KAT-TUNのラジオ番組まとめ

2001年のグループ結成以来、華々しい活躍を続けるアイドルグループ・KAT-TUN。歌手活動だけでなく、バラエティ番組やドラマなど、多くのジャンルで才能を発揮しています。

本記事では、KAT-TUNのメンバーが出演するラジオ番組をご紹介します。

KAT-TUNのプロフィール

2001年にグループを結成したKAT-TUNは、2006年3月22日、CDデビュー前のアーティストとしては史上初となる東京ドームでの単独公演を開催。その5日後、1stシングル「Real Face」、アルバム「Best of KAT-TUN」、DVD「Real Face Film」の同時リリースで本格デビューを果たし、3作品全てでチャート1位を獲得する快挙を成し遂げました。2009年には史上最多となる東京ドーム8日間連続公演を開催しています。

2023年は、2月から5月にかけて全国6都市20公演のライブツアー「KAT-TUN LIVE TOUR 2023 Fantasia」を敢行。グループ結成から20年以上が経った現在もなお、メンバーそれぞれがドラマやバラエティ、情報番組、舞台などソロでも活躍中です。

上田竜也出演 bayfm78『上田竜也のPirates Radio』

上田竜也さんが海賊船の船長に扮し、東京湾に浮かぶ海賊船からbayfm78の電波をジャックして、好きな音楽や好きなトークを自由に繰り広げる30分。「ファイト!」のコーナーでは、ミニオン(番組リスナー)が戦っているものに勝つ方法を上田さんがアドバイスしてくれます。

上田竜也のPirates Radio
放送局:BAYFM78
放送日時:毎週土曜 22時30分~23時00分
出演者:上田竜也
番組ホームページ
公式X

X(旧:Twitter)ハッシュタグは「#上田海賊団」

出演番組をラジコで聴く

※放送情報は変更となる場合があります。

亀梨和也出演 NACK5『KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT』(『Saturday Morning Radio おびハピ!』内)

土曜朝のワイド番組『Saturday Morning Radio おびハピ!』で放送されている、亀梨和也さんの箱番組。リスナーへの逆電企画「アポなしテレフォン」では、リスナーの悩み相談にメモを取りながら真摯に向き合う、亀梨さんの素敵な人柄も伺えます。

Saturday Morning Radio おびハピ!
放送局:NACK5
放送日時:毎週土曜 8時00分~12時00分
出演者:Happyだんばら、小尾渚沙
番組ホームページ
公式X

X(旧:Twitter)ハッシュタグは「#亀梨和也のHANGOUT」
※『KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT』は10時20分~10時50分放送

出演番組をラジコで聴く

※放送情報は変更となる場合があります。

中丸雄一出演 MBSラジオ『増田貴久・中丸雄一のますまるらじお』

中丸雄一さんが、事務所の同期でもあるNEWS・増田貴久さんとパーソナリティを務める30分番組。アシスタントは、フリーアナウンサー・宮島咲良さんが務めます。同世代の3人によって繰り広げられるゆるやかなトークと、リスナーを巻き込んだ楽しいコーナーをお届けします。

増田貴久・中丸雄一のますまるらじお
放送局:MBSラジオ
放送日時:毎週水曜 25時00分~25時30分
出演者:増田貴久(NEWS)、中丸雄一(KAT-TUN)、宮島咲良
番組ホームページ
公式X

X(旧:Twitter)ハッシュタグは「#ますまるらじお」

出演番組をラジコで聴く

※放送情報は変更となる場合があります。

この記事を書いた人

radiko編集部

radiko編集部員が「ラジコを通じて、ラジオの良さをもっと知ってもらい、皆さんが面白い番組に出会うキッカケ」になるように、ラジオ各局の情報をまとめて発信中。radiko newsでは、新番組へのインタビュー、さまざまなテーマに沿ったまとめ記事など、独自の切り口でも番組をご紹介しています。ラジコ公式SNSの情報更新も行なっています。

radiko公式X

radiko公式Instagram

ラジコプレミアムに登録して
全国のラジオを時間制限なし
で聴く!

「言葉は箱」。ダースレイダーが語る、ラッパー式の言葉の使い方

フリーライターの武田砂鉄が生放送でお送りする朝の生ワイド「武田砂鉄 ラジオマガジン」(文化放送)。11月5日(木)8時台のコーナー「ラジマガコラム」では、木曜前半レギュラーのロバート キャンベルの代打で、ラッパーのダースレイダーが、政治家やラッパーの「言葉」の使い方などについて解説した。

ダースレイダー「僕はラッパーなんですが、ラッパーっていうのは言葉を並べてね、それをリズムの上で言葉を演奏するのが仕事なので、『自分が扱っているものは何なんだろう?』っていうことは日々考えているんですけども、『言葉っていうのはただの箱だな』と。この箱っていうのにラベルが貼ってあるんですね」

