HiHi Jetsのラジオ番組『HiHi Jets のラジオだじぇっつ!』

HiHi Jets(ハイハイジェッツ)は、髙橋優斗さん、井上瑞稀さん、橋本涼さん、猪狩蒼弥さん、作間龍斗さんのジャニーズJr.の5人組グループ。2015年に結成され、ローラースケートを得意とするパフォーマンスを披露することでも知られています。

本記事では、今春スタートしたHiHi Jetsの冠レギュラー番組『HiHi Jets のラジオだじぇっつ!』(JFN系列)をご紹介します。

HiHi Jets出演 JFN系列『HiHi Jets のラジオだじぇっつ!』

HiHi Jetsの冠レギュラー番組『HiHi Jetsのラジオだじぇっつ!』は、4月1日よりJFN各局で順次スタートした新番組。初回と2回目の放送はメンバー全員が登場しました。

メンバー5人が交替でパーソナリティを務め、 「ラジオの中の部活」という設定のもと、 最近の活動やプライベートを語り、 時にリスナーからの悩みや相談に真剣に答えていきます。また、メンバーそれぞれの個性を活かしたコーナーも誕生予定。彼らのファンでなくとも「面白い!」と親近感を抱いて楽しめる、自然体なトークをお楽しみください。

HiHi Jetsのラジオだじぇっつ!
放送局:エフエム山陰 他23局ネット
放送日時:毎週金曜 20時00分~20時30分
※放送局によって日時が異なる場合があります。
出演者:HiHi Jets(ジャニーズJr.)
番組ホームページ

Twitterハッシュタグ「#ハイラジ」

※放送情報は変更となる場合があります。

HiHi Jetsコメント紹介

猪狩蒼弥 コメント
元々、深夜ラジオが大好きで、腹がよじれるぐらい笑う時もあります。そんなに大事なことを話しているわけではない時でも、ただただ面白い。それが元気になるし、好きな人の一部を知れるのが嬉しいですよね。色んな企画をやりたいんですが、その企画からどれぐらい脱線できるか。やっぱり、脱線するのが面白いと思うので。この番組では、「俺たちって普段こんな風に喋ってるんだよ」っていうのを知ってもらいたいです。あと、ラジオはリスナーさんとみんなで作っていくものだと思うので、俺たちと一緒にこのラジオを盛り上げていきたいです。

井上瑞稀 コメント
僕らって本当におしゃべりで、空き時間とかずーっと喋っているんですよ。だから2、3年前からみんなで、「ラジオをやりたいな」って言ってたんです。やりたい企画は、例えばリスナーさんから題材を募集して、1話完結のラジオドラマをやってみたいですね。あと、一応僕リーダーなんですけど、決まった理由が多数決で押し付けられたんです(笑)。でも、みんなが決めた割に僕をリーダーって認めてなくて、猪狩なんかブログで「リーダー(笑)」とか書いたり、ファンの方ですら認めていないぐらいの扱いを受けてるので、「井上瑞稀リーダーへの道」みたいな企画をやりたいです!

作間龍人 コメント
毎週、必ずHiHi Jetsの声が聞けるコンテンツをいただけるっていうのは、すごくありがたいし、嬉しいです。毎週5人全員じゃなくて色んな組み合わせでやるので、組み合わせによってテンションが変わったり、MCでまわす役割になったり、違う顔になるのが楽しみですね。基本的に僕は5人の時はまわす必要がないんですけど…。組み合わせによって、まわせるもんならまわしたい(笑)。あと、メンバーでもそれぞれドラマだったり色んな仕事があるんですけど、裏話をする機会があまりないので、リスナーさんも気になったことをメールで送っていただけたらなって思います。

