「中川翔子がこの人に決めた理由」バービー×中川翔子

TBSラジオ「バービーとおしんり研究所」毎週火曜日よる9時30分から放送!

5月16日放送後記

毎日を気持ちよく、ごきげんに暮らすための、“おしんり”トークバラエティー。

5月のマンスリーパートナーは中川翔子さん!

AmazonMusic限定の「はみだしおしんり」

先日、結婚発表をした中川さんをお祝いするため急遽!テーマは「この人に決めた理由ベスト3」リスナー研究員の皆様からたくさんのメッセージをいただきました。

バビ:まず、私がこの人に決めた理由、言ってもいいですか?「一、酒が強い」「二、夜も強い」「三、三木道三の"Lifetime Respect"の歌詞みたいな事を言ってくれる」

中川:おお!一生一緒にいてくれやを?笑

バビ:そうそう、私、昔からこの歌詞みたいな人と結婚したいなとずっと思っていて。「みてくれや才能も全部ふくめて・・」っていうのを実現してくれる人と。と思っていたんだけど。ここが一番難易度高くて。でも、一番のファンであり、一番のプロデューサーでもあり、それでいて、「可愛い」と言ってくれるのは最高だなと思いました。

中川:すごい!丸ごと愛してくれてるんですね。

バビ:三木道三さん、ありがとう・・!!

中川:私は・・結婚して変わったこと・・。1人の時間が大好きで、1人じゃないと・・ってぐらいに思ってるんですけど、安心ってものを、初めて知ったかもって。出来なかった事・分からなかった事を諦めたりしてたけど、それを頼ったり出来ると思うと、ね、安心かな、そういう意味では。

バビ:私は婚姻届を出しても出さなくても、事実婚でもいいかなと思ってたけど、結果、出して、公的な、社会的に認められた存在になったっていうのは、違う意味の安心感があったなって。

中川:あぁ!それすごい気になるんですけど、例えば、今まで「中川翔子さま~」って呼ばれてたけど・・そうじゃなくなるってのは・・。

バビ:病院とかすごく行きやすくなるのでは・・?

中川:行きやすくなりそうなんですけど、芸名で「中川翔子」で。本名は「中川しようこ」なんですよ。でも、画数を調べると、本名の「中川しようこ」が最強に良いらしくて!だから、今まですごい嫌だけど、変えなかったんですけど。でも、苗字が変わるなら「しようこ」の意味が本当になくなるなって・・。

バビ:それ、画数的にですよね・・?笑

中川:そう!!笑 でも「しようこ」が昔からすごい嫌なんですよ!!!笑

バビ:笑 でも、ワクワクする?もう一個、別の名前が出来るって。

中川:あ~確かに!お店とかタクシーの予約とか!あと、入籍の日にちって、みんなどうしてるんだろ?どうしました?

バビ:私は結局、占い師に相談して決めたんだけど・・。4月9日、49日ですよ!?でも、4月9日にしました。

中川:わ~~~!笑 好きな日にちにしたら良いと思うけど、やっぱり気にしちゃいますね。笑

中川:それこそ、決め手の話だと、1人でお仕事してきて、お仕事大好きだから、お仕事忙しいの嬉しいけど、運気を全て仕事に使ってる気がして。普段、プライベートでツラい事が続いちゃった時・・それでも笑顔でステージに立たなきゃいけないって、すごい残酷な仕事だなって思う事が多々あって。まぁ、家が水没したり、極め付けに大事な猫が亡くなってしまって。どうも思わない人にとっては「ペットが死んだくらいで」って思うかもしれないけど、本当にこの子がいたからギリギリ生きてたって糸が急に切れてしまった時に、同じように泣いて悲しんで、本当に大事にしてくれて、こんな人いないなって思って。それがすごく価値観として素晴らしいなって思えて。あちらも「こんな動物好きのこの人を守らなきゃ」って思ってくれたみたいで。だから、その猫が繋いでくれたんですよね。その子のためにも、ちゃんと幸せにならなきゃなって思いました。ちゃんと生きていかなきゃなって。

