ラジコでフジロックを楽しもう!会場特設ブースからの放送や、フジロックを特集したラジコオリジナルポッドキャスト番組をお届け

日本最大級の野外音楽フェスティバル「FUJI ROCK FESTIVAL ’26」(2026年7月24日〜26日/新潟県湯沢町・苗場スキー場)では、会場内のオフィシャルラジオブースからライブの模様や現地の最新情報などを生放送でお届け!その他にも公開収録の実施や、開催後もスペシャル番組をオンエア!

スマートフォンやパソコン等でラジオやポッドキャストが聴ける無料サービス「radiko(ラジコ)」では、音楽にまつわるさまざまな“物語”を、声で届けるオリジナルポッドキャスト『radiko Music Stories』を新たに立ち上げ、第1弾として「FUJI ROCK FESTIVAL ’26」を特集した『radiko Music Stories 〜FUJI ROCK FESTIVAL ’26 Edition〜』を配信しています。

会場内オフィシャルラジオブースにて生放送&公開収録を実施!

今年もオフィシャルラジオ局が現地苗場からアツい番組をお届け!
J-WAVE、interfm、ZIP-FM、FM802、FM COCOLOの5局にて、ライブの模様や現地の最新情報などを生放送でお届けするほか、開催後もスペシャル番組をオンエアします。

7月23日(木)

16:30-18:50 J-WAVE『GRAND MARQUEE』
■ナビゲーター:タカノシンヤ、セレイナ・アン
■ゲスト:津田昌太朗(Festival Life 編集長)、奥浜レイラ、佐潟敏博(SMASH)、パンダマン

GRAND MARQUEE
放送局:J-WAVE
放送日時:毎週月曜~木曜 16時30分~18時50分
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※放送情報は変更となる場合があります。

19:00-21:00 interfm『side by side』
■DJs:西恵利香、はろー
■ゲスト:19時台 w.o.d./20時台 KOTORI

side by side
放送局:interfm
放送日時:毎週木曜 19時00分~20時55分
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7月24日(金)

6:00-9:00 J-WAVE『SUNNY VIBES』
■ナビゲーター:長井優希乃

SUNNY VIBES
放送局:J-WAVE
放送日時:毎週金曜 6時00分~9時00分
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18:00-20:00 FM802、FM COCOLO『RADIO ANTHEMS』
■DJ:深町絵里
■ゲスト:w.o.d./SIX LOUNGE/奇妙礼太郎

RADIO ANTHEMS
放送局:FM802 他1局ネット
放送日時:毎週金曜 18時00分~20時00分
※放送局によって日時が異なる場合があります。
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7月25日(土)

11:00-14:30 interfm『Lazy Saturday Live from FUJI ROCK FESTIVAL‘26』
■DJs:George Cockle, 渡辺麻耶
■ゲスト:FRF'26 出演アーティスト

Lazy Saturday Live from FUJI ROCK FESTIVAL‘26
放送局:interfm
放送日時:2026年7月25日 土曜日 11時00分~13時00分
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※放送情報は変更となる場合があります。

15:00-17:00 FM COCOLO『FM COCOLO SPECIAL PROGRAM Everybody Goes – フジロック’26 supported by 熊谷組』
■DJ:仁井聡子
■ゲスト:Bialystocks, 柴田聡子, The Beths

FM COCOLO SPECIAL PROGRAM Everybody Goes – フジロック'26 supported by 熊谷組
放送局:FM COCOLO
放送日時:2026年7月25日 土曜日 15時00分~17時00分
出演者:Bialystocks、 柴田聡子、 The Beths
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※放送情報は変更となる場合があります。

7月26日(日)

13:00-16:54 J-WAVE『J-WAVE TOKIO HOT 100』
■ナビゲーター:クリス・ペプラー
■ゲスト:FRF'26出演アーティスト

SAISON CARD TOKIO HOT 100
放送局:J-WAVE
放送日時:毎週日曜 13時00分~16時54分
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※放送情報は変更となる場合があります。

