頼んだおつまみが30分来なかったらどうしますか?

TBSラジオ『こねくと』毎週 月曜日~木曜日 午後1時から放送中!

7月6日木曜日は、石山蓮華と土屋礼央のコンビでお送りしました。

今日から履いてるサンダルで靴擦れした蓮華さん。サンダルを履くと「電車の中でピンヒールに踏まれるかも…」と最悪の想定をいつもしている礼央さん。そんな話から、蓮華さん。カフェバーみたいなところで頼んだおつまみが30分来ない事態が発生。こんな時、皆さんどうしますか?礼央さんは「俺の頼み方が悪かったのでは」「店のオペレーションはしっかり機能しているか」などを考えるそうですよ。

13時台後半は「みんなはどうなの?こねくちょん」

他愛もない、でも、答えの中に個性が出るような「クエスチョン」を設定して、みんなであれこれ話していくコーナーです。

今回の「こねくとクエスチョン」、略して「こねくちょん」は…

「店主やスタッフと世間話ができるレベルの【馴染みの飲食店】ある?」

蓮華さん、1軒あるそうです。礼央さん、桜上水に住んでた時(知らんがな)、あえて馴染みの店を作ろう!とカウンターの一番端っこでパソコンを開いて話しかけられ待ちをしていたこともあるとか。

14時からは、日替わりの企画コーナー「こねくとネット」

木曜日は「土屋礼央の、もしもしパイセン!」

いろんなパイセンにお話を伺おう!というこのコーナー。今日は「定期的にコスプレし、イベントに行ってるパイセン」にお話伺いました。

今募集している「パイセン」はこちら!

★喧嘩しちゃって、水をかけられちゃったパイセン

★甲子園で吹奏楽部として応援したパイセン

そして新たに…

★1つのゲーセンの対戦型ゲームで、一時期、最強だったパイセン!

14時40分頃からは「クイズ!企業努力!」

今日取り上げたのはカモ井の「マスキングテープmt」。今日は変わったクイズ。蓮華さん、不正解。残念!

このコーナー、土屋礼央があなたの企業の広報となって熱くプレゼンします。引き続き企業さまからのお問い合わせ、お待ちしております。関係ないですが、こねくとマネーがインして喜ぶ蓮華さんをお楽しみください。

15時からは、「午後3時のビリビリ」

木曜は「こねくとゼミナール」 。略して「こゼミ」。いろんな講師を招いて少しアカデミックにお送りしていくこのコーナー。講師は…東京大学准教授・鳥博士、鈴木俊貴さん!

今回の授業は「動物言語学」! 世界で初めてシジュウカラの言葉を解明した鈴木さん。シジュウカラの鳴き声を聴きながら動物たちの言葉の秘密について解説いただきました。シジュウカラは200以上の鳴き声を操り、なんと2語からなる文法まで存在するそうです。そして、他の種類の鳥たちはそれぞれ別の言語をもちつつも、ある程度のところで理解してるんだとか。まだまだ未解明の部分が多い分野。今後の研究が気になります。

8月4日には京都大学名誉教授の山極寿一さんとの共著「動物たちは何をしゃべっているのか?」が発売になるそうです。(写真の本とは違いますが…)こちらも注目です!

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同じ積極財政でも「狙いが違う」。サナエノミクスとアベノミクス

ニュースキャスターの長野智子がパーソナリティを務める「長野智子アップデート」(文化放送・月曜日15時~17時、火~金曜日15時~17時35分)、10月15日の放送にノンフィクション作家の常井健一が出演。高市早苗首相の掲げる経済政策「サナエノミクス」に現在について、城内実大臣へのインタビュー経験も踏まえて解説した。

常井健一「リフレ政策のリフレはリレーションの略で。簡単に言うとデフレから脱却するために金融緩和などによって需要を刺激して物価を適度に上げよう、という政策です。いわゆるリフレ派が主導した安倍晋三政権のアベノミクスでは、日銀による異次元の金融緩和が大きな柱でした。ところが現在、物価高が国民の生活を圧迫しています。日銀も金融政策を変えて金利は上がっている。そんな中、これまで安倍政権の継承を訴えてきた高市早苗政権の閣僚が、相次いでリフレ政策を否定していると」

長野智子「うん」

常井「特に城内実大臣は生前の安倍さんが高市陣営に送り込んだ参謀で。いまや自民党内に150人以上いる積極財政派のラスボスと目されています。実際、安倍さんに近かったリフレ派のブレーンたちを継承して7月の骨太の方針や成長戦略を策定してきた。当然、発言の真意に注目されているわけです」

長野「アメリカのベッセント財務長官が、リフレ生活はもう限界だ、やめるべきだ、と言いました。それに反応しているんですか?」

常井「まさにそれを(東洋経済オンラインの取材で)城内大臣に直撃して。『政権のスタンスはまったく変わっていない』と否定されました。強調していたのがサナエノミクスとアベノミクスの違いです。大きな違いは経済環境にあると。デフレ脱却のために大規模な金融緩和を続けたアベノミクスとは違って、いまは物価も金利も上がっています。政府としては『いつまでも異次元緩和を前提に経済政策を考える時代ではない』と言ってきたんです」

長野「なるほどね。だけどアベノミクスと同じ『積極財政』という言葉を掲げている」

常井「そうなんです。城内さん、『リフレ政策の局面は終わったが責任ある積極財政は続ける』と。アベノミクスは金融緩和によって需要を刺激することが柱でした。だけど今度のサナエノミクスは供給力だ、国内でモノやサービスをつくる力を強化するために官民で投資するんだ、と。同じ積極財政でもサナエノミクスとアベノミクスでは狙いが違う、ということですね。もう1つ、『米中の対立やパンデミックも経済環境を大きく変えた』と言っていて。東洋経済オンラインに掲載した発言を一部、ご紹介します」

長野「はい」

常井「『かつての小泉(純一郎)・竹中(平蔵)時代に象徴されるような新自由主義的な市場原理だけにゆだねる発想では、今日(こんにち)の経済安全保障や巨額の先行投資を必要とする分野に充分は対応できない、という現実がある』と。日本企業はひと昔前にコスト重視で、海外に製造拠点を移しましたね。あれが現在は地政学的に大きなリスクになっている、と指摘した。城内さんは『市場原理だけに任せる時代は終わった』と言い切っていて」

長野「ほう」

常井「こうした考え方は反・小泉という、大臣自身の独特な政治人生や色濃く反映されているな、という印象を持ちましたね。いまから21年前です。2005年の郵政選挙で当時、城内さんは1年生議員でした。郵政民営化に反対して、自民党の公認を得られず。無所属で戦った。そのとき小泉首相が送り込んだ刺客が、当時、財務官僚だった片山さつきさんですね」

長野「そうだったか」

常井「城内さん、片山さんに748票差で負ける。それから4年間、リュックサック1つで天竜川を上流から下流にくだるように選挙区をくまなく歩いた。今度は片山さんに7万票差で勝った。片山さんは静岡から追い出されて、参議院の全国比例に鞍替えしたんです」

放送では城内大臣と片山大臣の因縁、サナエノミクスのさらなる詳細などについても常井が語った。

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