銀だこ論争・再び

TBSラジオ『ラランド・ツキの兎』毎週土曜 夜11時30分から放送中!

7月16日(土)放送後記

最近番組を席巻していた「銀だこ論争」ですが、こんなメールが…

件名:銀だこ店員です。ついに関係者の方からリアクションが!!

恐る恐る読んでみると…

ラジオネーム:レモネードボーイ
「7月2日の放送聴きました。なんか大阪人の方が銀だこが1番という意見に対して苦言を呈されていましたが、私からすると負け犬の遠吠えのように聞こえます。銀だこは外はカリッ、中はフワッを同時に味わうことが出来、更に多くの種類のトッピングがございますので、飽きることもないし、自分は1年以上銀だこで働いていますが、今でも銀だこのたこ焼きが大好物です。なので大阪人の皆さんにさっさと潔く負けを認めて、大阪にある全たこ焼き屋さんを銀だこに入れ替えるというのを私は提案します。快い返事、お待ちしています」

…お待ちしてます。じゃないよ!

メールを受けニシダは「俺らの中でもう銀だこと大阪のたこ焼きの戦いはもう終わったと思ってますけどね」と沈着を主張。

そうなんです、もうこれは過去の話のはず…。

サーヤ「火に油注ぐなって。揚がっちゃうんだから、言ってるでしょ?」

いや煽りにのる必要はないのだよ、サーヤさん。

一度消えた火を何度でも燃え上がらす、これが「ツキウサ」の魔力です。

しかしこの件に関して、ラランド「は」あくまでも銀だこの方が好きという結論に至っています。

もちろん、大阪のふんわりとしたたこ焼きも美味しいというラランド。

ニシダ「ふにゃふにゃでも良いけど、明太マヨかけてくんねえかなって思う」

いやただの明太マヨ好きじゃん!

明太マヨラー・ニシダが全国の御宅にある明太マヨをマヨチュチュする企画は…進行していません(笑)。

大阪特有のたこ焼きに明太マヨをかけてしまうと、自慢のだしが台無しになると指摘するサーヤ、しかし

ニシダ「何で関西の方が味薄いの?あの人柄の感じで味薄いの好きってどういうこと?」

…君のような勘の良いガキは嫌いだよ(鋼の錬金術師)

もうこれ以上、気になる事項を増やさないでほしい…。

いつまた皮肉が加速するかヒヤヒヤしましたが、たこ焼きについて熱く議論した結果「たこ焼きは国民食」という結論に至りました。

珍しく(?)平和なオチが決まりました。

みんな違って、みんな良い…。

これで本当に銀だこ論争はひとまず終了…のはず!

銀だこさんのスポンサー、激しくお待ちしています!(2回目)。

銀だこも良いけど特茶もね(byニシダ・アド)

我らが歩く広告塔、ニシダは特茶のPR活動中!

新橋でのロケ模様を番組内でお届けしています!

今回はとあるハイスペックな資格を獲得した女性を発見!
詳しい内容は、radikoまたはツキウサ公式YouTubeをチェック!

今回は銀だこ論争の再来で最初からかき乱された放送ですが、論争を超える大変な事態がサーヤを襲ったらしく…

朝起きてiPhoneを付けたら、まさかのアプリが全落ち!!

再起動するも、リンゴのマークのまま1時間以上操作が進まない…

どうやら「リンゴループ」という、アップデート時のiosデータの破損やバッテリー劣化、容量不足など様々な要因で起こる症状らしく、困惑している様子。

そんなタイミングで玄関から「ピンポーン!」

まとめ買いで注文していた「カルバンクライ」の下着の配達が届いたご様子。

これで少しは気持ちを切り替えよう…と思っていたところ、

サーヤ「『カルバンクライン』じゃなくて『コルビンコレーン』だったの」

いや100%偽物!!

しかし何とも絶妙なネーミング(笑)。

サーヤ「海外のモデルみたいなやつが着用している写真だった。そんなのカルバンクラインじゃん!」

文字がばけて見えずらく、3点セットで異様な安さのため注文してしまったとのこと。

そして極めつけに家出たら鍵と財布を忘れてしまう。

いやよくここまで来れたな!

