鈴木孝政の「勝負あとメシ」も、まずは「シュワシュワ系」でスタート

東海ラジオ新番組『Live Dragons!』(月~金17:15~19:00)木曜限定コーナーは「勝負あとメシ」。勝負の日にゲン担ぎで食べるものは、ときどき話題に上るが、勝負の後の食事、いわゆる「ご褒美メシ」についてトークするコーナーだ。6日のコメンテーターはプロ野球解説者・鈴木孝政氏。

鈴木氏は投手として先発もリリーフも経験した。「登板した日というと、先発ピッチャーに限られる。リリーフは、いつ(試合に)出るかわからないし、いちいち、あとメシにこだわっていられない。先発でも、勝った、負けたがある。負けた日は、ご褒美メシではなく、罰メシかな」と前置きしたうえで

「スポーツ選手は、食べること、寝ること、これは本職(野球)の次に大事。自分の場合、投げた後に食べるご飯は、好き嫌いがないので、出されたものを全部食べるが、まずは、ビール(を食べる)。まずは、そこに思考が行く」とのこと。試合後に、まず口にするのはビールということ。実は、前週のコメンテーター山本昌氏も同じ答えだった。

鈴木氏は「ビジターとホームが半分ずつ。所帯を持つと、ホームでは女房が作ってくれる。遠征では、どうしても肉類が多くなる。それは意識していたので、名古屋に帰って来ると、野菜中心にしてと頼んだ覚えがある」そうだ。そして「これで、自分の中では、バランスを取っていた。俺は努力していると納得していた」とのこと。

また「現役を終える頃、食事に関する情報が増えてきて、プロテインを味噌汁の中に入れて飲んだりしたこともあった」と話した。続いて、リスナーからの「勝負あとメシ」が紹介された。「私の勝負あとメシは、餃子にビール。お気に入りのお取り寄せギョーザにドライビール」という内容。これには鈴木氏も「いいですねえ。最高。こんなうまいものはない」と、「まずはビール派」として大いに賛同していた。

番組では、リスナーからの「勝負あとメシ」も募集している。応募は東海ラジオウェブサイト内『Live Dragons!』メッセージフォームから。採用者には、その日のコメンテーターの直筆サイン入り番組特製ポストカードがプレゼントされる。

Live Dragons!
放送局:東海ラジオ
放送日時:毎週月曜~金曜 17時15分~19時00分

※該当回の聴取期間は終了しました。

政府が原子力政策大転換 「現実味のない話が暴走。岸田政権がなぜ駄目かを象徴している」辛坊治郎が批判

キャスターの辛坊治郎が11月29日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。政府が示した今後の原子力政策の行動計画案について、「現実味のない話が暴走している。岸田政権がなぜ駄目かを端的に象徴している」と批判した。

第4回GX(グリーン・トランスフォーメーション)実行会議を開催した岸田総理 2022年11月29日 総理大臣官邸 ~首相官邸HPより https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/actions/202211/29gx.html

経済産業省は28日、今後の原子力政策の行動計画案を示した。廃炉が決まった原子力発電所の建て替え(リプレース)として、従来型より安全性を高めた次世代原発の開発、建設を進めることや、現在は最長60年とされている運転期間の延長を認めることが柱となっている。

辛坊)日本で原子力発電所の運転期間は2011年に発生した東日本大震災の後、「原則40年、最長60年」と規定されてきました。国内の既存原発33基のうち再稼働は10基で、運転期間の上限60年だと残りの23基が再稼働しても、2070年に原発はゼロになります。ただ、こうした見通しは震災後から見通せていたことです。そのため、不足分の電力は別のエネルギーで補うことが考えられてきたわけです。

この方針は安倍政権でも菅政権でも変わりませんでした。しかし、岸田政権になって突然、変わりました。岸田政権は、老朽化して廃炉が決まった原発を対象に、安全性の高い次世代型原発への建て替えを進めようとしているのです。これは、現在の国内環境では、新しい立地に新しい原発を造るのは無理だろうと分かっているからです。岸田政権はまた、1基の出力が100万キロワット規模の標準型より小さい30万キロワット規模の原発への建て替えを考えています。事故を起こした際のリスクも念頭にあるのでしょう。

東日本大震災に伴う津波で、東京電力福島第1原発は原子炉の冷却に必要な電源を失いました。その結果、炉心が溶融して原子炉建屋の爆発につながりました。そこで、岸田政権が建て替えに想定している次世代型原発は、電源を失っても冷却できる空冷式のタイプです。こちらも安全対策を考慮してのことでしょう。

しかし、建て替えはそう簡単なことではないと思いますよ。なぜなら、かつて建設の同意を得られた住民だからといって、同じように同意を得るにはかなりハードルが高いだろうと考えるからです。また、出力を小さくするといっても、例えば100万キロワット相当の出力を確保しようとすれば、少なくても3基は造らなければなりません。そうなれば、結果的に小さな出力の原発をあちらこちらに建てることになります。さらに、核廃棄物処理の課題も残ります。現在の国内環境を見渡せば、まず無理でしょう。

安全対策のコストを考えても、原発は圧倒的に経済的に見合わないことが明らかになってきています。自然エネルギーのほうがトータルのコストで安いです。そうしたことがはっきりとしてきている状況の中で、岸田政権は建て替えを言い出しています。

このように、現実味のない話が暴走している感じがしますね。仮に「現実味はある」と言うのであれば、論理的な説明が必要ではないでしょうか。そうした論理的な説明がなく、岸田政権は安倍政権や菅政権がしなかった方針転換を突然、しようとしています。岸田政権は、原発の建て替えを進めたい思惑を持つ一部の人たちから、政治的な支持を得たいのでしょうね。この岸田政権のやり方は、岸田政権がなぜ駄目かを端的に象徴している事象だと感じます。

radikoのタイムフリーを聴く

Facebook

ページトップへ