け引きを浮き彫りにするようです。てなわけで、メッセージテーマは「家族攻防戦!」

▶2時からのレオ販店は「お蕎麦屋さん」でしたー
こう見えて、土屋店長は、ミュージシャンでありながら、年末に自分で蕎麦作ってます!


赤江店員は、お蕎麦屋さんで元阪神タイガースの掛布雅之さんに、偶然会ったことがあります!

「実は、私も蕎麦屋で掛布さんにあったことあるんです!」というリスナーさんからのメッセージも届き〝掛布さんは蕎麦好き!!!〟というなんだが心温まる事実が判明しました。

来週の特売品は『ネジ』です。
支えられていない人いないんじゃないですか?地味ですが、とっても良い仕事をする一品。『ネジ』にまつわる情報・エピソード!

▶3時からはゲストコーナー「おもしろい大人」。
現役の高校の先生で歴史学者の平山優さんが登場。


リモートでのご出演!(後ろが図書館みたいな書斎より)

平山先生は、大河ドラマ「真田丸」の時代考証を担当されたまさに戦国のエキスパート!劇中の古文書の文面とかも考えたりするそうです。(スゴい!!)

そして今日のテーマは「忍者」


「手裏剣はたぶん架空です、あったとしても江戸時代」(平山先生)

伊賀・甲賀は実際どんな集団だったのか?それ以外の忍びの者はどんな人・仕事をしていたのか?忍び使いのうまい武将は?

スパッ!スパッ!
と忍びの実態や見分け方を解説してくださいました!


忍びはまさに生きるか死ぬかの大変なお仕事。今後、忍びのものを見る目が変わるお話だらけでした。

 

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戦後81年でつくっていきたい「新しい戦後」

大竹まことがパーソナリティを務める「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送・月曜日~金曜日11時30分~15時)、10月15日の放送に評論家で近現代史研究者の辻田真佐憲が出演。10月16日に発売となる著書『「戦後」とは何だったのか 未来を変える日本現代史』にちなみ、「戦後」とは何なのか、人々はそれにどう向き合えばいいか、解説を展開した。

大竹まこと「難しそうな本(10月16日発売『「戦後」とは何だったのか 未来を変える日本現代史』)ですけど、そんなことないんですか?」

辻田真佐憲「ないと思います(笑)。昨年が戦後80年ということで『「あの戦争」は何だったのか』という本を出しまして。これが電子を含めて11万部、行った感じで。80年でひと区切りがついて、今年で81年。戦前が77年でした、明治維新から敗戦まで。もう戦後のほうが長いんです。長いほうの戦後は学校の教科書でもそれほど扱っていない、意外と『これ1冊!』みたいな本がなかった。それに合わせて今年は“戦後とは何だったのか”と。タイトルも重ねてきました」

大竹「日本情勢や世界情勢、国会など、すべてが混乱しているように見えます。どの辺から手をつければ、新しい戦後みたいなことに近づいていくんでしょうか」

辻田「時代の切れ目が来ている、というふうに考えるべきでは、と。戦後ってずっとダラダラと続いている、というイメージがあると思うんですね。敗戦のとき、焼け野原になってすべてが失われた。8月になる度に強調されます。でもその結果、あの印象が強すぎて、それ以降に大きな変化がなかった、という印象が強くなった気がする。1945年の8月が悲惨だったことは事実です。ただそれ以降もいろいろな切れ目があったはずだと」

大竹「うん」

辻田「戦後の切れ目は認めたうえで、これまでの平和を、どういうふうに現代に対応させて維持していくか、と考え方を変えていくほうがいいのでは、と。そう思って『新しい戦後』という言い方をしたんですね」

青木理「タモリさんが数年前に『新しい戦前が来るんじゃないか』といったことをおっしゃって。僕も含め多くの人が、なんとなしに頷いたところはある。新しい戦前にしないために、新しい戦後を考察してつくりあげていかなくてはならない、ということでしょうか」

辻田「いまの我々って戦前か戦後かという二者択一になっていると思うんです。戦後を否定すると『戦前に戻ろうとしている』『戦前回帰なんだ』という批判が起こる。当たり前ですけど我々の世界は戦前か戦後かの二者択一ではない。別の選択肢だってあるはずで。たとえば戦後、中国は相対的に経済力も軍事力も弱かった、冷戦構造のもとでアメリカが日本に配慮してくれたなど。いろいろな条件があって戦後の平和や経済平和があったと思う」

大竹「うん」

辻田「でもその条件ってほとんど変わってしまっているわけです。中国は日本の遥かに先を行っています、冷戦も終わっています、と。アメリカは日本に様々な要求をしてくる。時代が変わっていることをまず認める必要があるのでしょう。でもそれは戦前に戻ろう、ということではない。戦後の良い部分がたくさんあったはずです」

大竹「はい」

辻田「変わったいまの環境の中で、どう守っていくのか、育てていくのか、発展させるのか。こういう観点が必要だと思うので、後ろ向きの『新しい戦前』よりも『新しい戦後』を今後、積極的につくっていこう、と。そういうメッセージを、今回の本には込めました」

このあとも「戦後」について辻田が語った。

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