こういう時に使うべき言葉はひとつ…

「なんて日だ!!」

しかし幸か不幸か、こんな苦労続きの日に偶然「ツキウサ」の収録があったわけです。

普通の人間だったら仕事どころではない状況。

しかしスタジオ入りから収録まで誰にも災難を気付かせず、OAで全てを爆発させちゃいました。

不幸を強みに変える、これがラジオの醍醐味です。

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同じ積極財政でも「狙いが違う」。サナエノミクスとアベノミクス

ニュースキャスターの長野智子がパーソナリティを務める「長野智子アップデート」(文化放送・月曜日15時~17時、火~金曜日15時~17時35分)、10月15日の放送にノンフィクション作家の常井健一が出演。高市早苗首相の掲げる経済政策「サナエノミクス」に現在について、城内実大臣へのインタビュー経験も踏まえて解説した。

常井健一「リフレ政策のリフレはリレーションの略で。簡単に言うとデフレから脱却するために金融緩和などによって需要を刺激して物価を適度に上げよう、という政策です。いわゆるリフレ派が主導した安倍晋三政権のアベノミクスでは、日銀による異次元の金融緩和が大きな柱でした。ところが現在、物価高が国民の生活を圧迫しています。日銀も金融政策を変えて金利は上がっている。そんな中、これまで安倍政権の継承を訴えてきた高市早苗政権の閣僚が、相次いでリフレ政策を否定していると」

長野智子「うん」

常井「特に城内実大臣は生前の安倍さんが高市陣営に送り込んだ参謀で。いまや自民党内に150人以上いる積極財政派のラスボスと目されています。実際、安倍さんに近かったリフレ派のブレーンたちを継承して7月の骨太の方針や成長戦略を策定してきた。当然、発言の真意に注目されているわけです」

長野「アメリカのベッセント財務長官が、リフレ生活はもう限界だ、やめるべきだ、と言いました。それに反応しているんですか?」

常井「まさにそれを(東洋経済オンラインの取材で)城内大臣に直撃して。『政権のスタンスはまったく変わっていない』と否定されました。強調していたのがサナエノミクスとアベノミクスの違いです。大きな違いは経済環境にあると。デフレ脱却のために大規模な金融緩和を続けたアベノミクスとは違って、いまは物価も金利も上がっています。政府としては『いつまでも異次元緩和を前提に経済政策を考える時代ではない』と言ってきたんです」

長野「なるほどね。だけどアベノミクスと同じ『積極財政』という言葉を掲げている」

常井「そうなんです。城内さん、『リフレ政策の局面は終わったが責任ある積極財政は続ける』と。アベノミクスは金融緩和によって需要を刺激することが柱でした。だけど今度のサナエノミクスは供給力だ、国内でモノやサービスをつくる力を強化するために官民で投資するんだ、と。同じ積極財政でもサナエノミクスとアベノミクスでは狙いが違う、ということですね。もう1つ、『米中の対立やパンデミックも経済環境を大きく変えた』と言っていて。東洋経済オンラインに掲載した発言を一部、ご紹介します」

長野「はい」

常井「『かつての小泉(純一郎)・竹中(平蔵)時代に象徴されるような新自由主義的な市場原理だけにゆだねる発想では、今日(こんにち)の経済安全保障や巨額の先行投資を必要とする分野に充分は対応できない、という現実がある』と。日本企業はひと昔前にコスト重視で、海外に製造拠点を移しましたね。あれが現在は地政学的に大きなリスクになっている、と指摘した。城内さんは『市場原理だけに任せる時代は終わった』と言い切っていて」

長野「ほう」

常井「こうした考え方は反・小泉という、大臣自身の独特な政治人生や色濃く反映されているな、という印象を持ちましたね。いまから21年前です。2005年の郵政選挙で当時、城内さんは1年生議員でした。郵政民営化に反対して、自民党の公認を得られず。無所属で戦った。そのとき小泉首相が送り込んだ刺客が、当時、財務官僚だった片山さつきさんですね」

長野「そうだったか」

常井「城内さん、片山さんに748票差で負ける。それから4年間、リュックサック1つで天竜川を上流から下流にくだるように選挙区をくまなく歩いた。今度は片山さんに7万票差で勝った。片山さんは静岡から追い出されて、参議院の全国比例に鞍替えしたんです」

放送では城内大臣と片山大臣の因縁、サナエノミクスのさらなる詳細などについても常井が語った。

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