「アイスの実」もジェラートって本当?
TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』月~木曜日の11時から放送中!
8月23日(火)放送後記
実は、今週金曜日、8月27日は「ジェラートの日」
1953年8月27日、アメリカで映画「ローマの休日」が公開され、主演のオードリー・ヘプバーンがスペイン広場でジェラートを食べるシーンが話題になったことを由来に設定されたそうです。
ということで!「ジェラートをとりあげよう!」ということになったのですが、そもそもジェラートって何?
まずは詳しい人に聞いてみようということで、「生活は踊る」のアイス担当といえば、この人。
コンビニアイス評論家のアイスマン福留さんに伺ったところ・・・
本場イタリアでは、アイス類、つまり凍ったものをすべて総称して「ジェラート」と呼んでいます。しかし、日本では“ジェラート専門店で販売されているジェラート”以外の商品は区分けが非常に難しいです。アイスクリームにくらべて乳脂肪分、空気含有量が低く設定されている、本場のイタリアンジェラートによく使われる素材やフレーバーが使われている、など特徴はあるものの、成分として明確な区分けは設けられてはいません。そのため、あくまでも売り手が「ジェラート」という名で販売しているものはジェラートとされています。
日本では、法令上の区分けはないそうで、「これはジェラートだ!」と言えばジェラートなんだとか。
ただし、アイスと比較した場合のジェラートの特徴は、「乳脂肪分、空気含有量が低く設定」されているということ。日本の法令だと「アイスクリームは乳脂肪分が8.0%以上」と決められていて、ジェラートに関する表記はないんですが、イタリアだと「乳脂肪分5%前後」で作られることが多いそうです。さらに空気含有量は、アイスクリームが40~100%。ジェラートは20~40%なんだそうです。この空気含有量が低いことでねっとりとした食感になるそうです。これを頭に入れた上でジェラートを味わってみましょう!
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まずは、ジェラート専門店のジェラート番組で見つけたお店が、麻布十番駅近くの「ジェラテリア マルゲラ」。
一番人気だという「ピスタチオ」をテイクアウトしてきました。
「ジェラテリア マルゲラ」のジェラートは、1カップ・630円から。
さて、アイスマンさんは「コンビニアイス評論家」ですので、専門店以外のジェラートについて伺ったところ・・・
世間的に、「本格派」のジェラートは、アイスクリームに比べてやや高めの適度な温度帯で提供され、本場イタリアの素材を使い、イタリアで製法を学んだ方が提供する専門店のものとされています。ただ、それに当てはまらない国産の素材を使ったおいしいジェラートも多数存在します。個人的には練り具合であり、食感が決め手で、それがジェラートらしさなのでは?と考えています。
ということで、アイスマンさんが教えてくれた、
コンビニやスーパーで買えるおすすめジェラート、食べてみましょう!
アイスの実

アイスマンさんによると・・・
かわいい見た目からはジェラートと認識されにくいですが、グリコ「アイスの実」も立派なジェラートだと思っています。2層構造で、中はねっとり食感があるので。
意外に「アイスの実」もジェラートなんですね!現在販売中の、「濃いぶどう」「濃いマンゴー」「濃いもも」をご用意しました。江崎グリコ「アイスの実」は、1袋・税込み151円。
「言われてみればジェラートな気もする!」
ハーゲンダッツ ミニカップ CREAMY GELATO

アイスマンさんによると・・・
最近の商品だと、やはりハーゲンダッツのクリーミージェラート。理由は、おいしさはもちろん“練って食べる”という提案も盛り込まれており、まるでジェラート専門店のような本格的な味わいとねっとりとした食感が楽しめるため。
「ハーゲンダッツ ミニカップ CREAMY GELATO」は、2020年に発売されて、毎年フレーバーが出ているんだそうです。今年6月に発売された「ピスタチオ&ミルク」「ミックスベリー&クリームチーズ」2つご用意しました。
カップの中にはピスタチオとミルクが半分ずつ入っていて、公式ホームページによると、2つの味をそれぞれ食べたり、同時に食べたり、練って食べたりしてほしいそうです。
「ハーゲンダッツ ミニカップ CREAMY GELATO」は、メーカー希望小売価格が税込み319円。
そして、この日は、前番組「パンサー向井の#ふらっと」から、向井さんとココリコ田中直樹さんが参戦。





アイス好きなお二人が、3商品を試食。
コンビニアイスを定点観測している田中さんも「アイスの実ってこんなに美味しくなってたんですか!?」
と驚いていました。
詳しい様子は↓の音声からどうぞ。
連続で番組交流した2日間でした。。。
