名門復活へ!川崎ブレイブサンダース・桶谷大HCは選手やコーチ、スタッフの得意な ところ、英知を結集してチームとして勝つ!
川崎ブレイブサンダース・桶谷大ヘッドコーチは本当に魅力的な方で、すっかりファン
になってしまった。
まず小学6年生の時にいきなり京都のミニバスのトレセンのセレクション受けて、合格
して沖縄に遠征しちゃった、驚きのエピソード。「選考会って何か分からなくて、最初、
私服で行ったんですよ。そしたら、他のみんなはユニフォームとか着て、バッシュ履い
て、ボールも持ってるからやばいと思って、うちの実家に連絡して、お姉ちゃんに今す
ぐ何でもいいし、動ける服と靴持ってきてって頼んだら、お姉ちゃんが体操着とあんま
りバッシュっぽくない靴を持ってきたっていう。(笑)」この話をされる桶谷さんは本当に
楽しそうで、いたずらっ子そのものの笑顔に引き込まれた。
しかし、その後、中学1年生の時に発症した国指定難病ネフローゼ症候群で入退院を
繰り返した壮絶な体験は、後にアメリカに単身コーチ留学した時に、言葉の壁や様々
な困難に直面した時に、「死ぬことに比べたら全然」という桁違いの肝の座り方を残し
ていた。人生、無駄なことなんて一つもないということだろう。
コーチ留学したアメリカでは、コーチとしての戦術や指導法を学んだだけではなく、人
種のるつぼ、自己主張してなんぼのアメリカで、選手ひとりひとり、個性も考え方も違
う。その違いを上手く引き出せるようになったら、チームとしてもっと良くなるんじゃない
かと気付けたという。日本代表ヘッドコーチ就任会見で語った「僕はボスというよりリ
ーダーだ。」と言う発言も、選手だけではなくコーチやスタッフの得意なところ、英知を
結集してチームとして勝つ、コーチとしての桶谷スタイルが確立していったわけだ。
バスケットボールのヘッドコーチとして一番大切にしていることは嘘をつかないこと。
一番楽しいことは人の成長を見られることだったり、人の人生にちょっとでも関われる
ってこと。選手の成長を手助けしたい、その成長を見る歓び、ここにもご自身の選手と
して極められなかった桶谷さんの優しさや愛があると感じた。
名門復活のその先へ、雷を運ぶ馬車に最高の先導役を川崎はやっと手に入れた。
川崎ブースターの皆さん、桶谷さんを信じてついて行きましょう!
GO THUNDERS GO!
- 日立システムズエンジニアリングサービス LANDMARK SPORTS HEROES
- 放送局:FMヨコハマ
- 放送日時:毎週日曜 15時30分~16時00分
- 出演者:モリタニブンペイ、唐澤恋花
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