伊集院光、『爆笑問題カーボーイ』に代打生出演! 爆笑問題・田中のメールに「何だあいつ!?」

9月8日(火)放送のTBSラジオ『JUNK 爆笑問題カーボーイ』は、現在療養中の爆笑問題・田中裕二さんに代わり、伊集院光さんが登場! 太田光さんと2時間ノンストップでのトークを繰り広げました。(TBSラジオ『JUNK 爆笑問題カーボーイ』9月8日(火)放送分)

爆笑問題×伊集院光、久々に実現した豪華タッグ!

9月7日(月)放送の『JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』のエンディングで、田中さんの代打として翌日『JUNK 爆笑問題カーボーイ』への出演を発表した伊集院さん。爆笑問題と伊集院さんが『JUNK』で共演するのは、『JUNK 交流戦スペシャル』(2006年9月1日放送)以来となりました。先週、先々週に続いての生放送となった今回、リスナーや業界も注目するオープニングは……?

太田:いやぁもう本当、大変だよね、もう本当に。相変わらずね……。大変だよ。だって、泰葉がイスラム教入っちゃった(笑)。もう、俺どうしようかと思っちゃったよ、今日さあ。あれ、泰葉やっぱり救われてほしいね、イスラム教でなあ……。

伊集院:俺、いらないね!? そのトーンでゆっくり、それぐらいの盛り上がりの話題をずっとやるなら……!

太田:だって、どうなると思う? 三遊亭(※)としては?

伊集院:何も思わないよっ! 何も!

太田:俺さ、泰葉、海老名派みたいなの作っちゃうじゃねえんかと思うんだよ(笑)。イスラム教海老名派みたいな。過激だから、あの人。

伊集院:自分も同じ深夜放送やってるけど、なんかもうそろそろ触れない方がいい人の中に……。

太田:そうなんだよ。高田(文夫)先生も触れないんだもん、だって。俺、散々振ってんだよ、高田先生に。「泰葉、どうなってんですか?」って。

伊集院:その時に高田先生、嫌な顔してるわけでしょ? じゃあ、俺の前でもやんなよ、それは!

太田:海老名派作るんじゃねえかと思って(笑)。三遊亭としては、やっぱり意見聞きたいな。

伊集院:もう三遊亭の意見なら、なお無いよ! 別に普通の伊集院の意見ならまだしも、それもないのに。なお無いんだって!

太田:普通の伊集院、良い伊集院、悪い伊集院とか、いろいろいるからね。

伊集院:あの、俺も……。

太田:普通の伊集院……。

伊集院:俺の話聞かないなら、俺いらないよねえ!? もう全然、そうなっちゃうとねえ。

※伊集院さんは落語家時代、三遊亭円楽(当時・楽太郎)さんと師弟関係にあったため。

爆笑問題・田中が番組P宛に送ったメール

先月末、新型コロナウイルスに感染した田中さんは、今月7日に退院したものの、当面の間は療養する事が所属事務所から発表され、今週も番組を欠席する事となりました。

太田:俺、ズル休みじゃねえかと思ってるんだよなあ。

伊集院:それがさ、おかしかったのが、田中さんの性格だと、今日のラジオを聴いてるのかどうか。俺、寝てると思うから。

太田:そう、俺もそう思うよ。

伊集院:(おかしいのが)それ以上だと思ったのは、『JUNK』全部のプロデューサーの宮嵜(守史)くんのところに夕方ぐらいにメールが来たらしいんだけど。「今日夜、伊集院らしいね。面白そうだね」っていう(笑)。

太田:「楽しそうだね」って。楽しみにしてどうするんだよ(笑)。お前の代打だよ(笑)。

伊集院:「何だあいつ!?」っていう(笑)。

太田:田中健(※伊集院さんの本名)だけどね。田中は田中でもねえ。

伊集院:いや、元・田中だけどねえ……。

伊集院、『カーボーイ』恒例のお天気情報に…

太田さんの荒唐無稽なボケや時事ネタでの無茶振りに、伊集院さんがテンポ良く突っ込みを入れる展開が続く中、番組は開始30分ほどでようやくタイトルコールへ。『爆笑問題カーボーイ』ではオープニング後、田中さんが関東地方の天気について語る事が恒例となっていますが……。

伊集院:この後のお天気の情報なども俺? それも俺!?

太田:そうです。もちろん。全部ですよ。

伊集院:(進行表を読む)今日の東京は晴天でございましたが、湿気がすごか……知るかっ!! そんなの!!

