マシンガンズ・西堀『THE SECOND』後の反響と発明をぶっちゃけ!「滝沢がカッコつけちゃってさ」

TBSラジオ『パンサー向井の#ふらっと』毎週月曜日~木曜日 朝8時30分から放送中!

5月29日(月)は、マシンガンズの西堀さんがふらっと遊びに来てくれました。

西堀さんが以前からやっている「発明」について。そして準優勝に輝いた『THE SECOND』後の反響についても、向井さん、月曜パートナーの滝沢カレンさんと共に伺いました。

THE SECOND準優勝のマシンガンズ。決勝戦のネタの裏側

向井:アイデアは西堀さんは日頃からアンテナ立ててるってことですよね?

西堀:もう嫌なことあったり、不便なことあるとメモってる。

向井:それが何かこれで解決できるんじゃないか?って発明品に繋がるという。

西堀:割と発明って後ろ向きな気持ちから始まることが多いんですよ。めんどうくさい、嫌だな、とか。だからそういうのはメモするようにしてます。

滝沢:作ってほしいです。

西堀:漠然としてますね。

一同:(笑)

向井:何かわかんないけど作ってほしいです(笑)

西堀:俺ドラえもんじゃないんですよ。なんでもかんでもできるわけじゃないですよ。ある程度指定があれば考えますけど。

向井:こっちの滝沢との相性もよさそうですね(笑)

西堀:いやこっちの滝沢の方が難しいですね。

THE SECOND準優勝のマシンガンズ。決勝ネタの裏側

向井:3本目なんかもう、魂の1本でしたね。

西堀:いや、向井くん。あれなかったの。

向井:本当にネタがなかった?

西堀:あのね、2回戦ぐらいまでは、何とかなるかなと思ったんだけど、決勝なんて行くと思ってないから。

向井:「多分そこまではいかないだろうな。」という。

西堀:そこまで俺も図々しくないよ、と思って。

向井:いやみんな優勝狙ってるわけじゃないですか(笑)

西堀:そしたらもう2回戦勝っちゃったもんだから。次、決勝でしょ?そしたらもう袖に戻ってすぐノート開いて「これいけるか?覚えてるか?」って。

向井:今までのネタ帳の中から。

滝沢:暗記してるやつを。

西堀:そしたらやっぱ気分も高揚してるし、覚えられないの。

滝沢:そうですよね。

西堀:浮かれてるし。で、「もうしょうがない!出たときの自分に期待しよう!」って。

向井:そんな怖いことできない!本当に。

西堀:本当にもう1人の自分にも期待しようって言って、出て。なんとか時間こなして。だからなんか、ほっとしたね。

滝沢:終わったときですか?

西堀:何とか6分やった、っていう。

向井:もちろんめっちゃ受けてるんですよ。「もうネタがない」っていうこともネタの中に入れて。めちゃくちゃ面白かったんですけど、4時間の特番で、8組いて、全組やったネタの中で最低得点。

滝沢:決勝のネタがですか?

西堀:結果、何も成し遂げてない。これアドリブでやって上手くいったらかっこいいけどアドリブでいって失敗してるもん。

向井:ウケてるんですよ。もちろん全然すごい面白かったんですけど、それも含めね。

西堀:今年全部ひっくるめて一番の戦略ミスじゃないかな。あんなこけるかね、って。

向井:指引っかかってましたもんね。優勝にね。あとグッと力入れたらもう優勝。みたいなとこまで来てましたけど。

西堀:だからこの話するとみんな「準優勝で良かったね。良かったね」って最初言ってくれるの。でも話してるうちに、「でもさ、最後のさ・・・」っていう説教モードに入ってくるの。ちょっと軽くみんな怒ってるの。

向井:「あれもっと何とかならなかったの?」っていう(笑)

THE SECOND後の滝沢さんへの反響に西堀さんの本音

向井:反響は?"

西堀:いや、ありましたよ。

向井:ありますよね。

西堀:仕事が増えましたよ。

滝沢:へー!次の日からやっぱり変わるんですか?"

西堀:なんかよくテレビとかで言う劇的に変わることはないけど、今までがなさすぎて。

滝沢:え!?そうなんですか?

西堀:もう本当に。今週とか本当に仕事入ってる。

向井:夢ある大会ですよね?