武田砂鉄「うん」

ダース「その言葉の箱に、例えば『ダイアリー』っていうラベルが貼ってあったりとか。だけどその箱の中身が何かっていうことは、『ダイアリー』っていうラベルが貼ってあるからダイアリーが入ってるとみんな思って、そういうやり取りをするわけだけども、実は空っぽだったり違うものが入ってたりって、そういうケースがあるっていう風に僕は言葉を捉えていて。
それで思いついたのが、政治家の言葉ですよね。例えば『真摯に受け止める』っていう言葉があった時に、『真摯』が入ってるっていうことになってるわけじゃないですか?」

武田「それを言うことによってね」

ダース「言うことによって、もう『自分は真摯に受け止めてます』。『寄り添います』って言った時も『寄り添ってる』っていう態度が、その箱の中に入ってるってことで『じゃあ次に行きましょう』って話になるけども、やっぱり政治家の言葉を見てると『これ中身入ってねえな』と。『ただ言ってるだけだろう』と。ってなった時に、『中身が入ってないけど空の箱を置かれてるだけの時、どうすればいいんだろう?』とか。逆に言うと悪い言葉っていうのが、例えばね、トランプさんって非常に言葉が悪い。悪いっていうか汚い言葉をね、強い言葉をバンバン使うんですけども、例えばイランの戦争の時にね、『文明を消滅させる』っていう、強烈なことを言ったわけですよ。
あれ、文字通り受け取ったらとんでもないことを言っているんですけども、トランプさんの言葉の使い方って、その箱の中には感情が入ってるわけですよね?
トランプさんの場合は、そういったラベルに強烈な毒々しいものを貼ってある箱を置くっていうことにメッセージがあって、実際の中身に『文明を消滅させる』っていうことが具体的に入っている必要は、多分あの人の場合ないんですよ。
ただその強い、ギラギラした箱を『ボン』って置くってことが、トランプさんの場合はありまして、あとは非常に使う言葉が、表現が難しいんですけども、あんまり言葉数のバラエティを多くしないんですよね。
でも褒めるときは『アメージング!』って言っとくと、色んなものがそこに入ってるわけですよ。『ワンダフォー!』とかね(笑)。
で、去年の夏に『ワン・ビッグ・ビューティフル・ビル法(OBBBA)』っていう法案を出した時も、一つの美しい法案みたいなことを言って『中身は何なんだ?』って言ったら、別に中身は無いっちゃ無いんだけども、ただすごいキラキラ輝いてる箱を置くっていう言葉の使い方をしていて。
だから僕は、会話している時っていうのは、『お互いみんなこの言葉の箱を並べているな』と。だけどその中身が何であるのかって想像しながら、『この人がこの言葉を置いたってことは、『この人だったらここにこういうものが入っているだろう』と。逆にあんまり関係性がない時は、とりあえず置いてあるラベルで『まあこういうことを言いたいんだろうな』っていうことを想像すると。
だから人間のコミュニケーションって、実は関係性に寄っていて、『言葉で何々を言ったから』とかだけで反応してしまうと、コミュニケーションは成り立たなくなってしまうんですよね。
例えば、すごい仲がいい友達同士で肩を組みながら『お前は本当にバカな奴だな』と言った時にね、それを字面だけで『お前は本当にバカな奴だ』っていう箱だけ見たら悪口を言っているように取れる」

武田「そうですよね」

ダース「SNSとかでね、急に『お前は本当にバカな奴だ』って言われたら『なんだなんだ!そんなこと言って』ってなるけども、まあもう長年の友人同士で『お前はバカな奴だな』って言ってる時に、しかもニコニコ笑いながらの場合、その箱の中身っていうのは『友情』だったり『愛情』だったりするわけですよ。
そこが結構言葉の仕組みとしては大事で、だからラベルで何かを言ったことになっているのではダメで、中身が何なのかっていうことを考えなきゃいけなくて、ただし中身は空の場合もある、でも『ラベルは置きました。この箱は置いたんだからそういうことを言ってるんですよ』って言い訳にもなっちゃうんですよね。
本当は露ほどもそんなことを思っていない。でもこれって逆のパターンもあって、例えばそのヘイトの言葉だったり差別をしている時にね、『そんなつもりはなかった』っていうことをそういうラベルが思いっきり貼ってある箱をドーンと置いておきながら『あっ、そういうつもりはなかった』」

武田「『そんな気持ちはないんです』とかね、ありますね」

ダース「誤解を与えてしまったようで……『いや、だって箱にはそう書いてあるんだから』。これも実は今の構造と逆で、『あなたとの関係性がないから、箱で判断するしかないんですよ』と。だから二重の構造があって、どの箱を置くかっていうのも実際関係性によって変わってくるわけですよね」

この後も、ダースレイダーさんは「言葉」について思うことを、たっぷり語りました。

Facebook

ページトップへ