髙橋優斗 コメント
ラジオって色々な人の溜まり場みたいでいいなって思うんですよ。だからリスナーさんも僕らの仲間というか。なので、リスナーさんに直接電話をして、お互いに恋愛相談したりとかしてみたい(笑)。「どうやったらモテるんだろうね…?」みたいな。あと、僕たちは今、挑戦者ということで、色んなことをやりたいなって野心を持ってやってるんですけど、将来に向かって頑張っている人が、「このラジオを聴いてると元気もらえるよね」って言ってもらえるような、そんなHiHi Jetsにしかできない番組を作っていきたいです。

橋本涼 コメント
これから先、大人になってから「若い頃から番組やってるんだ」って振り返られるような、長く続く番組にしたいです。ジャニーズのファンの方は女性の方が多いイメージですけど、ライブには結構、男性のファンの方もいらっしゃるんですよ。なので、男性の方にも、女性の方にも楽しんでいただけるような番組にしたいです。あとは、僕の声を聞いてると眠くなるってメンバーによく言われるので、リスナーの方が眠くならないように番組を盛り上げていけたらなって思います(笑)。

過去の放送紹介

記念すべき初回放送!メンバー選曲にリスナーはびっくり!(2022年4月1日放送)

記念すべき初回放送は、メンバー全員が登場! 「もう始まってますよ」、「もう始まってるのこれ?」というメンバーの戸惑いの声に始まり、髙橋さんがお手洗いで席を外している間に放送がスタートするという、最初から自由な雰囲気が出来上がっていました。

さらに番組終盤。それぞれの自己紹介が終わり、曲紹介を任された橋本さんが真面目な雰囲気を醸し出し「みなさん、しっかりお聴きください。僕たちにとって大切な曲です。」と前置きし、流れたのは、テレビアニメ『五等分の花嫁』のオープニング曲『五等分の気持ち』でした。

以前から『五等分の花嫁』が好きだと公言していたHiHi Jetsのメンバーでしたが、HiHi Jetsの曲が流れると思っていたリスナーはまさかの展開にびっくり。「HiHi Jetsがやりよった!」、「いきなり五等分の花嫁の曲流れたから何事かと思った」などと反響を呼び、Twitterのトレンドに『五等分の花嫁』が入る事態にまで発展しました。

髙橋優斗、ライブMCの裏話を語る(2022年4月15日放送)

「コンサート中のMCが面白い!」とトークに定評のあるHiHi Jets。4月15日の放送では、コンサート中のMCについて髙橋さんと井上さんが語りました。

今年3月から4月にかけて開催されたライブイベント「Spring Paradise」に参加したというリスナーから「MCはある程度テーマを決めてしゃべっているのでしょうか? それともほとんどアドリブなのでしょうか?」という質問が届き、進行を担当している髙橋さんは「若干の保険はある」と回答。「一番最初の頃は決めてたけど、メンバーが何かしら出してくれるのというのがほとんどだから」とアドリブが多いものの、話題が尽きた場合に備え、3個程度の保険を用意しているのだそうです。

一方、井上さんは「俺はノープラン」、「考えたことないし、聞かれたことに答えるだけ」と言い、それに対し髙橋さんは「本当にひどいもんね」と笑い声を上げていました。メンバーの中で緊張感と脱力感、それぞれがいることで最高のMCが生まれているようです。

橋本涼、おすすめの少女マンガを熱く語る(2022年4月22日放送)

井上さんと橋本さんがパーソナリティーを担当した4月22日の放送。この日は4月1日の初回放送を聴き、「橋本さんと共通点があってビックリ!」と、橋本さんの趣味である少女マンガに共感したというリスナーから「おすすめの少女マンガがあったら教えてください」というメールが届きました。

橋本さんは「高校生の時からずっと読んでいて……」と、『なまいきざかり。』(白泉社)という作品を紹介。バスケットボールに夢中な男子高校生と、そのバスケ部の女子マネージャーとのラブストーリーで、そのぎこちないやり取りに「もうこれがいいんですよ~!」、「作者の方と対談したいくらいだわ」と大興奮。さらに、作品が完結し、最終回を読み終えた際は「ハガキを送ろうと思った。素晴らしい作品です!」、「少女マンガとは言いますけど、成人の自分がムチャクチャ楽しんでいる」と熱くコメントしました。