23:30-26:00 ZIP-FM『REAL ROCKS』
■ナビゲーター:澤田修

REAL ROCKS
放送局:ZIP-FM
放送日時:毎週日曜 24時30分~26時00分
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※放送情報は変更となる場合があります。

ラジコオリジナルポッドキャスト『radiko Music Stories』

ラジコでは、音楽にまつわるさまざまな“物語”を、声で届けるオリジナルポッドキャスト『radiko Music Stories』を新たに立ち上げました。
本プログラムは、アーティスト、楽曲、そして音楽を支える人々の背景にある“ストーリー”に光を当て、リスナーが音楽をより深く楽しむきっかけを届けていく音楽トークシリーズです。今後、多彩なテーマ・ゲストによるエピソードを継続的に配信してまいります。

第1弾はFUJI ROCK特集!

その記念すべき第1弾として、日本最大級の野外音楽フェスティバル「FUJI ROCK FESTIVAL ’26」(2026年7月24日〜26日/新潟県湯沢町・苗場スキー場)の開催にあわせ、オフィシャルラジオ5局(J-WAVE/ZIP-FM/FM802/FM COCOLO/interfm)と連携した特集『radiko Music Stories 〜FUJI ROCK FESTIVAL ’26 Edition〜』を7月14日(火)より順次配信中です。

また、出演アーティストへのインタビューも今後配信を予定しています。

FUJI ROCK FESTIVAL '26 Edition 第1回では、FUJI ROCK FESTIVALの企画・制作・運営を行う株式会社スマッシュ執行役員・石飛智紹 氏が、フジロックとスマッシュの30年史をめぐり、失敗から環境課題への転換、そして組織が「守るべきもの」と「変え続けるべきもの」の線引きをいかに実現してきたかを語り、人生を大きく揺さぶった出来事をオープンに語ります。

FUJI ROCK FESTIVAL '26 Edition 第1回ゲスト
【石飛智紹プロフィール】
 株式会社スマッシュ 執行役員。1980年代から音楽業界に携わり、アーティストマネジメント、ライブハウスブッキング、海外アーティスト招聘から、FUJI ROCK FESTIVAL 運営まで、日本の音楽イベント史を体現する人物。2004年にはザ・ルースターズの再結成公演をグリーンステージで実現。

各局のナビゲーターがMCを務め、フジロックを長年「創り、支えてきた」キーパーソンをゲストに迎え、フェスの社会的役割、地域との共生、グッズから広がるカルチャー、そして世界一クリーンなフェスを支える仕組みまで、ステージの熱狂だけでは見えない“もうひとつの物語”に迫ります。配信期間中はradiko podcastにてエリアを越えて全国どこからでも無料でお楽しみいただけます。

チャンネル概要

チャンネル名: radiko Music Stories
内容: 音楽にまつわる人・楽曲・カルチャーの“物語”を届ける音楽トークポッドキャスト(継続配信)
配信: radiko podcast

第1弾特集 概要

タイトル: radiko Music Stories 〜FUJI ROCK FESTIVAL ’26 Edition〜
構成: 全4回
配信日: 第1回 7/14(火)/第2回 7/16(木)/第3回 7/21(火)/第4回 7/23(木)
                ※いずれも予定
参加局: J-WAVE/ZIP-FM/FM802/FM COCOLO/interfm

配信ラインナップ

第1回(7/14(火)配信)|J-WAVE
ゲスト:石飛 智紹 氏(SMASH)
MC:Celeina Ann/タカノシンヤ
テーマ:なぜフジロックは"フジロックらしい"のか?SMASH 石飛智紹が語る、フジロックの哲学

