おぎやはぎ「みんなの周りのいい人達」

TBSラジオ『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』 毎週木曜 深夜1時~3時 放送中!

6月30日(木)放送後記

今週もお聴きいただき、ありがとうございました。

5月19日時点で梅雨明けを発表していた天気予報屋・矢作さんに遅れて、今週月曜、気象庁が梅雨明けを発表。

しかもその報道をよく見ると、実質、先週の木曜あたりに明けていたとのこと。

つまり、先週のメガネびいきを受けての発表ではないか?
つまり、矢作さんの完全勝利。

そんな梅雨明け、連日、猛烈な暑さが続いていますが、その真っ只中、小木さんはあえて、真昼間に近所を散歩。

暑い暑いと言われているが、どんなものかと。

カラっとした暑さのなか、1時間半歩き続け、もちろん汗だく。

結果、気持ちいい。

あらたな楽しみを見つけようです。

続いて話題は、やっぱりどうしても触れたいニュース、TBSのあの「SASUKE」が、オリンピックの近代五種の新競技の候補に。

SASUKE大好き矢作さん、昔、サスケという犬を飼ってたそうで、このニュースは最高。

そして、先日、おぎやはぎが連絡先を交換した西川きよし師匠の話題に。

おぎやはぎも驚いたそうですが、きよし師匠とご一緒した爆笑問題・太田さんも、きよし師匠の腰の低さに驚いたようで。

そこから、「腰の低い先輩・大御所」の話になり・・・

小木さんの体をいつも気にかけてくれる徳光和夫さん。
矢作さんに「すみません!ご挨拶が遅くなりました!」と謝罪してくるウド鈴木さん。
もの凄い過去をお持ちなのに、低姿勢過ぎて、もう叩いてやろうかと思わせる宇梶剛士さん。

などなど、おぎやはぎが知る「いい人」芸能人エピソードを披露。

ただ、ぜんぜん名前を思い出せず、「いい人は忘れがち」となったため、皆さんからいただいた「この人、いい人ですか?」メールにお答え。

その流れから、この日のメールテーマは、「周りにいるいい人」に決定。

今回もたくさんの「いい人」メール、ありがとうございました。

パナソニックとのコラボ『劇場版・小木ゆっくり言葉』第3話!

今回で3周目となる、パナソニックさんとのコラボコーナー「劇場版・小木ゆっくり言葉」!

まるで映画館にいるような立体音響システムを搭載した、この夏に発売されるビエラ「LZ2000シリーズ」のように、小木さんが美声でゆっくり言葉を読み上げ、脳の活性化を図ります!

小木さんが別室から読み上げ、スタジオの新型ビエラで、矢作さんがその高音質を堪能するスタイルでお届けしておりますが、今回もうまいこと読めず、応援団スタイルを導入。

峯岸みなみさんじゃなく、ミニネギを応援し、ゆっくり言葉を読み上げていきましたが、前半のグラグラ感は拭えず、最後だけ決めに行くスタイルで、強引に着地。

脳が活性化されたかは疑問ですが、最後のまとめた感だけは、新型ビエラを通じてしっかりと届いたのではないでしょうか!?

そして、NetflixやYouTube、Paraviなど、ネット動画に1発でいけるボタンがたくさん付いているなど、まさにこれからの時代にピッタリな新型ビエラ!
その大迫力の立体音響を体験していただきたい!!

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同じ積極財政でも「狙いが違う」。サナエノミクスとアベノミクス

ニュースキャスターの長野智子がパーソナリティを務める「長野智子アップデート」(文化放送・月曜日15時~17時、火~金曜日15時~17時35分)、10月15日の放送にノンフィクション作家の常井健一が出演。高市早苗首相の掲げる経済政策「サナエノミクス」に現在について、城内実大臣へのインタビュー経験も踏まえて解説した。

常井健一「リフレ政策のリフレはリレーションの略で。簡単に言うとデフレから脱却するために金融緩和などによって需要を刺激して物価を適度に上げよう、という政策です。いわゆるリフレ派が主導した安倍晋三政権のアベノミクスでは、日銀による異次元の金融緩和が大きな柱でした。ところが現在、物価高が国民の生活を圧迫しています。日銀も金融政策を変えて金利は上がっている。そんな中、これまで安倍政権の継承を訴えてきた高市早苗政権の閣僚が、相次いでリフレ政策を否定していると」

長野智子「うん」

常井「特に城内実大臣は生前の安倍さんが高市陣営に送り込んだ参謀で。いまや自民党内に150人以上いる積極財政派のラスボスと目されています。実際、安倍さんに近かったリフレ派のブレーンたちを継承して7月の骨太の方針や成長戦略を策定してきた。当然、発言の真意に注目されているわけです」

長野「アメリカのベッセント財務長官が、リフレ生活はもう限界だ、やめるべきだ、と言いました。それに反応しているんですか?」

常井「まさにそれを(東洋経済オンラインの取材で)城内大臣に直撃して。『政権のスタンスはまったく変わっていない』と否定されました。強調していたのがサナエノミクスとアベノミクスの違いです。大きな違いは経済環境にあると。デフレ脱却のために大規模な金融緩和を続けたアベノミクスとは違って、いまは物価も金利も上がっています。政府としては『いつまでも異次元緩和を前提に経済政策を考える時代ではない』と言ってきたんです」

長野「なるほどね。だけどアベノミクスと同じ『積極財政』という言葉を掲げている」

常井「そうなんです。城内さん、『リフレ政策の局面は終わったが責任ある積極財政は続ける』と。アベノミクスは金融緩和によって需要を刺激することが柱でした。だけど今度のサナエノミクスは供給力だ、国内でモノやサービスをつくる力を強化するために官民で投資するんだ、と。同じ積極財政でもサナエノミクスとアベノミクスでは狙いが違う、ということですね。もう1つ、『米中の対立やパンデミックも経済環境を大きく変えた』と言っていて。東洋経済オンラインに掲載した発言を一部、ご紹介します」

長野「はい」

常井「『かつての小泉(純一郎)・竹中(平蔵)時代に象徴されるような新自由主義的な市場原理だけにゆだねる発想では、今日(こんにち)の経済安全保障や巨額の先行投資を必要とする分野に充分は対応できない、という現実がある』と。日本企業はひと昔前にコスト重視で、海外に製造拠点を移しましたね。あれが現在は地政学的に大きなリスクになっている、と指摘した。城内さんは『市場原理だけに任せる時代は終わった』と言い切っていて」

長野「ほう」

常井「こうした考え方は反・小泉という、大臣自身の独特な政治人生や色濃く反映されているな、という印象を持ちましたね。いまから21年前です。2005年の郵政選挙で当時、城内さんは1年生議員でした。郵政民営化に反対して、自民党の公認を得られず。無所属で戦った。そのとき小泉首相が送り込んだ刺客が、当時、財務官僚だった片山さつきさんですね」

長野「そうだったか」

常井「城内さん、片山さんに748票差で負ける。それから4年間、リュックサック1つで天竜川を上流から下流にくだるように選挙区をくまなく歩いた。今度は片山さんに7万票差で勝った。片山さんは静岡から追い出されて、参議院の全国比例に鞍替えしたんです」

放送では城内大臣と片山大臣の因縁、サナエノミクスのさらなる詳細などについても常井が語った。

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