ハライチ、15局ネット&15周年!

TBSラジオで毎週木曜深夜0時から放送中『ハライチのターン!』
236回目の放送をお聴きいただきありがとうございました。


番組初期から続いている冒頭のネコちゃんニュース。
これまでいくつものニュースを取り上げてきた結果…

4月1日に発売した雑誌・BRUTUSさんの猫特集に、このネコちゃんニュースも取り上げていただきました!

ネコのニュースではなく、ハライチのターンでもなく、ネコちゃんニュースにスポットを当てるという、BRUTUSさんの英断。

岩井さんがこれまでのネコちゃんニュースを振り返りながら、ネコについて喋っていますので、気になる方はぜひ。

そんなネコちゃんニュースに今週、激震走る…

なんと、今回取り上げたニュースを、火曜JUNK爆笑問題カーボーイで田中さんが先に触れる、というかぶり問題が発生。

ネコちゃんニュースはウチだけのものだ、と言い張る岩井さん。

これはもう、ネコ王子決定戦をやらないといけない。
なんだったら、スピッツのことも喋っていたから、スピッツ王子決定戦もやらないといけないとふっかけてましたが…

ただ単に、またカーボーイに出たいだけ。

ネコ王子決定戦は実現するんでしょうか。
やっても、どんな戦いになるのか想像がつきませんが。

【北海道の皆さん、よろしくお願いします】

色々変化がある時期ですが、この番組に変化が訪れました。

4月からネット局が1局増え、15局ネットとなりました!

ズベロズベロズベロズベロ!


最近聴き始めた方は何が始まったのか、理解できなかったと思いますが…

何かおめでたい報告がある時は、澤部さんが最もテンションの上がる曲、BAADの「君が好きだと叫びたい」にのせて、お知らせするのが定番となっております。

今回も謎の擬音で捲し立てる澤部さん。
でも本編は歌いません。

と、いうことで4月からネットしてくれるのは、HBCラジオさん。

HBCラジオさんといえば、ハライチが爆笑問題カーボーイに出演する際、ふらっと寄った感を出そうとしたら、出演することをネタバレしていたことで、この番組と縁があります。

そんな訳で、北海道リスナーの皆さん、今後とも末長くよろしくお願いします。

HBCラジオさんでは、日曜深夜1時からの放送です。

【金スマの話】

金スマでハライチ15周年を記念した特集が放送。
2人が芸人になるまでの話を再現ドラマで描いていましたが、リスナー的に気になったのは、再現ドラマの再現度の高さ。

この番組では何度か出てきている、岩井家が全員ヒステリックミニを愛用していたところまでしっかり再現。

誰も気づかないところまでしっかりこだわるクオリティの高さに、澤部さんも思わずニヤっとしたそうです。

そして問題になったのが、澤部さんのお母様からの手紙。
感動的だったのに、最後の一文。

落語をはじめてはどうでしょうか、ですべてがぶち壊し。

ここまで言われたら、澤部さんに落語に挑戦してもらいたい。
嫌がっていますが、どうなるのか。

【やっぱりおかしい】

先週、話題になっていた担任にしたいアニメキャラランキング。

ベスト3が竈門炭治郎、アンパンマン、ドラえもんはやっぱりおかしい。
と、いうことでリスナーからも、このキャラがいい!という意見が届いていました。

こんな感じで、トークや内容について気になることや、言っておきたいこと、そして「これコーナーになるんじゃないか?と」思ったら、お気軽に。

この番組…定着しているコーナーは無く、そのコーナーもリスナーのメールから生まれることがほとんど。
そして、すぐに終わっていくラジオです。刹那です。

コーナーがリスナーに頼るラジオになっています。

なので今、この放送後記を見ているあなたが、コーナーの生みの親になるかもしれません。

【今週の澤部さん】

奥様からワイヤレスイヤホンをもらった澤部さん。
ずっとコード付きのイヤホンを使っていましたが、M-1よりも、結婚よりも人生観が変わったそうです。

かくいう岩井さんも今週からワイヤレスイヤホンを使い始め、便利さにヤバいと共感。

そもそもワイヤレスを使っている人は流行り物を使っている人と、バカにしていましたが、そう思っていた日々はコードに縛られていました。
別れて初めてわかる、窮屈さ。

NHKに歩いて行く時、コード付きイヤホンを使っていたけど、コードがだる〜んってなるのが嫌で、胸ポケットに入れて音楽を聴く独特のスタイル。

胸ポケットを使いこなす澤部さん。
新幹線のチケットも、胸ポケットに入れていたそうです。
胸ポケットに入れていいのは、思い出の写真が入ったブローチだけ。

そんな人がワイヤレスイヤホンにすると、横をポンっと押すと再生したり、ノイズキャンセリングになったり。

まるでコナンくんが必死に阿笠博士に語りかけているよう。
ただ、ワイヤレスにするとタクシーの運転手さんなどが、イヤホンをしているのに気づかず話かけてきて、そっちに集中力を取られて何を聴いているのかわからなくなるそうです。

そんなワイヤレスイヤホンでエロ動画を見ていると、途中でスマホを置いてトイレに行っても声が聞こえ、家族が起きてきたらどうしよう、というハラハラ感を楽しんでいるそうです。

最先端技術の使い方として、どうなのか。

新幹線に乗った時も、音楽を聴きながら、遠く離れたトイレに行っても聴こえてびっくり。
新幹線はすごいスピードで走っているのに、ケータイからの光線がなぜつながるのか。
新幹線のスピードに負けて後ろの人のイヤホンだったり、静岡あたりに音が置いていかれるんじゃないか?