第2回(7/16(木)配信)|FM802/FM COCOLO
ゲスト:金澤 健太 氏(苗場観光協会 副会長/「フジロックの森プロジェクト」事務局長)
MC:深町 絵里
テーマ:「おかえり」と言えるフェスへ。苗場観光協会副会長 金澤健太が語る、苗場とフジロックの絆

第3回(7/21(火)配信)|ZIP-FM
ゲスト:豊間根 聡 氏(岩盤・GAN-BAN代表)
MC:澤田 修
テーマ:フジロックを日常に連れて帰る。岩盤/GAN-BAN代表 豊間根聡が語る、フェスグッズの物語

第4回(7/23(木)配信)|interfm
ゲスト:中島 悠 氏(グリーンアップル代表/サステナビリティ担当)
MC:George Cockle/渡辺 麻耶

第5回以降 フジロック会場内ラジオブースにて収録したコンテンツを配信予定

radikoとは

radiko(https://radiko.jp/)はスマートフォンやパソコン等でラジオやポッドキャストが聴ける無料のサービスです。過去7日以内に放送されたラジオ番組をさかのぼって聴ける「タイムフリー」機能(無料)や、エリアを越えて全国のラジオ番組を楽しめる「エリアフリー」機能(月額385円/税込※1)、時間制限なく過去30日以内のラジオ番組が聴ける「タイムフリー30」(月額480円/税込※2)機能などを通じて、家の中はもちろん、通勤通学などの移動時にも、時間や場所を選ばず、どなたでも手軽に音声コンテンツを楽しんでいただくことができます。

2025年12月に15周年を迎え、「FIND YOUR VOICE.」をスローガンとして掲げ、音声聴取体験を拡張させ、よりユーザーと強く繋がり、新しい楽しみ方を提供する存在へと成長・進化すべく、様々な取り組みを実施しています。

ラジコ参加局:民放ラジオ全99局・NHK(NHK AM、NHK FM)

※1)App Store, Google Play から登録の場合は月額480円/税込
※2)App Store, Google Playから登録の場合は月額620円/税込

【radiko15周年特設サイト】

この記事を書いた人

radiko編集部

radiko編集部員が「ラジコを通じて、ラジオの良さをもっと知ってもらい、皆さんが面白い番組に出会うキッカケ」になるように、ラジオ各局の情報をまとめて発信中。radiko newsでは、新番組へのインタビュー、さまざまなテーマに沿ったまとめ記事など、独自の切り口でも番組をご紹介しています。ラジコ公式SNSの情報更新も行なっています。

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「終戦」ドイツでは? 映画が描いてきたナチ・戦争の姿をドイツ人翻訳家が解説

フリーライターの武田砂鉄が生放送でお送りする朝のラジオ番組、『武田砂鉄 ラジオマガジン』。8月17日は、月曜レギュラーでドイツ出身の翻訳家・エッセイストのマライ・メントライン氏とトークを繰り広げた。

マライ「今日のテーマは、ドイツ社会は映画を通じてナチスの過去とどう向き合ってきたのか、ドイツが制作したナチス映画傑作選です。なんでこのテーマを選んだかというと、日本では8月15日が終戦の日で、今年もテレビで中継された政府主催の全国戦没者追悼式を見て、「ああ、もう81年も経ってて、やっぱりあの戦争との向き合い方って難しいなあ」と思ったんです。ドイツの終戦は1945年5月8日で、日本より3カ月早いんです。ドイツでも過去との向き合い方の問題があって、ヒトラー、そしてナチスの社会的な狂気は、「あれはなんだったんだろう」とか今なお答えが出ていないことが問題になってるんですよね。毎年、日本だと戦争を扱った映画とかドラマが公開されると思うんですけど、ドイツでも第二次世界大戦とかナチズムをテーマにした映画がよく制作されるんです。日本と同じように、決まった時期に出ることはあまりなくて、オールウェイズ出る状態ではあるんですけど、それでもわかるように、なんかその「もやもや」、「あれは何だったんだろう」っていうのが残ってるんでしょうね。で、映画を紹介したいなと思って、一応7本用意してるんですけど多分全部できないので…」

