剛力彩芽さん、白石麻衣さん、白石聖さん…春ドラマ出演女優のラジオ番組【2018年度版】

ドラマ内でストーリーに華を添える女優さんたちもラジオで活躍中!

春ドラマ出演俳優のラジオ番組【2018年度版】に続き、ドラマ「やれたかも委員会」の乃木坂46・白石麻衣さん、ドラマ「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」の白石聖さん、ドラマ「家政夫のミタゾノ」の剛力彩芽さんといった、春ドラマ出演女優のラジオ番組をご紹介します。

どの番組もそれぞれ楽しいコーナーがあるので、ぜひ聴いて、メールも送ってみてくださいね!

目次

  1. 白石麻衣さん出演・文化放送『乃木坂46の「の」』
  2. 白石聖さん出演・文化放送『白石聖のわたくしごとですが…』
  3. 剛力彩芽さん出演・ニッポン放送『剛力彩芽 スマイル s2 スマイル』

白石麻衣さん出演・文化放送『乃木坂46の「の」』


週代わりで登場するメンバーがパーソナリティを務め、ラジオでしか見られない乃木坂46の“素”に迫っていく番組。メンバーの“知ったかぶりトーク”を楽しむ「モホロビチッチ!」や、リスナーからアイドル情報を教わる「乃木坂探偵社」などのコーナーを通して、乃木坂46の新しい一面をリスナーと一緒に見つけていきます。

女優やモデルとしても活動する白石麻衣さんは、現在ドラマ「やれたかも委員会」に出演中。WEBで公開されたドラマのPR映像も注目を集め、共演している山田孝之さんにおんぶされたシーンが話題となりました。

■放送日時:毎週日曜日 18時~18時30分
■パーソナリティ:乃木坂46
■番組URL:http://www.joqr.co.jp/nogizaka/

白石聖さん出演・文化放送『白石聖のわたくしごとですが…』


ネクストブレイク候補の呼び声高い⁉ 女優・白石聖さんの4月にスタートした新番組。白石さんは菜々緒さんの主演ドラマ「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」に出演し、新入社員・藤堂真冬を演じています。

番組では、クールに見えて意外と毒舌だったり、得意だという恋愛相談に乗ったりと、聴けば聴くほどもっと知りたくなる白石さんの魅力を感じられますよ!

■放送日時:毎週火曜日 23時30分~23時45分
※『レコメン!』(月曜日~金曜日 22時~25時)内で放送
■パーソナリティー:白石聖
■番組URL:http://www.joqr.co.jp/reco/personality/sei.html

剛力彩芽さん出演・ニッポン放送『剛力彩芽 スマイル s2 スマイル』


ドラマや映画、CMに引っ張りだこの女優・剛力彩芽さんがパーソナリティを務め、リスナーに笑顔をお届けする20分間。剛力さんは、ドラマ「家政夫のミタゾノ」の第2シリーズに出演し、松岡昌宏さん演じる家政夫・三田園とバディを組まされた家政婦・五味麻琴を演じています。

ラジオドラマや自身にまつわるマニアックなクイズ、デート体験談の募集などのユニークなコーナーと、それにおちゃめに応える剛力さんの赤裸々なトークをお楽しみください。

■放送日時:毎週火曜日 24時~24時20分
■パーソナリティー:剛力彩芽
■番組URL:http://www.1242.com/program/ayame/

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みちょぱ、俳優業をやらない理由明かす「演技がヘタなのもあるんだけど……」

5月21日(日)、みちょぱこと池田美優がパーソナリティを務めるラジオ番組「#みちょパラ」(ニッポン放送・毎週日曜22時30分~23時)が放送。みちょぱが俳優業をやらない理由について語った。

俳優業にチャレンジしない理由を明かすみちょぱ

「いや、これはね……説明した方がいいのかな? あたしの口から言うのもアレなんだけど。……演技がヘタだからです(笑)。シンプルにソレです。

今はまだマシになった方だけど、初めてのCMはいまだに有吉(弘行)さんにイジられるぐらいヘタで……」

単純に、演技力がないからやらないことを明かしたみちょぱ。また、本気で臨んでいる人に申し訳ない思いもあるそうで……。

「今、公開している『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』でも、一言だけ吹き替えで出演させてもらってはいるんですけど。

ヘタなのに加えて、本職の方に申し訳ない気持ちが大きい。

(みちょぱという)名前だけで呼ばれちゃっているから。ガチで『役者になりたい』って言っている人より、いい役もらってさ……だから、演技はやっていません。

もしかしたら、今後、『ガチでやりたい』『稽古からちゃんとお芝居やりたい』ってなる可能性もあるかもしれないですけど。今のところは一切ございませんので。……そういう理由です(笑)」

今後その道に目覚める可能性はあるが、今のところその予定はないとのこと。モデル仲間の“めるる”こと生見愛瑠が、映画初出演で『第46回日本アカデミー賞』の新人俳優賞を受賞したことに触れつつ、「(めるるのように)向いている人がやればいいのよ(笑)」と持論を語っていた。

 

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