ハンブレッダーズからのメッセージを毎日紹介!TOKAI RADIO『GrooVE929』

TOKAI RADIO『GRooVE929(グルーヴ ナイントウナイン)』(月~金6:30~9:00 DJデイル)8時35分頃からは、1週間を通して1組のアーティストからのメッセージを紹介している。今週(2月19日~2月23日)は「ハンブレッダーズ」ベース・でらし、ギター・ukicaster(うきキャスター)が登場。

新アルバム2月21日リリース

ハンブレッダーズは、大阪出身の4人組ロックバンドで、2月21日、4枚目のフルアルバム『はじめから自由だった』をリリース。今週は、アルバム収録曲について語る。初日19日は、全11曲収録アルバムの5曲目『DANCING IN THE ROOM』について。

収録曲『DANCING IN THE ROOM』について

ukicaster(以後uki)「ハンブレッダーズなりのダンスチューンでこざいますわ」でらし「でも、踊り切れてないなあ」uki「おしゃれ過ぎない」でらし「めちゃめちゃ踊れるというわけでもなく、ハンブレッダーズらしさが出ていて、いちばんバランスがいいんじゃないですか」uki「ちゃんと楽器もかっこよくて」

でらし「自分で言うのもなんですが、この曲、ベースめちゃくちゃカッコよくないですか?」uki「めっちゃ、いいよね」でらし「今まで、ハンブレッダーズって、ギターのukicasterのリードギターが武器みたいな感じで見られていたんですけど、今回の『DANCING IN THE ROOM』は、私、ベースのでらしもカッコいいぞ、と」

uki「聴きどころ、いっぱいあるし。なんなら、ギターソロのあとにベースソロがあるっていうね」でらし「ハンブレッダーズにしては、めずらしいよね。こういう曲が出せるのはすごくうれしくて。ベースにも耳を傾けて聴いてほしいなと思っております」uki「いい曲です」そして、新アルバム『はじめから自由だった』から『DANCING IN THE ROOM』をオンエアした。

収録曲『ビートアディクション』について

でらし「今年で結成15周年になりまして、コツコツコツコツやってきたわけですが、何と、今年の3月24日に、大阪城ホールでやることが決まっていて、チケットが即日完売してしまったんですよ」uki「えー、まさかのね」でらし「僕たちからしても、ちょっと取返しのつかないことになってしまったなという、まさに、その気持ちを歌ったのが『ビートアディクション』」

uki「大阪城ホールでライブやるとなった時点で『いやいや、大丈夫か、これ』って思ったしね」でらし「僕たちとしては、楽器を弾くのが楽しい、ライブやるのが楽しいって、ただ単に、その気持ちだけで続けてきたつもりが、今となっては、こうやってたくさんの人に求められている」uki「いろんな人の人生になっているかもしれない」

でらし「この曲を聴いて、ハンブレッダーズはこういうことを思っているんだと、みなさんに理解していただきたいなと思ってます」uki「もちろん、みなさんにとっても、取り返しつかないとなったこともあるでしょうし、それを重ねていただいて」と話し、2月21日リリースの新アルバム『はじめから自由だった』から『ビートアディクション』をオンエアした。

ハンブレッダーズのアルバム収録曲解説は、21日(水)22日(木)23日(金)も、TOKAI RADIO『GRooVE929(グルーヴ ナイントウナイン)』(月~金6:30~9:00 DJデイル)で8時35分頃から聴ける。ハンブレッダーズの全国ツアーは4月5日スタート。東海エリアは、5月1日(水)Zepp Nagoyaで開催。

GRooVE929
放送局:TOKAI RADIO
放送日時:毎週月曜~金曜 6時30分~9時00分
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中川大輔・八木莉可子・乃木坂46 清宮レイらが“オニ語”を絶叫し躍動! 『鴨川ホルモー、ワンスモア』公開ゲネプロレポート

ニッポン放送と劇団「ヨーロッパ企画」上田誠のタッグでお贈りするエンタメ舞台シリーズ第4弾『鴨川ホルモー、ワンスモア』が4月12日(金)東京・サンシャイン劇場にて開幕。

公演前に初日前会見と公開ゲネプロ(通し稽古)が行われた。

本作は、第 170 回直木賞を受賞した万城目学のデビュー作にしてベストセラーとなった小説「鴨川ホルモー」とその外伝的続編 「ホルモー六景」を、“ワンスモア”とタイトルを新たに、京都を代表する劇団「ヨーロッパ企画」上田誠が総勢 18 名の豪華キャストで舞台化する、青春群像喜劇だ。

『鴨川ホルモー、ワンスモア』

舞台の幕が開くとステージ中央には、京都・鴨川の土手(可動式)が。

『鴨川ホルモー、ワンスモア』

二浪の末京都大学へ入学した安倍(中川大輔)が、菅原(岩崎う大)ら怪しい先輩たちから誘われた新歓コンパで早良(八木莉可子)への一目惚れをきっかけに、謎のサークル「京大青竜会」へ入部するところから物語は始まる。

『鴨川ホルモー、ワンスモア』

京大青竜会は、千年も昔から脈々と「ホルモー」のサークル。ホルモーとは、“オニ語”を叫び、鬼や式神を使役して戦う謎の競技。

『鴨川ホルモー、ワンスモア』

当初はホルモーに懐疑的だった安倍たちも、いつの間にか好奇心に負け、訓練に夢中で取り組む、そして京大青竜会のライバルである京都産業大学玄武組、龍谷大学フェニックス、立命館大学白虎隊との激しいバトルが展開されていくというストーリーだ。

『鴨川ホルモー、ワンスモア』

ゲネプロ前に行なわれた初日前記者会見にて、高村役の鳥越裕貴が「オニ語だけで会話できる」、楠木役の乃木坂46 清宮レイが「オニ語も身体に染み付いている」と語ったように、ステージの上下左右でキャストがオニ語を叫び、躍動し、縦横無尽に動き回るパワフルなバトルシーンは見応え抜群だ。

『鴨川ホルモー、ワンスモア』

さらに、安倍と早良との恋愛模様や、恋敵となる芦屋(佐藤寛太)の存在感、楠木をはじめ、男性ブランコが演じる三好兄弟や松永らサークルのメンバーたちとの関係性、そしてそれぞれに紐づくストーリーが、誰もが一度が味わったことがあるようないい意味での青臭さとともに表現されている。

『鴨川ホルモー、ワンスモア』

キャストのそれぞれが輝き、そして笑える瞬間が随所にある、まさに青春群像喜劇だった。

『鴨川ホルモー、ワンスモア』

初日前記者会見にて中川は「自分の黒歴史を乗り越えていくことが本作の主題のひとつになっている」と語った。「ホルモー」という奇想天外なトピックについ意識が向きがちだが、ストーリーの端々から醸し出されるのは、青さ、甘さ、酸っぱさ、どこか恥ずかしくなるようなほろ苦さ。まさにそれは誰しもが経験したあの青春の日々だ。

『鴨川ホルモー、ワンスモア』

観終わった頃には、きっとホルモーから離れるのが寂しくなってきているはずだ。

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