バビ:そうなってくると本当に、その子のためにも、仲良くい続けないとって思いますね。

中川:そうですね、些細なことで変な風にならないように、自分も成長していかなきゃなと。人生観が大きく変わる瞬間でしたね。

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同じ積極財政でも「狙いが違う」。サナエノミクスとアベノミクス

ニュースキャスターの長野智子がパーソナリティを務める「長野智子アップデート」(文化放送・月曜日15時~17時、火~金曜日15時~17時35分)、10月15日の放送にノンフィクション作家の常井健一が出演。高市早苗首相の掲げる経済政策「サナエノミクス」に現在について、城内実大臣へのインタビュー経験も踏まえて解説した。

常井健一「リフレ政策のリフレはリレーションの略で。簡単に言うとデフレから脱却するために金融緩和などによって需要を刺激して物価を適度に上げよう、という政策です。いわゆるリフレ派が主導した安倍晋三政権のアベノミクスでは、日銀による異次元の金融緩和が大きな柱でした。ところが現在、物価高が国民の生活を圧迫しています。日銀も金融政策を変えて金利は上がっている。そんな中、これまで安倍政権の継承を訴えてきた高市早苗政権の閣僚が、相次いでリフレ政策を否定していると」

長野智子「うん」

常井「特に城内実大臣は生前の安倍さんが高市陣営に送り込んだ参謀で。いまや自民党内に150人以上いる積極財政派のラスボスと目されています。実際、安倍さんに近かったリフレ派のブレーンたちを継承して7月の骨太の方針や成長戦略を策定してきた。当然、発言の真意に注目されているわけです」

長野「アメリカのベッセント財務長官が、リフレ生活はもう限界だ、やめるべきだ、と言いました。それに反応しているんですか?」

常井「まさにそれを(東洋経済オンラインの取材で)城内大臣に直撃して。『政権のスタンスはまったく変わっていない』と否定されました。強調していたのがサナエノミクスとアベノミクスの違いです。大きな違いは経済環境にあると。デフレ脱却のために大規模な金融緩和を続けたアベノミクスとは違って、いまは物価も金利も上がっています。政府としては『いつまでも異次元緩和を前提に経済政策を考える時代ではない』と言ってきたんです」

長野「なるほどね。だけどアベノミクスと同じ『積極財政』という言葉を掲げている」

常井「そうなんです。城内さん、『リフレ政策の局面は終わったが責任ある積極財政は続ける』と。アベノミクスは金融緩和によって需要を刺激することが柱でした。だけど今度のサナエノミクスは供給力だ、国内でモノやサービスをつくる力を強化するために官民で投資するんだ、と。同じ積極財政でもサナエノミクスとアベノミクスでは狙いが違う、ということですね。もう1つ、『米中の対立やパンデミックも経済環境を大きく変えた』と言っていて。東洋経済オンラインに掲載した発言を一部、ご紹介します」

長野「はい」

常井「『かつての小泉(純一郎)・竹中(平蔵)時代に象徴されるような新自由主義的な市場原理だけにゆだねる発想では、今日(こんにち)の経済安全保障や巨額の先行投資を必要とする分野に充分は対応できない、という現実がある』と。日本企業はひと昔前にコスト重視で、海外に製造拠点を移しましたね。あれが現在は地政学的に大きなリスクになっている、と指摘した。城内さんは『市場原理だけに任せる時代は終わった』と言い切っていて」

長野「ほう」

常井「こうした考え方は反・小泉という、大臣自身の独特な政治人生や色濃く反映されているな、という印象を持ちましたね。いまから21年前です。2005年の郵政選挙で当時、城内さんは1年生議員でした。郵政民営化に反対して、自民党の公認を得られず。無所属で戦った。そのとき小泉首相が送り込んだ刺客が、当時、財務官僚だった片山さつきさんですね」

長野「そうだったか」

常井「城内さん、片山さんに748票差で負ける。それから4年間、リュックサック1つで天竜川を上流から下流にくだるように選挙区をくまなく歩いた。今度は片山さんに7万票差で勝った。片山さんは静岡から追い出されて、参議院の全国比例に鞍替えしたんです」

放送では城内大臣と片山大臣の因縁、サナエノミクスのさらなる詳細などについても常井が語った。

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