太田:がははは(笑)。

伊集院:各々で感じたろうよ。

太田:各々でね、東京はね。でもほら、一応台風とかあったからさ……。

伊集院:何で常識人の方に立つんだよ! こういう時だけ!!

スタッフ:2行目行ってください(笑)。

伊集院:あ、2行目……(笑)。(進行表を読む)ええ、明日水曜は晴れのち曇りですが、これとても不安定な天候になるという事で……。

太田:ああ、気を付けてくださいね、みんな。

伊集院:気を付けてくださいねえ。明るいうちは晴れてても、夕方急に雷なんてのがね! まんま(進行表を)読むんだ、俺! 深夜! 深夜でまんま、これ読むんだ!

太田:一応、きっちりした番組だから(笑)。

伊集院:(進行表を読む)出かける時は折り畳みの"こうもり"を持っていってください。クソだっせえ!! 深夜放送といえばヤングの聴くもんなのに、"こうもり"!?

太田:"こうもり"気を付けてね。たまにコロナ菌持ってる時ありますから(笑)。

伊集院:血吸うやつもね。血吸うやつもいますからねえ。

太田:そう、吸血"コウモリ"ね(笑)。

伊集院:面白くないっ!!

伊集院が『なんでも鑑定団』を降板した理由

「毎週、必ず観ている好きなテレビ番組について話してほしい」というリスナーからのメールに、『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京)を番組開始当初から観ていると答えた伊集院さん。過去に出張鑑定のコーナーでレギュラー出演していた伊集院さんは、自ら降板を申し出た初めての仕事だった事を明かし、その経緯について語りました。

伊集院:俺、汗をかくじゃん。汗が掛け軸に飛んだなんて思うだけで、尋常な気持ちじゃいられないの。

太田:そっか。弁償しなきゃならない。買取みたいなのになっちゃってね。買取って事はないか(笑)。

伊集院:買取って何だよ(笑)。その人にとってはさ、「ご自分の評価額、いくらですか?」って言って、「2億円です!」って言うやつを「さあ!」って手を振るだけで、(汗が)そこに……(笑)。怖くて。本当になんか控室で吐くようになっちゃって。

太田:え、ウソ。そんな?

伊集院:本当に。たぶん当時の画面を観てると、高そうな物の前で微動だにしない俺が居るの。

太田:ああ、そう。

伊集院:そうなのよ。俺はだから『鑑定団』を未だに観てる。

太田:仏像……。俺が観てた時のあの仏像はお前だったのか、じゃあ。

伊集院:ううん、違うよ?

太田:常に仏像が何か鑑定されてるなあって思って。

伊集院:ううん、それは仏像だと思うよ? 仏像はよく出てくる番組だから。

JUNK 爆笑問題カーボーイ
放送局:TBSラジオ
放送日時:毎週火曜 25時00分~27時00分
出演者:爆笑問題、伊集院光
番組ホームページ

Twitterハッシュタグは「#bakusho」

※放送情報は変更となる場合があります。

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90年代初めの"サブカル・バンド"にはプレッシャーになった「浪漫飛行」の大ヒット

「宝島」を読んで悦に入っていた青春時代 ©STVラジオ

シンガーソングライターの松崎真人が、'70~'90年代の日本の曲・日本語の曲を厳選かけ流し(イントロからアウトロまでノーカット)でお届けするSTVラジオ『MUSIC☆J』。5月8日は、10曲目~12曲目の「つながり」にフォーカスします。

☆10曲目「浪漫飛行/米米CLUB」

松崎:言わずと知れた1990年度のオリコンで年間2位。米米CLUBの中でも特大級のヒットでございます。クレジットを見ると、アレンジが中崎英也で共同クレジットになってるんですね。作曲が米米CLUBアレンジがで米米CLUBと中崎英也というクレジットなので、こういう場合は往々にして、どこからが作曲でどこからが編曲かあまりこだわらないというパターンが多いんですけど、そうでないと当時、浪漫飛行が出るまで米米CLUBは、16ビートのファンクをやって、同時にステージでは面白いことをやって、シュールな前衛芸術なのか?お笑いなのか?というギリギリを攻めるマニア受けのバンドだと思われていたわけです。でも大所帯のバンドを維持するには、どっかでブレイクというか大ヒットが欲しいとうことで、狙って大トッと言うのはなかなか生まれないんですが、ここは狙って取ったというのはスゴいですね。

