『NISSAN あ、安部礼司~BEYOND THE AVERAGE~』 放送20年メモリアルイベント開催!radikoオリジナルチャンネルで特別プログラムを配信

TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局フルネットで放送中の、平均的なサラリーマンの日常を描いた大人気ラジオドラマ『NISSAN あ、安部礼司~BEYOND THE AVERAGE~』の番組放送20年目を記念したメモリアルイベントと連動して、radikoオリジナルチャンネルにて『ビヨンド・ザ・20年! 安部礼司大感謝祭~大日本ジェネラルにようこそ~』を配信することが決定しました。

radikoオリジナルチャンネルでしか聴けない特別プログラムを生放送!

『NISSAN あ、安部礼司~BEYOND THE AVERAGE~』番組放送開始20年目のメモリアルイベントは「ビヨンド・ザ・20年! 安部礼司大感謝祭~大日本ジェネラルにようこそ~」と題して、12月14日(日)に日産 グローバル本社ギャラリーで開催されます。

radikoオリジナルチャンネルでは12月14日(日)当日のイベントの模様の生中継や、radikoオリジナルチャンネルでしか聴けない特別プログラムを12:00-16:30まで生配信します。会場の臨場感や20年目を彩る番組の数々をぜひお楽しみください!12月8日(月)よりチャンネルが公開されます。

radikoオリジナルチャンネル  「ビヨンド・ザ・20年! 安部礼司大感謝祭~大日本ジェネラルにようこそ~」 プログラム

<radiko特番「語りBar~出演者が語る20年~」>
配信時間:12:10-12:55
radikoオリジナルチャンネルでしか聴けない特別プログラム。進行役は我らが大場嘉門。安部礼司の出演者がお忍びで通うバーで聞き耳を立てたら、とびきりの思い出話が聞こえてきて…しかしバーで聞き耳をたてるなんて、まるでアバン(以下自粛)

<ドライブ♡デート妄想対決!>
配信時間:12:55-13:00、13:30-13:35、15:45-15:50
ひたち野夏都とイケテルがプレゼン対決するスペシャルプログラム。
夏都が新型日産ルークス、イケテルが新型日産リーフを相棒にした妄想デートをプレゼンします。ジャッジするのは会場のみなさん!進行役は大場嘉門です。

<めざせ五十嵐明!オープニングナレーション選手権!>
配信時間:13:00-13:15
番組になくてはならない「この物語は~」の前口上。
五十嵐明さんが担当しているお馴染みのナレーションを、私も叫んでみたい!そんな猛者たちが集まりました。優勝者には、夕方5時からの生放送で実際にナレーションを読んでいただきます!

<TEAM安部礼司の生ラジオドラマ~2025年冬Version~>
配信時間:13:35-14:20
目の前でラジオの世界が繰り広げられるTEAM安部礼司による生ラジオドラマ。
俳優陣の息の合った掛け合いをお楽しみください!音楽は人気ピアニストYOUTUBERのまなまるさん!生演奏とのコラボでキラキラ感アップ間違いなしです!

<チーム対抗!安部礼司クイズ大会!!>
配信時間:14:30-15:00
ヘビーリスナーでも分からない?難問揃いのマニアッククイズ大会!会場の全員が参加できます!
キャラクター診断で同じ診断結果が出た者同士が組んでのチーム対抗戦!果たして優勝を掴むのは9チームのうちの、どのキャラのチーム!?

<radiko特番「ARIGATO RADIO~わたしと安部礼司~」>
配信時間:15:00-15:45
radikoオリジナルチャンネルでしか聴けない特別プログラム。
20年目を迎えた安部礼司が「ありがとう」の気持ちを伝えます。全国のリスナーから届けられたメッセージをご紹介。あなたにとって安部礼司は、どんな存在ですか?

