今年は清水翔太さんが作詞作曲を担当!2017年春のFM802×TSUTAYA ACCESS!キャンペーン

FM802が毎年、春を彩るオリジナルキャンペーンソングを802とゆかりの深いアーティストと制作するドリームプロジェクト「FM 802×TSUTAYA ACCESS!」。

2017年は、清水翔太さんが作詞・作曲を担当します!

歌い手には、CharaさんやDream Amiさん、HIROKIさん(ORANGE RANGE)、槇原敬之さんが参加。また、各アーティストが登場する特別番組の放送もありますよ!

10年目を迎えるFM802×TSUTAYA ACCESS!

このキャンペーンは、音楽で新生活を応援する目的で2008年からスタートしたもの。FM802とゆかりのあるアーティストがオリジナルキャンペーンソングを制作し、さらにその楽曲を複数のアーティストで歌いあげるという、一大プロジェクトです。

これまでには、槇原敬之さんや忌野清志郎さん、吉井和哉さん、秦基博さん、桜井和寿さん、スガ シカオさん、岸田繁さん(くるり)といった、そうそうたるメンバーが楽曲を制作してきました。

10曲目となる今年のキャンペーンソングは、「HOME」や「君が好き」など数々のヒット曲を生み出してきたシンガーソングライター・清水翔太さんが作詞・作曲を手掛けた「STAY TUNE」。

歌い手として参加するアーティストは、大橋トリオさんや森元貴さん(Mrs. GREEN APPLE)、SKY-HIさん、Charaさん、Dream Amiさん、HIROKIさん(ORANGE RANGE)、槇原敬之さん、Little Glee Monsterの8組です。

「ACCESS!キャンペーン」の特設サイトでは、収録風景が見られるミュージックビデオも配信中。このミュージックビデオは期間限定なのでお早めにチェックしてみてくださいね!

また、この「STAY TUNE」が収録されたCDは、4月22日(土)よりTSUTAYAでレンタルされます。
▼特設サイトはこちら
https://funky802.com/access/

参加アーテイストが登場する! 5月4日(木・祝)の特別番組

5月4日(木・祝)に放送されるFM802のホリデースペシャル『TSUTAYA ACCESS! STAY TUNE』には、ゲストとしてキャンペーンに参加したアーティストが入れ替わりで登場します。 キャンペーンの制作秘話が聴けるかもしれません。お楽しみに!

■放送日時:5月4日(木・祝) 10時~19時
■パーソナリティ:清水翔太、野村雅夫、内田絢子
■ゲスト:大橋トリオ、大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)、Dream Ami、槇原敬之 and more…

「バスの運転士」の一言が、10年前の記憶を呼び覚ました―ラジオが結んだ、不思議な再会

先日、ニッポン放送では『上柳昌彦 あさぼらけ スペシャル ~あけの語りびと~』をお送りしました。実は8人の方を取材させていただいたのですが、皆さんのお話が、どれもドラマがあって、ご紹介しきれませんでした。

※イメージ画像

そこで、ご紹介できなかった4人の方を、4週にわたって、『あけの語りびと』でお届けしています。今週は3人目の方です。不思議なご縁で繋がるラジオネーム「すみちゃん」の物語です。

7月28日に発生した「令和8年熊本地震」。その翌日は水曜日だったので、いつもの『あけの語りびと』は、急遽お休みして、熊本からメールを送ってくださったリスナーさんに電話をつなぎました。

実はその方、10年前にもお話を伺っていたんですが、いただいたメールでは、同じ方だと分からなかったんです。お話の中で、『10年前、バスの運転士だった…』と聞いた瞬間、「あっ、あの時の!」

私の脳裏に、10年前の記憶が、鮮明に蘇ってきたんです。不思議なものですね。「バスの運転士」という言葉が、10年の時を経て、私の記憶の引き出しを開いてくれたんです。

熊本市にお住まいのラジオネーム「すみちゃん」は、50歳です。ラジオを聞くようになったのは、中学三年生の冬。受験前にインフルエンザで寝込んだ時、枕元で聞いたラジオが、とても面白かった。それが、ラジオとの出会いでした。

当時、熊本ではニッポン放送が聞けなかったので、窓際にラジオを置いて、向きを傾けたりして、雑音の中、聞いていたそうです。

「そうそう、上柳さんの声を初めて聞いたのは私が高校二年の時でしたね。こちらのローカル番組が始まる前の、夜7時10分から20分だけ、熊本放送(RKKラジオ)で、『花の係長 ヨッ!お疲れさん』がネットされていたんです。東京のラジオ局は、めちゃくちゃ面白い!と思って聞いていましたよ」

高校へ通う電車の中でもポケットラジオで聞くほど、ラジオ好きになったすみちゃんは、大学を卒業すると教員免許を取り、中学校の「技術」の教師になりました。本棚を作る木材加工や、電子製品のはんだ付けなどを教えていたそうです。

しかし、教師の仕事は勤務時間が長く、生徒や保護者への対応など、さまざまなことが重なり、別の道を考えるようになります。

子どもの頃から乗り物が大好きだったすみちゃんは、36歳のとき、市内バスの運転士になりました。始発バスを担当する日は、朝5時過ぎには発車前の点検作業を始めます。

「朝早く起きるのは、やっぱりつらいんです。眠い目をこすってラジオをつけると、あれ?上柳さんの声が流れてきたんです。『あ、うえちゃんの番組が始まったんだ!』と、朝の楽しみが生まれましたね」

ところが、番組スタートから3週間後、2016年4月14日夜9時26分、熊本地震が発生しました。その夜、地震の様子をメールで知らせてくださったすみちゃんに、翌朝、スタジオから電話をつないだんですね。

あの電話から10年が経った今、バスの運転士さんをされていないと伺って、どうされたのか、ちょっと気になって、お話を伺うと、体調を崩されたとのこと…。検査を受けると腎臓の機能が低下していて、今は週に3回の透析を受けています。昼間の仕事は難しくなって、夜、ガソリンスタンドの事務をされています。そこでは、ラジオが聞けます。

オールナイトニッポンから「あさぼらけ」へ…「明け方、ラジオから、うえちゃんの声が流れてくると、ああ、そろそろ今日も仕事が終わりだなぁ、って思うんですよ。今は、ラジオから聞こえてくる、うえちゃんの声が、ホッとする一日の締めくくりになっています」

ラジオネーム「すみちゃん」、今朝もお仕事、お疲れ様です!

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