バナナマン「日村理想の髪型はテリー・ゴディ!設楽7年前の予言が的中!?」

TBSラジオ『金曜JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD』毎週金曜 深夜1時から放送中!(5月6日(金)放送分)

来週はいよいよ日村さん50歳のお誕生日!世間で言う50歳のイメージを話しているうちに髪型の話になりました。

設楽「俺が思うのは、髪型が固定した時に大人になる気がするんだよね。」

日村「なるほどね。」

設楽「日村さんはもう髪型は変えないでしょ?」

日村「したいのはあるんだけどね。プロレスラーのテリー・ゴディみたいな。」

設楽「チリチリで長くしたいってこと?」

日村「そう、髪も茶色くしてね。」

設楽「なんで?」

日村「かっこいいじゃん!髪を長くしてキャップをギューって被りたいの!」

設楽「いいじゃん!やってみたら?もうコントやるにも支障ないし。」

日村「そうだね。あとテリー・ゴディの顔も好きなんだよね。」

そこまで日村さんがテリー・ゴディに憧れているとは初聞きでした。

すると、過去に日村さんがハロウィンで大坂なおみさんの仮装をした写真がリスナーから届きました。

日村「そうそう!こんな感じ(笑)で、色はもうちょっと明るくしたいね。」

話は変わり、設楽さんは少し前からメダカを飼っているのですが、そのことについて数年前にこの番組で未来を予言するような発言をしていたことがメールで分かり、過去の同録を聴いて見ることにしました。

2015年、ネットニュースとして書かれていた設楽の噂話について、『今や年収5億円とも言われている設楽の唯一の趣味はメダカの飼育。』『この記事俺(設楽)も読んだけどメダカのメの字も言ってないし、そんな趣味はない』『今後、芸能界で年収はトップになるだろう』『そんなわけない』『放送作家の発言』『これオークラだろ』など。

設楽「7年前かぁ、確かにこんな話したの覚えてるわ。」

日村「ほんとだ!言ってる。未来予想図的な話だね。」

設楽「当時41歳だって。俺たち声は全然変わってなかったね。ただ5億なんてもらってないわ!お金が届いてないね。」

日村「今日設楽さんがバック・トュ・ザ・フューチャーのTシャツを着てるから余計になんか思うよね。」

設楽「ところで今日さ、メダカが一匹死んでて凄いショックでさ。」

日村「え、俺も凄いショック。7年前には飼ってなかったメダカを今は飼ってて、それが死んじゃったんだよなって思うとなんかショックだねぇ。」

と、メダカに優しいバナナマン。

設楽「でもふと思ったんだけど、メダカって焼いて食べたら美味いのかな?って。」

と、急にサイコパスになる設楽さんなのでした。

来週は、日村さんの誕生日回!今年はどんなサプライズがあるのか、ないのか?お楽しみに♪

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東急のDXの取り組みとは?

株式会社L is Bの代表である横井太輔氏がパーソナリティを務めるラジオ番組

「L is B presents 現場DX研究所」(文化放送 毎週月曜日20:00~20:30)

5月20日放送には、「東急株式会社 URBAN HACKS VPoEの宮澤秀右氏をお迎えし、力を入れる取り組みなどについて詳しくお話いただいた。

松井佐祐里アナ(パーソナリティ)「まずは、企業プロフィールをご紹介させて頂きます。東急株式会社は 交通事業、不動産事業、生活サービス事業、ホテル・リゾート事業を事業分野とする東急グループの中核企業です。“まちづくり”を事業の根幹に置きつつ、 長年にわたって、東急線沿線を中心としたお客さまの日々の生活に密着した、さまざまな領域で事業を進めています。そして2021年、東急線沿線の顧客とビジネスのために、徹底した顧客視点でグループを横断するサービス開発、体験設計を実行するプロセス・組織体制“URBAN HACKS”を発足させました」

L is B代表・横井太輔氏(パーソナリティ)「URBAN HACKSとはどういう意味ですか?」

東急株式会社 URBAN HACKS VPoEの宮澤秀右氏「URBANというのは都市。HACKSというのは、技術を使って何か便利なものを作り出すっていう意味なんです。URBAN HACKSというのは、まち作りのDXを推進する組織という意味でこの組織にこの名前をつけさせていただきました。」

横井「今取り組んでいらっしゃるお仕事は具体的にはどんなものになりますか?」

宮澤「東急がしっかりとした地盤で沿線のお客様にリアルのビジネスを中心とした体験価値を提供できてきたこの100年間で、これからの100年間デジタルを使ってどういうふうにお客様に、便利な体験を提供していくかっていうところを考え始めました。そのことにおいての重要なポイントというのがやはりソフトウェアの技術をどういうふうに使っていくかということ。我々の今の組織が主にやっていることは、ソフトウェアの開発になります。最先端のソフトウェアの技術を使って沿線を中心としたお客様の暮らしをどういうふうに便利に豊かにしていくかっていうことを突き詰めていく組織なんですね」

横井「次の100年の礎を、ソフトウェアを踏まえて作っていくお仕事ですね」

松井「今力を入れている取り組みは何ですか?」

宮澤「東急の沿線を中心としたお客様の体験価値を向上させていくというところに力を入れています」

横井「詳しく教えてください」

宮澤「我々は、東急線アプリというアプリケーションを提供しています。例えば、バスに乗る時に、もう既に家を出る前から今バスがどこを走ってるのかがわかるようになっています。デジタルITが世の中に現れたことによって、お客様に対する便利さを提供できるようになってきたんですよね。これは世の中全体で起きていることで、我々東急だけがやってることではなく、いろんなデジタルの会社がそういったビジネスを展開しています。その中で今までリアルを中心とした鉄道、不動産みたいなものを東急が提供できてきたんですけど、世の中のそういったお客様の便利さを我々も追求していく必要がある。そのために我々も自分たちのリアルで提供しているもののサービスをデジタルを融合させることによって、どういうふうに価値を向上させていくかということをやっていかなきゃいけないということなんですね」

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