<STAFF TALK~脚本家が語る安部礼司~>
配信時間:16:00-16:25
安部礼司をシーズン1から20年に渡って担当している脚本担当、北阪昌人さんと村上大樹さんが安部礼司を語る、初めてのトークショウ!
安部礼司が生まれる秘話やここだけの話も?みなさんの質問に答えます!

radikoオリジナルチャンネル概要

【チャンネル名】: NISSAN あ、安部礼司  大感謝祭
【番組名】: ビヨンド・ザ・20年! 安部礼司大感謝祭~大日本ジェネラルにようこそ~
【配信日時】:12月14日(日)12:00-16:30
radiko(ラジコ)にてエリア制限なく全国どこからでも完全無料でお聴きいただけます。
※本プログラムは予告なく、変更になる場合がございます。予めご了承下さい。
 

イベント概要

【タイトル】ビヨンド・ザ・20年! 安部礼司大感謝祭~大日本ジェネラルにようこそ~
【会場】 日産 グローバル本社ギャラリー (神奈川県横浜市西区高島1丁目1番1号)
【日時】2025年12月14日(日) 10時 開場
【出演】TEAM 安部礼司
【料金】入場無料
【特別協賛】日産自動車株式会社
 

『NISSAN あ、安部礼司~BEYOND THE AVERAGE~』

◇放送日時:毎週日曜17:00~17:55 
◇放送エリア:TOKYO FMを含むJFN38局ネット
◇番組内容:ごく平均的なサラリーマン「安部礼司」が、社会の荒波に揉まれながら成長していく様子を描いたラジオドラマ。
◇番組サイト:https://www.tfm.co.jp/abe
◇安部礼司 公式X(@abe_average

ビヨンド・ザ・20年 安部礼司大感謝祭~大日本ジェネラルにようこそ~
放送日時:2025年12月14日 日曜日 12時00分~16時30分
番組ホームページ
公式X

※放送情報は変更となる場合があります。

この記事を書いた人

radiko編集部

radiko編集部員が「ラジコを通じて、ラジオの良さをもっと知ってもらい、皆さんが面白い番組に出会うキッカケ」になるように、ラジオ各局の情報をまとめて発信中。radiko newsでは、新番組へのインタビュー、さまざまなテーマに沿ったまとめ記事など、独自の切り口でも番組をご紹介しています。ラジコ公式SNSの情報更新も行なっています。

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ヨーロッパ企画、新作舞台は「傑作を見せられる」 『インターネ島エクスプローラー』金丸慎太郎、金子大地、上田誠インタビュー

ヨーロッパ企画第44回公演『インターネ島エクスプローラー』が現在、東京・下北沢の本多劇場にて上演中。

上田誠、金子大地、金丸慎太郎

今作のテーマは“冒険”。未踏のジャングル、天をつく絶峰、到達不能な極地。かつては冒険家たちをたぎらせたこれらの舞台も、今はすっかりシステムの中。地表はGPSに覆われ、ネットワークがゆきわたり、地理的空白は埋められ、指先ふたつで世界のどこへでも分け入れるようになっていた。そんなある日、屋根裏から見つかった祖父の日記に「絶対に× 印のところへ行くなよ」という警告と、手描きの海図が残されており——。

このたび、システムでさえ到達できなかった未踏の地へと足を踏み入れる冒険家役を演じる金丸慎太郎、同じく冒険家役でゲスト出演する金子大地、そして脚本・演出を手掛ける上田誠にインタビュー。ヨーロッパ企画に欠かせないエチュード稽古の様子のほか、上演への意気込みなどを聞いた。

――今回の舞台となるのは、まさかのジャングル。この物語を思いついたきっかけは何だったのでしょうか?

上田:昔からずっと「いつか南太平洋あたりを舞台とした話をやってみたいな」と思っていました。そして今作は、金丸くんがヨーロッパ企画に正式に入団しての初舞台。記念舞台ということで座長をやってもらおうと思った時に、物語に彼のパーソナルな部分を加えたいと考えたんです。金丸くんは世界一周旅行をしたり、海外でヒッチハイクもできちゃう人なので、「冒険」というテーマが合うと思ったのがきっかけになっていますね。

――ヨーロッパ企画にとって「入団公演」となるのも珍しいです。入団前からの関係値があったからこその舞台になりそうですね。

上田:以前からヨーロッパ企画の舞台に出ていたからこそ、むしろ「入団公演」と謳わないと誰も気づいてくれないんじゃないかと思って。たまには大々的にアピールしてみてもいいんじゃないかと思いました(笑)。

――金丸さんは「入団公演」「座長」と聞いた時にどう思いましたか?

