大友花恋、生ハムで筋肉痛⁉︎ 山田杏奈とW主演ドラマの裏話を語る!

女優・大友花恋がひとりしゃべりでお届けしているラジオ番組に、女優・山田杏奈さんがゲスト出演。
二人は、10月にスタートした新ドラマ『新米姉妹のふたりごはん』でW主演を務めており、放送ではドラマの裏話を語りました!(文化放送『クラスメイトは大友花恋!』10月16日(水)放送分)
女優・大友花恋がひとりしゃべりでお届けしているラジオ番組に、女優・山田杏奈さんがゲスト出演。
二人は、10月にスタートした新ドラマ『新米姉妹のふたりごはん』でW主演を務めており、放送ではドラマの裏話を語りました!(文化放送『クラスメイトは大友花恋!』10月16日(水)放送分)
3月20日と27日の2週に渡り、ラジオ日本『わたしの図書室』では、映画「魔女の宅急便」の原作者・角野栄子のエッセイ集「『作家』と『魔女』の集まっちゃった思い出」から、とっても楽しい話をチョイスして、日本テレビアナウンサー・井田由美が紹介する。
子供のころ怖かった家の壁。疎開先で勇気をふるったトンネルの森。空想ごっこで遊んだ日々。そして、代表作「魔女の宅急便」が誕生したきっかけや“キキ”や“ジジ”と名付けた訳など…。さびしがり屋でこわがり屋。でも、空想の世界ではいつも自由な夢がはばたいている! それは、子供のときからずっと変わらない。
作家デビューから55年、「魔女の宅急便」発表から40年、そして、今年、90歳!!
そんなスーパー児童文学作家・角野栄子の自由自在、夢と空想にあふれた人生の原点がここにある!