なにわ男子・藤原丈一郎、アイドル活動に活きた大学生活を語る

『パンサー向井の#ふらっと』(TBSラジオ)に、なにわ男子・藤原丈一郎さんがゲスト出演。オーディション秘話や大学生活、グループ結成当時の心境などを語りました。(TBSラジオ『パンサー向井の#ふらっと』2026年10月19日放送分)

なにわ男子・藤原丈一郎『ふらっと』に登場!

TBSラジオで毎週月曜から木曜の8時30分から11時まで放送中の『パンサー向井の#ふらっと』。スペシャルウィークを迎えた10月19日(月)の放送では、9時台のゲストコーナー「ふらっとおいでよ!」に、なにわ男子・藤原丈一郎さんが登場しました。

月曜日のパートナー(※1)を務めるヒャダインさんは、なにわ男子のデビュー前からメンバーと交流があり、今回の放送ではヒャダインさんが提供した楽曲「僕がカワイくて君がカワイくて」(※2)にまつわるエピソードが明かされました。藤原さんは「(メンバー)全員聴いた後、全員が拍手した」、「ライブで盛り上がる。歌う度にヒャダインさんの顔が出てくる。1番かわいいのがヒャダインさん。正直、(大西)流星より超えるくらい」と楽曲への反響を語ると、ヒャダインさんはなにわ男子のプロデューサーを務めるSUPER EIGHT・大倉忠義さんから、日本武道館でのライブ(※3)直前に作曲を依頼されたと明かし、「大倉くんが"みんながかわいいと、ファンもかわいくなるよね"みたいな話をして。ファンもすごくおしゃれをしてきてくれるから、そういう観点で作った」と、楽曲に込めた想いを語りました。

※1…佐藤栞里さんと隔週で担当。
※2…「前山田健一」名義での楽曲提供。
※3…2025年11月に開催された、SUPER EIGHT初の日本武道館公演「超八 in 日本武道館」。

「僕がカワイくて君がカワイくて」を3分お試しで今すぐ聴く↓

8歳のとき、京セラドームで開催された野球大会のオーディションに参加した藤原さん。野球部門では不合格となったものの、ダンス部門で追加合格し、芸能界入りを果たしました。母親からは「5000円あげるから野球してきなさい」と言われ、京セラドームで野球ができる喜びから会場に足を運んだ藤原さんですが、オーディション前日には先輩グループの楽曲や出演番組を一夜漬けで学び、現在も合格した理由ははっきりと分からないそうです。

高校卒業後は大学に進学し、経営学部で学んだ藤原さん。経営学部を選んだ理由について「自分たちも"商品"と捉えられるので、自分をどう売ろうか」と説明しました。受けられる授業は出来るだけ受講し、「1年生で月曜日から土曜日までほぼ毎日学校に行って、気が付いたら経営学部なのに心理学とか交渉術を学んでいた。1単位も落とさず、4年間フル単で卒業した。だから、ちょっと恥ずかしい」と、大学生活を振り返りました。

メインパーソナリティの向井慧さんから、大学生活で「アイドル活動に活かせたこと」について尋ねられると、「常に先を見据えて動くことが大事だと思った。その時の感情で動くことも大事だけど、自分の人生設計図や今やっていることが何に活きるのか、逆に活きなくてもいつか点と点が繋がるだろうな、というマインドになった」と語りました。

「大学生活」を3分お試しで今すぐ聴く↓

後輩グループが次々とデビューしていく中、「悔しさが大きかった」と振り返った藤原さん。顔写真付きのうちわを製作する際、見本の説明に登場するのが全員後輩だったことを明かし、「自分が"遅い"という考え方ではなく、"経験した"という考え方に変えて、この下積みは誰にも奪われない」と、下積み時代の経験を前向きに捉えるようになったと語りました。

芸能活動を続ける上で最も迷った時期は「大学3年生」だったという藤原さんは、就職活動の対策や企業説明会にも参加し、企業の担当者から「すごく場慣れしている」と評価され、面接を勧められたこともあったそうです。一方、他事務所の俳優と舞台で共演した経験を振り返り、「ファンの皆さんもすごく喜んでくれて。"今、自分が何をしたいかな"って考えたときに、人を喜ばせる仕事がしたい。前に立って、何かを表現したいとなったときに"アイドルだな"と思って、就職活動は一旦やめて"アイドル一本で行きます"と先生に伝えた」と、アイドルとして活動を続ける決意を固めた経緯を明かしました。

母親はアイドルとして活動を続ける決断を喜んでくれた一方、就職活動中にはスーツを用意してくれたことも明かし、「分かってたからこそ、もどかしさはありましたね」と当時の心境を振り返りました。

「アイドル活動への決意」を3分お試しで今すぐ聴く↓

2018年10月に結成された7人組グループ・なにわ男子。結成当初はメンバー同士の交流がほとんどなく、年齢差もあったため、グループの誕生には嬉しさと戸惑いが入り交じっていたそうです。「大阪の番組に行っても、楽屋の貼り紙にトミーズ!ハイヒール!なにわ男子!って、全然なんか…。俺、吉本(興業)かと思うくらいの軽さもあったけど、今では"なにわ男子の子やんね"って言われたときに、すんなり入る」と、活動を続ける中でグループ名への印象も変化したことを明かしました。

グループ最年長の藤原さんは、「小学生から(事務所に)入っていたので、ずっと弟だった。急に自分がお兄ちゃんになったから、引っ張ることをあまりしてこなかった」と当時の立場を語ると、大倉さんからは「もっと言ってあげた方がみんなのためにもなるし、これまでの経験があるから説得力もあるよ」とアドバイスを受けたことを明かした上で、「大橋(和也)は笑顔なのでサポートに回ったり、お兄ちゃんでも同じ役割ではなくて、いろいろと下の子たちと一緒に接したりしていて。自分なりにも教えるって難しいなと思った」と、グループ内での立ち回りにおける難しさを語りました。