金丸:本当にありがたいことだと思います。とんでもないギフトをもらったような気持ちですね。以前より参加してはいますが、改めて「賑やかなやつが入ったな!」と思ってもらえるように、いろいろな表情・芝居を見せていかなければならないなと気合が入りました。

――今作のプロットを読んで、どんな感想を持ったかも聞かせていただけますか?

金丸:冒険がテーマとは聞いていましたが、まさかジャングルが舞台になるとは(笑)。

上田:28年も脚本を書いていると、そういうバカバカしいことに抵抗もなくなってきて(笑)。少し前までは「ジャングルを舞台にする」とか「ヘビと戦う」なんて、バカにされると思って書けなかったと思います。ですが、今はもう何の恥も外聞もありません。ヘビと戦うのは主に2人(金丸&金子)なのですが、めちゃめちゃ面白く演じてくれていて。書いて良かった(笑)!

金子:しかも、そのヘビに関しては“とある伏線”になっているんですよね。

上田:そうなんです。後半に回収するシーンがあるので、ぜひ楽しみにしていただけたら。

――金子さんは、ヨーロッパ企画の舞台に初出演となります。上田さんの描くスケールの大きい物語の印象はいかがでしょうか?

金子:スケールが大きすぎて、最初はまったく頭が追い付きませんでした(笑)。それから資料を読んだり、モアイ像について勉強をしたりして、少しずつイメージが湧いてきたところです。ただ、上田さんの書く物語って、スケールは大きいけれど会話はとても日常的なんですよね。そのギャップが面白さの1つだと思っていて、演じている僕自身も毎回楽しんでいます。

――ヨーロッパ企画の舞台ならではとなっている、エチュード稽古はいかがでしょうか?

金子:とても面白いです! 緊張しないような空気感を劇団員の皆さんが作ってくれて、さらに僕が何をしても拾ってくれるんです。その安心感があるからこそ自由に挑戦できるし、その結果、僕自身が知らなかった表現も見つけることができました。その新たな発見が楽しすぎて、毎回キャラが変わっちゃうんですよね(笑)。

上田:毎回いろいろなパターンを見せてくれて、こちらこそアイディアが膨らんでいます。

金丸:すごく嫌なやつの時もあれば、めちゃめちゃ弱弱しい時もあったりしてね(笑)。

――金丸さんと金子さんは、ライバル冒険家役。2人で掛け合うことが多いそうですが、金丸さんは金子さんの毎回変わる芝居に応えるのは大変ではないですか?

金丸:まったく大変ではありません。それがヨーロッパ企画のエチュードの醍醐味ですからね。金子さんはエチュードの経験が少ないと言っていましたが、そうとは思えません。めちゃめちゃ面白い! エチュード慣れしているメンバーが毎回笑っているので、自分も負けてられないなと思わされます。

上田:毎回同じパターンだと、メンバーが笑わなくなるんだよね(笑)。

金丸:そうなんですよ! 誰も笑わないとやっぱりショックなので、笑いがほしくて頑張っています(笑)。

金子:僕としては、金丸さんが困れば困るほど面白くなるというのがわかってきたので(笑)。金丸さんをもっと困らせられるように頑張ります!

金丸:僕が困っていると楽しそうな表情をするなと思っていました(笑)。

――エチュードの様子を聞いているだけでも、2人の関係性が役にマッチしていると感じます。上田さんは、なぜ金子さんを金丸さんのライバル役にキャスティングしたのでしょうか?

上田:金丸さんを基準に物語を考えていくと、この主人公に強力なライバルが必要だと思いました。それまで金子さんとお会いしたことはなかったですが、以前に僕が脚本を書いたドラマ『魔法のリノベ』に出てくださっていたことを思い出し、そこで演じてもらった役が、僕の思い描いていたものを「凌駕した」と言っていいくらいのレベルで面白く仕上げてくれいたんです。それで今回、出演オファーをさせてもらいました。

金子:うわ、うれしすぎる……!