西堀:夢あると思う。

向井:しかも相方の滝沢さんが何か今“顔ファン”というか、ビジュアル「かっこいい!」という。「こんなかっこいいんだ!」っていうので今話題ですよね?

西堀:そう。あんまり言いたくないけどさ、気持ち悪いよね。

一同:(笑)

西堀:おじさんがさあ。あいつもノッてきてさ、なんか胸元はだけて自撮りとかしてるの!

滝沢:完全にファンに応えてる!(笑)

西堀:こいつ純烈入りたいんじゃねえか?って思う。カッコつけちゃってさあ。

向井:ちょっとノってきちゃってるんですね?

西堀:ノってきちゃってる。やっぱり人間って周りの意見で変わるね。

滝沢:変わりますね、絶対。

西堀:やっぱ「かっこいい、かっこいい」って言われて寄せてる感じがする。

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戦後81年でつくっていきたい「新しい戦後」

大竹まことがパーソナリティを務める「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送・月曜日~金曜日11時30分~15時)、10月15日の放送に評論家で近現代史研究者の辻田真佐憲が出演。10月16日に発売となる著書『「戦後」とは何だったのか 未来を変える日本現代史』にちなみ、「戦後」とは何なのか、人々はそれにどう向き合えばいいか、解説を展開した。

大竹まこと「難しそうな本(10月16日発売『「戦後」とは何だったのか 未来を変える日本現代史』)ですけど、そんなことないんですか?」

辻田真佐憲「ないと思います(笑)。昨年が戦後80年ということで『「あの戦争」は何だったのか』という本を出しまして。これが電子を含めて11万部、行った感じで。80年でひと区切りがついて、今年で81年。戦前が77年でした、明治維新から敗戦まで。もう戦後のほうが長いんです。長いほうの戦後は学校の教科書でもそれほど扱っていない、意外と『これ1冊!』みたいな本がなかった。それに合わせて今年は“戦後とは何だったのか”と。タイトルも重ねてきました」

大竹「日本情勢や世界情勢、国会など、すべてが混乱しているように見えます。どの辺から手をつければ、新しい戦後みたいなことに近づいていくんでしょうか」

辻田「時代の切れ目が来ている、というふうに考えるべきでは、と。戦後ってずっとダラダラと続いている、というイメージがあると思うんですね。敗戦のとき、焼け野原になってすべてが失われた。8月になる度に強調されます。でもその結果、あの印象が強すぎて、それ以降に大きな変化がなかった、という印象が強くなった気がする。1945年の8月が悲惨だったことは事実です。ただそれ以降もいろいろな切れ目があったはずだと」

大竹「うん」

辻田「戦後の切れ目は認めたうえで、これまでの平和を、どういうふうに現代に対応させて維持していくか、と考え方を変えていくほうがいいのでは、と。そう思って『新しい戦後』という言い方をしたんですね」

青木理「タモリさんが数年前に『新しい戦前が来るんじゃないか』といったことをおっしゃって。僕も含め多くの人が、なんとなしに頷いたところはある。新しい戦前にしないために、新しい戦後を考察してつくりあげていかなくてはならない、ということでしょうか」

辻田「いまの我々って戦前か戦後かという二者択一になっていると思うんです。戦後を否定すると『戦前に戻ろうとしている』『戦前回帰なんだ』という批判が起こる。当たり前ですけど我々の世界は戦前か戦後かの二者択一ではない。別の選択肢だってあるはずで。たとえば戦後、中国は相対的に経済力も軍事力も弱かった、冷戦構造のもとでアメリカが日本に配慮してくれたなど。いろいろな条件があって戦後の平和や経済平和があったと思う」

大竹「うん」

辻田「でもその条件ってほとんど変わってしまっているわけです。中国は日本の遥かに先を行っています、冷戦も終わっています、と。アメリカは日本に様々な要求をしてくる。時代が変わっていることをまず認める必要があるのでしょう。でもそれは戦前に戻ろう、ということではない。戦後の良い部分がたくさんあったはずです」

大竹「はい」

辻田「変わったいまの環境の中で、どう守っていくのか、育てていくのか、発展させるのか。こういう観点が必要だと思うので、後ろ向きの『新しい戦前』よりも『新しい戦後』を今後、積極的につくっていこう、と。そういうメッセージを、今回の本には込めました」

このあとも「戦後」について辻田が語った。

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