グループとしてまとまり始めた出来事として、藤原さんはSnow ManとSixTONESの同時CDデビューが発表されたライブ「ジャニーズJr.8・8祭り〜東京ドームから始まる〜」(2019年8月8日)を挙げました。2組のCDデビューは当事者以外には知らされておらず、発表を聞いた藤原さんは「実力も大事やな。勢いだけじゃあかん」と感じたそうです。

なにわ男子は、関西ジャニーズJr.(現:関西ジュニア)として、Snow ManとSixTONESに続いて「ダイヤモンドスマイル」を披露。藤原さんは「悔しいけども、『ダイヤモンドスマイル』でファンの皆さんに笑顔を届けようと、ステージに立った。あの瞬間は7人が輪をすごく築けた」と、グループの結束が強まった瞬間を振り返りました。

「グループ結成秘話」を3分お試しで今すぐ聴く↓

なにわ男子は、10月21日(水)に通算11枚目のシングル「Moonlit」をリリース。道枝駿佑さんが主演を務める映画『うるわしの宵の月』(10月23日公開)の主題歌にも起用されています。

藤原さんは「僕たちのデビューシングル『初心LOVE』のスタッフ制作陣が振り付けも携わってくださって、切ない恋心が揺らめくうるわしの王道のラブソング。なにわ男子のキラキラ、かわいさもよりパワーアップした少し大人な感じを、ぜひデビュー5周年の時に、皆さんに聴いていただけたらと思います」と、新曲の魅力とデビュー5周年に向けた想いを語りました。

パンサー向井の#ふらっと
放送局:TBSラジオ
放送日時:毎週月曜~木曜 8時30分~11時00分
出演者:向井慧(パンサー) / ヒャダイン ゲスト:藤原丈一郎(なにわ男子) / 馬場裕之(ロバート)
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データセンター・クラウドに安全認証制度 中国系を事実上排除、懸念は省庁の管理能力

10月20日の「おはよう寺ちゃん」(文化放送)では、火曜コメンテーターで上武大学教授の田中秀臣氏と番組パーソナリティーの寺島尚正アナウンサーが、「政府が創設するデータセンターやクラウドの安全認証制度」について意見を交わした。 

政府はデータセンター(DC)やクラウドの安全性に関して認証制度を創設する。金融や医療など重要な個人情報を扱う企業には国が認証したサービスを使うよう促す。中国やロシアなどの影響下にある企業を事実上排除する仕組みになる。 

総務、経済産業両省が2027年度以降に導入する。認証制度は国内に立地するDC事業者、国内にサーバーを保有するクラウドサービスの提供者を対象にする。 

審査項目としては事業者の企業情報、情報流出を防ぐリスク管理の体制、設備の調達先などを想定する。 

これまでDCやクラウドといった重要なデータの保存・処理を担う情報インフラの事業者を規律する制度はなかった。 

「認証制度を創設するということですけど、田中さん、これはどうご覧になりますか?」(寺島アナ) 

「こういうのは安全保障面で必要だと思いますよ。細かいところは分かりませんけど、これからデータセンターの建設も欧米並みに進めていくだろうし、ロシアや中国など日本にとっては好ましくないところが主体になったり、ビジネスの関係を持った企業にやらせたりするのはやはり危ない気がしますね」(田中氏) 

「はい」(寺島アナ) 

「このニュースは日本経済新聞さんの今日の一面なのですが、これは言ってみれば“ロシアや中国に対して安全保障面でリスクがある”というニュースで。その横に『日ソ共同宣言70年 日露関係の今』っていう特集記事が書いてあって。平和条約を結ぶのに、北方領土の返還とワンセットじゃないですか。“領土返還は置いておいて、平和条約だけ先行させるのはどうだ”と書いているんです」(田中氏) 

「ええ」(寺島アナ) 

「一方ではロシア牽制を紹介し、特集では“ロシアと平和条約を結んで日露外交の突破を図れ”みたいな。そんな形で図ってもしょうがないし。日本国内で『媚中』というのは簡単だけど、『媚ロシア』の人たちが喜ぶくらいで何も良いことはないんですが……」(田中氏) 

「これまでの経緯とかも考えてもね」(寺島アナ) 

「そんなので日露外交の突破を図ったって何の得もないですよ」(田中氏) 

政府は重要な個人情報を保存・提供する企業の事前届け出制度を導入する方針だ。 

データの保管にリスクがある場合は国が中止の命令や勧告を出せるようになる。政府はこの法整備を踏まえて、新たなDCなどの認証制度を運営する。 

国が推奨したDCやクラウドを使うかどうかは各社の判断になるものの、重要な個人情報を扱う企業は国に管理状況を審査・監督される。 

懸念国の影響下にある情報インフラが普及すれば、有事にサイバー攻撃によるデータ流出や機能停止を防げないとの指摘がある。 

「事実上の中国系排除と見られていますけど、これも諸外国を見ると……」(寺島アナ) 

「これは普通ですよね。そういった動きは進めてほしいですが、問題は総務省や経済産業省がちゃんとマネジメントできるのか? 官僚の個々の人たちが中国やロシアに取り込まれないように。そこら辺が心配ですね」(田中氏) 

「注意してもらいたいですね」(寺島アナ) 

 

 

〈出典〉 

データセンター・クラウド、国が安全認証へ 中国系を事実上排除 | 日本経済新聞

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