上田:ヨーロッパ企画のコメディには、だいたいシチュエーションに翻弄されるキャラクターが登場します。今回は金子くんの役がそうなるかと思っていたら、エチュードを膨らませた結果、そうならなくて。またまた僕の構想を凌駕する芝居を見せてくれて、お呼びして本当に良かった! ただそのせいで、金丸さんの役をもっと勇ましくさせるはずが、そうじゃない方向に(笑)。しかし、それが面白いバランスを生んでいて、物語としても当初のイメージ以上のものになっています。

――呉城久美さんもゲストとして出演しますが、キャスティングの理由は?

上田:呉城さんはヨーロッパ企画の別ユニット「イエティ」の劇に2回ほど出てくださっていますが、存在感がすごくて。僕の勝手なイメージなのですが、金丸さんは普段の延長の姿で舞台に立つ一方、呉城さんは普段の様子からは想像できない姿で舞台に立たれる印象があります。その対象的な2人がステージに揃い立つのが面白そうだと思いました。

――音楽を担当される王舟さんも、ヨーロッパ企画の舞台に参加するのは初めてですが、ドラマでは何度かご一緒されていますね。

上田:王舟さんは、音楽におけるファッションコードのようなものを自在に操ることができる方です。どれを聞いてもまったく違った印象を受ける音楽を作られていて、今回の舞台に求めているエキゾチックな世界観も表現してもらえるのではないかと思いました。「今作のCM用にデモをいただけませんか?」とお願いしてみたところ、なんとパターンの違う楽曲が7曲も送られてきて……! 王舟さんも僕のイメージを凌駕して、作品世界を広げてくださる方でしたね。

――“冒険”をテーマにしているということで、3人が今後やってみたいこと/行ってみたい場所などをうかがえますか?

金丸:僕はもう、地理的な冒険はお腹いっぱいです。向こう10~20年は旅行も行かなくていいくらい(笑)。挑戦という意味では、もう10年以上も関わっているヨーロッパ企画の皆さんに「こいつにまだこんな引き出しがあったとは!?」と驚いてほしいですね。せっかく入団させてもらえたので、ヨーロッパ企画の新たな可能性になれるように頑張ります!

上田:最初の人から抽象的な話が出ちゃったな~(笑)。

金子:ごめんなさい、僕も抽象的なことになっちゃいます(笑)。僕は、アウェイな現場を冒険したいですね。この仕事をしていると、よく「アウェイって面白いな」と思うんです。もちろん悲しいし切ない気持ちにもなるのですが、それが踏み台になって、良い芝居になったりするんですよね。いつか、言葉の通じない国でエチュードをやらされてみたい(笑)。自ら進んで挑戦するのではなく、“やらされる”というのが大事。そのアウェイ感を常に感じて、成長していきたいです。

上田:僕はもともと地理的な冒険はしないのですが、“読書の冒険”はよくします。自分ではない人の書いた言葉を辿って歩く作業って、かなり負荷がかかりますよね。ただ、自分の中にはない“その人の世界”に連れて行ってもらえているようで、大いなる旅に出ている気分になります。

――本作は過去最多の全14都市を回ります。公演を楽しみにしている全国の方々へ、メッセージをお願いします。

金子:歴史あるヨーロッパ企画の舞台に参加できること、劇団の皆さんと一緒に芝居ができることは、大変光栄なことだと思っています。こんな長い期間に上演される舞台に出演するのは初めてで、僕にとってターニングポイントとなる作品になるのではないでしょうか。思い残すことがないくらいの芝居をぶつけて、発散しようと思っています。そんな僕の全力を、来てくださる皆さんにぜひ楽しんでほしいです。

金丸:まったく守りに入っていない、オルタナティブで攻めの姿勢の新作公演をお届けできると思っています。脳をガツンと殴られたような感覚になりたい人、大笑いしてスカッとしたい人はぜひ観に来てください!

上田:日々脚本を書いていると「これはもうダメだ」という気持ちと「最高傑作だ!」という気持ちが交互に訪れます。「超面白いネタを思いついた!」と思ってメモしても、次の日には「なんだこれ」となることが多いのですが(笑)……今作は、その「もうダメだ」や「なんだこれ」の気持ちになっていないんですよね。観に来てくださる方には、おそらく傑作を見せられるのではないかと思っています。期待していてください。

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