SixTONESの高地優吾 新曲『CREAK』をTOKAI RADIO『LIFE HACKERS！』にコメント出演でアピール！
2023.09.11 up
TOKAI RADIO『LIFE HACKERS！』（月～金11:00～13:00 DJ南城大輔）9月6日(水)の放送に、SixTONESの高地優吾がコメント出演した。SixTONESは、8月30日にニューシングル『CREAK』を、初回盤A、初回盤B、通常盤の3形態でリリースしたが、まずは、ニューシングル紹介の前に「昼ごはん」の話から。
最近のお昼ごはんは？
「ハッカーズ(＝番組リスナー)のみなさんは、ランチの写真をよくシェアしているということなんですけど『最近よくお昼に食べるごはんは何ですか？』という質問をいただいているんですけど、最近はですね、暑いじゃないですか。だから、結構、冷たいお豆腐、冷奴みたいなものを食べることが多いですね」
「キムチを乗っけたりとか、韓国のりを散らして、その上にごま油をかけたりとかして、ちょっと居酒屋さんのメニューっぽい感じにして食べると、すごく食べやすくて、メチャメチャ好きですね。普通に、ひとりで一丁ぐらい食べちゃうんで、それでおなか一杯になるんですけど、夏バテにはもってこいなんで、ぜひ、みんさん、真似してみてください」
ニューシングルはどんな曲？
「そんな我々、SixTONESですが、8月30日に11枚目のシングル『CREAK』をリリースしました。表題曲『CREAK』は、メンバーの松村北斗と、なにわ男子の西畑大吾がW主演を務める、テレビ朝日系オシドラサタデー『ノッキンオン・ロックドドア』の主題歌となっており、スリリングなビートに、力強いコーラスワークと壮大なストリングスが絡み合う、ミステリアスダンスチューンです」
初回盤A、初回盤Bについて
「今回も、初回盤A、初回盤B、通常盤の3形態でリリース。初回盤A、初回盤Bには、カップリング曲として、デビュー以来初となるメンバーのソロ曲が収録されています。初回盤Aは、自分の内面、仲間への感謝、人への愛情など、愛を歌う3曲として、松村北斗、高地優吾、自身のソロ楽曲が。また、初回盤Bは、相手への想いや、うまくいかないもどかしさなど、恋を歌う3曲として、京本大我、森本慎太郎、田中樹のソロ楽曲が収録されています」
初回盤BのDVDについて
「初回盤BのDVDには『Documentary of SixTONES Solo Preject』と題し、今回のソロ楽曲の制作の過程と想いを、ドキュメンタリーとして映像化。制作打ち合わせやレコーディング、楽曲や音楽に対する想いを語ったインタビューなどが収録されています。各メンバーが、それぞれの音楽性や個性、表現をもって、自分の楽曲に向き合う姿を、ぜひ、ご覧ください」
通常盤は？
「さらに、通常盤には『Eye to Eye』『WHY NOT』という新曲。前作『こっから』のリミックス曲も収録されていますので、ぜひ、3形態ともチェックをお願いします」とアピールし、最後に、ニューシングル『CREAK』をオンエアした。
※該当回の聴取期間は終了しました。
2024年6月の運勢★星占い「射手座（いて座）」の開運アクション・ラッキーカラー・ラッキーフード～神々が紡ぐ星たちからのメッセージ～
2024.05.21 up
ラジオ発のエンタメニュース＆コラム「TOKYO FM＋」がお届けする月間星占い「射手座（いて座）」5月20日（月）～6月20日（木）。オンライン占いやWebサイトをメインに占い記事の執筆からコンテンツ監修、占い講師など多岐にわたって活躍中の“マリュたん”の愛称で親しまれているマリユドゥ（真龍人）が贈る、ひと月を快適に過ごすための神々からのマンスリーメッセージ。今月のクラシックの名曲とともにお楽しみくださいね。
（監修：東京・池袋占い館セレーネ所属の占い師・真龍人（マリユドゥ）さん）
【双子座シーズンに贈る神々からのメッセージ〜歌劇「ローエングリン」第3幕への前奏曲】
今月20日、太陽は黄道十二星座の3番目である双子座に歩みを進めます。双子座は仲良く並ぶ金色と銀色の2つの星、カストル（2等星）とポルックス（1等星）を持つ冬の星座。
ギリシャ神話においては、スパルタの王妃レダと大神ゼウスとの間に生まれた双子の兄弟がモチーフとなっています。兄カストルは人間の子、弟ポルックスは神の子として生まれました。2人は仲良しでいつも一緒に行動していましたが、あるとき兄は仲間の陰謀によって命を落としてしまいます。
最愛の兄を失ったポルックスは、兄の後を追おうとしますが、神の血を引いているため不死身であり、死ぬことができません。兄と一緒にいたいと願ったポルックスは、ゼウスに懇願し、ゼウスは2人を一緒に天に上げて星座にしたと言われています。
双子座は知性とコミュニケーションの星・水星が支配する男性宮、柔軟宮、そして風の星座に分類されます。水星はギリシャ神話ではヘルメス神の象徴であり、弁が立つヘルメスは神々の伝令者であり、商売や発明の神様でした。手先の器用さも象徴する星座です。
ヘルメスは生まれたその日に、ゆりかごから出て異母兄アポロンの牛50頭を盗んだとも言われ、盗賊の神様の異名を持つのも興味深いところです。いたずらや嘘も上手だったようですよ！
双子座を代表する作曲家として知られるのが、歌劇王としても名高いリヒャルト・ワーグナー。彼は自らの作品のほとんどを自作歌劇で執筆し、その台本も自ら手がけました。この双子座らしいマルチタスクな長所や特徴が、彼の作品作りにも表れていますね。
今月の1曲には、そんなワーグナーの代表作である歌劇「ローエングリン」第3幕への前奏曲を選んでみました。この歌劇には結婚式で有名な「結婚行進曲」や、「エルザの大聖堂への入場」などの名場面も含まれています。
今月の1曲は、開運や癒やしの音楽として楽しんでくださいね♪
◆射手座（いて座：11月23日～12月21日）
あなたの真向いから太陽がサポートしてくれる、安定感がある1ヵ月がはじまります。特に対人面をバックアップしてくれるので、交際スタートや結婚などのチャンスが巡ってくる人も♡ 恋愛運は好調で新しい出会いに期待大。仕事面では契約や交渉で有意な立場になれるはず！
★開運アクション★
デパートでの買い物
★ラッキーフード★
生春巻き
★ラッキーカラー★
サーモンピンク
■監修者プロフィール：真龍人（マリユドゥ）
西洋占星術・心理占星術研究家。愛称は”マリュたん”。20代より占星術を学び、社会人経験を経て2017年より対面鑑定、チャット鑑定、メール鑑定を開始。LINE占いコンテンツ「石垣島の宿命師 マリユドゥ」の監修も手掛ける。2019年に拠点を石垣島へと移し、西洋占星術とタロットを組み合わせ、お客様の明るい未来を創るサポートに日々励んでいる。対面・オンライン鑑定、占いライター、占い講師として活動中。石垣市観光交流協会認定・石垣島・美ら星マイスター。