武田「7本!」

マライ「(笑)無理ですね。まあ、とりあえず行っちゃいますかね。まず、ナチズムの誕生の予感というテーマで皆さんに見てほしいのが、『白いリボン』っていう2009年の映画です。舞台は第一次世界大戦の直前。1913年から14年の北ドイツのある村で、子どもたちに対して暴力的な躾が行われてたんですね。宗教的な抑圧もあって、さらに階級社会だったんです。映画の主人公は、新たに村の学校の先生として就任する男性なんですけど、彼はなんとなく「子どもたちが変なんじゃない?」、「なんかちょっと行動が変わってるんじゃないかな?」って気づくんですね。さらにいくつかの不思議があって、暴力的な事件が起こるんです。これはドイツの第二帝国時代後期の権威主義的な人格否定教育がテーマになってるんですね。それにさらされた子どもたちは、その後どうなるのかというテーマでもあるんです。要するに、ファシズムの中で育った子どもたちは、その後どうなるかっていうことです。この子どもたちが大人になったタイミングがナチスドイツの時代なんですよ。そういう権威的な教育システムとかは、結局、ナチズムの下準備みたいなものになってたんじゃないかっていう可能性を問う傑作なわけです」

武田「不気味な感じですよね」

マライ「不気味ですよ。ちょっとミステリー映画っぽい感じですよ。音楽なしで白黒、ハッピーに見る映画ではないんですけど、やっぱ傑作なんですよね」

武田「こういうところから、ナチズムが始まっていったんだっていうのが見えてくるってことなんですね」

マライ「そう、もちろんナチズムだけではなくて、ファシズムそのものを問う作品でもあると監督は言っていて、なるほどなあと思います。で、2本目は『白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々』、 2005年の映画です。これは見たことあります?」

武田「ないです」

マライ「ご存知の方も多いと思うんですけど、1943年、ミュンヘン大学で反ナチスのビラをばらまいていたショル兄妹が実在しました。で、逮捕されるんですけど、その最後の尋問と裁判を、妹のゾフィー・ショルを中心に描いた映画です。彼女はキリスト教精神を軸にナチスに抵抗した世界的な偉人として有名だと思います。重要なのは、映画の中に出てくるゾフィーを尋問するゲシュタポの捜査官です。彼の描き方がすごくて、ありきたりな悪役としては描かれてなくて、ゾフィーの知性とか人間性に感心しちゃうんですね。心がちょっと動いちゃうんですよね。それがポイント。それは実際にそうだったらしくて、本人がメモみたいなのを残してるんですけど、どうにかゾフィー・ショルを救いたいって気持ちになるんですね。そこでゲシュタポの捜査官は、ナチスの論理を駆使して、なんとか命を助けようとするんですね。ナチスのシステムの中でこれだったら救えると彼女にも提案するんですね。でも彼女は拒絶するんですよ。偽善だから。そして死刑になるという映画です。で、すごく思うのが、自分があの時代に生きてたら、どれほどのことできてたんだろう。まず、ゾフィー・ショルにはなれなかったんじゃないかなって。どっちかっていうと、そのゲシュタポ捜査官のようなことをやったかな?ぐらいの感覚なんですよね。考えさせられる映画なんですよね。ナチスに、ある意味で感情移入するっていうのが大変興味深いと思います。演技もすごくて、そういう文脈で見てほしい映画です」

武田「やっぱり、完全な悪人と残された善人がいたということではなく、そのグラデーションの中で社会の空気が作られてしまった。だからこそ怖い。だからこそ恐怖があるっていうことなんですかね」

マライ「そうなんですよ。もし自分がその映画の中にいたら。この人だったらなにができたのか。なんかいろいろ思っちゃうんですよね。すごく考えさせられる映画です。」

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