などなど、ワイヤレスイヤホンはわからないことだらけ。
また充電がいつ切れるかわからないから、恐怖。

結局、いざという時しか使えなくなっちゃったそうです。

【今週の岩井さん】

アニメ関連のイベントで週末が仕事でパンパンだった岩井さん。

この過酷スケジュールを許可した過去の自分に腹が立つ。くそ〜過去の自分め〜。

そんな疲れた状態で、仕事の合間にご飯を食べないといけない。

さてどの店にしよう、と探していると、15席くらいの洋食屋さんが。

むちゃくちゃ昔からあるわけでもないけど新しすぎもない。
お客さんもいないわけじゃないけど混んでるわけでもない。
メニューも捻ったものがなく、名前を見ただけで、味が想像できるものばかり。
うまそうすぎないし、まずくもない。

疲れた時にほどよいお店。ほどよメニュー。

ドリアとポークソテーのやんちゃセットを注文して、店を見渡すと、壁に絵が。

誰が描いたかわからなくて、変な推理をさせず、うますぎもなく、下手すぎもないほどよい絵。

店内BGMも、しっとりした知らない洋楽。
ほどよソング。

出された水はライムやレモンの味もせず、温度もちょうど。
ほどよ水。

店員の接客も気を使われず、かと言って悪いわけでもない。
ほどよ接客。

出てきた料理はドリアは想定内の味、見た目、具。
ポークソテーも薄すぎず、厚すぎず。
ほどよドリアとほどよソテー。

もはや、ほどよさをソテーしたもの。

満腹にもならず、足りなくも無い。ほどよい。
お会計は1,100円。ほどよい。

総じてこの洋食屋さんはほどよ店。

疲れた体にほどよいな〜と色々思った結果、めちゃくちゃ疲れたそうです。

お後がよろしいようで。

今週はこんな放送でした。

それではまた、次のターンでお会いしましょう!

タグ

戦後81年でつくっていきたい「新しい戦後」

大竹まことがパーソナリティを務める「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送・月曜日~金曜日11時30分~15時)、10月15日の放送に評論家で近現代史研究者の辻田真佐憲が出演。10月16日に発売となる著書『「戦後」とは何だったのか 未来を変える日本現代史』にちなみ、「戦後」とは何なのか、人々はそれにどう向き合えばいいか、解説を展開した。

大竹まこと「難しそうな本(10月16日発売『「戦後」とは何だったのか 未来を変える日本現代史』)ですけど、そんなことないんですか?」

辻田真佐憲「ないと思います(笑)。昨年が戦後80年ということで『「あの戦争」は何だったのか』という本を出しまして。これが電子を含めて11万部、行った感じで。80年でひと区切りがついて、今年で81年。戦前が77年でした、明治維新から敗戦まで。もう戦後のほうが長いんです。長いほうの戦後は学校の教科書でもそれほど扱っていない、意外と『これ1冊!』みたいな本がなかった。それに合わせて今年は“戦後とは何だったのか”と。タイトルも重ねてきました」

大竹「日本情勢や世界情勢、国会など、すべてが混乱しているように見えます。どの辺から手をつければ、新しい戦後みたいなことに近づいていくんでしょうか」

辻田「時代の切れ目が来ている、というふうに考えるべきでは、と。戦後ってずっとダラダラと続いている、というイメージがあると思うんですね。敗戦のとき、焼け野原になってすべてが失われた。8月になる度に強調されます。でもその結果、あの印象が強すぎて、それ以降に大きな変化がなかった、という印象が強くなった気がする。1945年の8月が悲惨だったことは事実です。ただそれ以降もいろいろな切れ目があったはずだと」

大竹「うん」

辻田「戦後の切れ目は認めたうえで、これまでの平和を、どういうふうに現代に対応させて維持していくか、と考え方を変えていくほうがいいのでは、と。そう思って『新しい戦後』という言い方をしたんですね」

青木理「タモリさんが数年前に『新しい戦前が来るんじゃないか』といったことをおっしゃって。僕も含め多くの人が、なんとなしに頷いたところはある。新しい戦前にしないために、新しい戦後を考察してつくりあげていかなくてはならない、ということでしょうか」

辻田「いまの我々って戦前か戦後かという二者択一になっていると思うんです。戦後を否定すると『戦前に戻ろうとしている』『戦前回帰なんだ』という批判が起こる。当たり前ですけど我々の世界は戦前か戦後かの二者択一ではない。別の選択肢だってあるはずで。たとえば戦後、中国は相対的に経済力も軍事力も弱かった、冷戦構造のもとでアメリカが日本に配慮してくれたなど。いろいろな条件があって戦後の平和や経済平和があったと思う」

大竹「うん」

辻田「でもその条件ってほとんど変わってしまっているわけです。中国は日本の遥かに先を行っています、冷戦も終わっています、と。アメリカは日本に様々な要求をしてくる。時代が変わっていることをまず認める必要があるのでしょう。でもそれは戦前に戻ろう、ということではない。戦後の良い部分がたくさんあったはずです」

大竹「はい」

辻田「変わったいまの環境の中で、どう守っていくのか、育てていくのか、発展させるのか。こういう観点が必要だと思うので、後ろ向きの『新しい戦前』よりも『新しい戦後』を今後、積極的につくっていこう、と。そういうメッセージを、今回の本には込めました」

このあとも「戦後」について辻田が語った。

Facebook

ページトップへ