「まさにNO RADIO, NO LIFE.ですよ。」箭内道彦が語るユーミンの神曲、伝説のラジオ授業…“スピーカーでラジオを聴こう”キャンペーン インタビュー

radikoがスペシャルパートナーを務める「民放ラジオ99局“スピーカーでラジオを聴こう”キャンペーン WE LOVE RADIO松任谷由実 50th ANNIVERSARY~日本中、ユーミンに包まれたなら~」。

キャンペーンアンバサダーは今年デビュー50周年を迎える松任谷由実さん。今年ユーミンとタッグを組んで行う本キャンペーンのクリエイティブディレクションを風とロックの箭内道彦さんが担当。タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」など数々の広告キャンペーンを手がけるほか、ラジオパーソナリティとしての顔も持つ箭内さん。本キャンペーンのクリエイティブに込めた想いやラジオとの関わりとは?

宮台真司が開いた各私塾の特徴とは?

4月17日「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送)、大竹メインディッシュのコーナーに社会学者、宮台真司さんが登場。自身の開いた私塾について語った。

大竹まこと「宮台さんは3月で65歳になられて、東京都立大学を定年退官されました。現在は私塾を開かれた、と伺っています」

宮台真司「もともとゼミに80人ぐらいメンバーがいたんです。学内の人は10~15人ぐらいかな。あとは学外から参加している映画監督、ミュージシャン、プロデューサーなどいろいろいるんです」

壇蜜「いろんな職の人が」

宮台「ゼミを、みなさんの不利益にならないよう、どう引き継いでいきましょうか、というときに、ひとつにまとめることができなかったので(塾が複数ある)。学問的なものを深める『思想塾』。昔、2005~6年ぐらいまでやっていて、そのあと朝カル(朝日カルチャーセンター)にプラットフォームを引き継いでもらったものです。『荒野塾』は社会という荒野を仲間と生きろ、とずっと言ってきた問題に関係していて。NGO、NPOや社会的起業家たちがメインのクライアントです」

大竹「はい」

宮台「社会を、あるいは人々を幸せにする、という場合に、どこが実践的なポイントになるのか、ということを話すんですね。たとえば焚火はなぜ良いのか。焚火だけでなく、火は人間同士が仲良くなるのに重要なんですけど、学問的な根拠もある」

壇蜜「火を囲むこと」

宮台「そういうことです。あと昔だったら立ち入り禁止の洞窟の中に入っていく、森の奥のほうに入っていく。法を破る、法を超える。そうすると法は助けにならないから仲間の関係、掟が助けになる。という実践的な知恵が山のようにあるんですね。それを皆で共有していく。あと『界隈塾』、これは力が湧く、力を奪われる、というのをキーワードにしています。90年代に入る少し前から、最初は『登校拒否』という名前で引きこもりが出てくる。これは力が出ない状態なんです。力が出ない人たちがどんどん増えた。80年代~90年代の境目ぐらいから、いわゆる鬱の人たちも増えてくる。これも力が出ないということなんですね」

大竹「うん」

宮台「じゃあ力が出るためには何が必要なのか。何がないから力が出なくなっているのか、ということをみんなで共有して。そこから先は荒野塾と少し違っています」

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