松崎:で、これ(浪漫飛行)も"元歌"がある曲でして、次の曲も同じ元ネタです。

☆11曲目「トゥナイト/佐野元春」

松崎:当時、佐野元春さんが自分でやっていた雑誌やFM番組の色んな情報を加味すると、恐らく、米米CLUBの浪漫飛行と同じ元ネタにスゴく触発されてるんじゃないかと思います。きょうは"3段逆スライド"でもう3曲目で元歌に行ってしまいます。「トゥナイト」の2年前のヒット曲ですね。歌詞で描かれている情景を含めて、同じニューヨークを描いている曲です。そこら辺も共通するんじゃないかと思いますね。

☆12曲目「STEPPIN’OUT/JOE JACKSON」

松崎:もうメロディーのどこを取って、どこをパクったとか、そういう次元じゃないんですよね。この単調な割とマシン的なリズムにシンセベースを♪ドンドンドンドンって行く感じ。で、米米CLUBの浪漫飛行が技ありなのは、全然テンポが違うんです、いま聴くと。元春さんの曲もそうですし、音の各要素で少しずつJOE JACKSONの良さを取り入れてるんですけど、やはりメロディじゃないというところと、小技の効かせ方に日本的な遊び、日本語の遊びが高等戦術として使われているところが、それぞれスゴいなと思うところです。

松崎:ちょっとだけ付け足すと、「浪漫飛行」とか「君がいるだけで」で米米CLUBが売れたコトって言うのは、同系統の「劇団系」とか「アート系」「パフォーマンス系」の(いわゆるサブカルチャー系)バンドが、"あなたたちも米米CLUBのように大きく売れて欲しい"というプレシャーを与えられる大きな遠因になっていたんです。例えば、「メンズ・ファイブ」とか、浜田麻里さんがいた「モダン・チョキチョキズ」とか、放っておいてもらえたら面白く活動が続けられたのに、「浪漫飛行」的な成功を、当時、90年代後半とかCDがパカパカ売れていた時代には、そういう面白いことやってるバンドにも大きいヒットを望むみたいな風潮がございまして、その白羽の矢が立ったバンドには、それなりに苦労したということです。これは"実話"込みでございますですね。

<5月8日のプレイリスト>
M01「Get Wild/TM Network」
M02「Dear My Friend/Every Little Thing」
M03「深い森/Do As Infinity」
M04「プリティー・プリティー/石野真子」
M05「恋のバッド・チューニング/沢田研二」
M06「ごはんができたよ/矢野顕子」
M07「五月のバラ/鹿内孝」
M08「飛んでイスタンブール/庄野真代」
M09「ペガサスの朝/五十嵐浩晃」

M10「浪漫飛行/米米CLUB」
M11「トゥナイト/佐野元春」
M12「STEPPIN’OUT/JOE JACKSON」
M13「青空のある限り/ザ・ワイルドワンズ」
M14「忘れ得ぬ君/ザ・テンプターズ」
M15「愛の挽歌/つなき&みどり」
M16「HURRY GO ROUND/hide with Spread Beaver」
M17「恋のマジックポーション/すかんち」
M18「丸ノ内サディスティック/椎名林檎」
M19「君は風/佐々木幸男」
M20「雨が空を捨てる日は/中島みゆき」

M21「ダンシング・オールナイト/もんた&ブラザーズ」
M22「紳士同盟/薬師丸ひろ子」
M23「泣かないで/舘ひろし」
M24「十戒(1984)/中森明菜」
M25「シャツのほころび涙のかけら/NSP」
M26「決められたリズム/井上陽水」
M27「ジュテー厶/坪倉唯子」
M28「ハナミズキ/一青窈」
M29「ホンダラ行進曲/ハナ肇とクレイジー・キャッツ」
M30「もうひとつの土曜日/浜田省吾」

<松崎真人の編集後記>
「恋のバッド・チューニング/沢田研二」。あの「TOKIO」の次のシングルとして制作陣のプレッシャーは大きかったと思うが、それを聴き手に悟らせない遊び心溢れる楽曲。女性コーラスにあのパタパタママで有名な「のこいのこ」さんを起用していたことは今回初めて知った。男と女は「ズレてる方がいい」というコンセプトは2021年にも通用するかも。

STVラジオ『MUSIC☆J』(毎週土曜 18:00~21:00)
 

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