一方、井上さんも「少女マンガかはわからないんだけど……」と語りつつ、『下の階には澪がいる』(LINEマンガ)という作品を紹介。人気アイドルとの恋愛を描いている内容に、井上さんは「なんて言うんだろうな……変な話、自分にリアルというか」と、アイドルであるからこそ感情移入して読んでいるという感想を披露し、その言葉にブース内は笑いに包まれていました。

過去のラジオ出演

ニッポン放送『HiHi JetsのオールナイトニッポンPremium』(2021年11月27日放送)

HiHi Jetsは、2021年11月27日放送の『HiHi JetsのオールナイトニッポンPremium』(ニッポン放送)にて、メンバー5人全員で初の冠ラジオ特番に挑戦しました。

5人が掲げている「伝説になる」という目標を受け、リスナーからは「わたしの周りの“伝説”!」というテーマでメールを募集。また、2時間の放送中にはリスナーからの悩み相談にメンバーが回答しました。特番決定に際し、メンバーが発表したコメントは以下の通り。

HiHi Jets コメント

髙橋優斗
HiHi Jetsの髙橋優斗です。『オールナイトニッポンPremium』に出演させていただけることが決まった時はすごく嬉しかったですし、とても興奮しました。HiHi Jets全員でラジオをやりたいとずっとメンバーでも話をしていました。それが実現するのがとても嬉しいです。出演させていただくからにはオールナイトニッポンをHiHi Jetsカラーに染めます。さらにレギュラー放送も担当させていただけるよう、全力で楽しみたいと思います。絶対聴いてください!

井上瑞稀
HiHi Jets井上瑞稀です。この度、『オールナイトニッポンPremium』にHiHi Jets全員で出演させていただけることになりました! 5人全員でのラジオ出演は今回が初めてです。以前から「全員でラジオ、やりたいね」と話していたので、本当に嬉しく思っています。HiHi Jetsのメンバーはとても言葉を伝えるのが上手です。自分の気持ちを言語化して伝えることができるのはすごく武器だと思っています。今の僕たちの等身大なラジオを、ぜひ皆さまお聴きください!!

橋本涼
HiHi Jetsの橋本涼です! 今回『オールナイトニッポンPremium』にHiHi Jetsで出演させていただける事が凄く嬉しいです。以前から5人でラジオをしてみたいと話していました。今回、ついに5人の空気感や普段のトークをラジオを通して全国のH・A・F(HiHi Jetsのファンの呼称)や僕たちをまだ知らない方々に届けられる事が凄く嬉しいですし、幸せに感じます。聴いてくださった方一人一人に喜んでいただけるように、楽しいラジオにしたいと思います!

猪狩蒼弥
初めまして。HiHi Jetsの猪狩蒼弥です! 僕自身ラジオが大の大好きです。どのくらい大好きかというとジャニーズJr.の公式エンタメサイト(ISLAND TV)で、メンバーの髙橋と自主ラジオを公開するくらいです。昨年には、メンバーの作間と主演でラジオドラマに出演させていただきました。何かとラジオを愛する僕を含む『HiHi JetsのオールナイトニッポンPremium』を、是非楽しんでいただけたら幸いです。

作間龍斗
初めまして。HiHi Jetsの作間龍斗です。5人でのラジオ出演は今回が初めてです。私はこのグループの空気感がとても好きで、より多くの人と共有したいなと常日頃考えています。『オールナイトニッポンPremium』で、話す時間を2時間もいただけたことに感謝し、最大限楽しみたいと思います。HiHi Jetsがお届けするラジオをぜひ楽しみにしていて下さい!

ラジコをスマートフォンで聴く

ラジコをパソコンで聴く

ラジコプレミアムに登録して
全国のラジオを時間制限なし
で聴く!

止まった時計に、また命を。関西から茨城へ移り住んだ68歳が紡ぐ時間

6月10日は「時の記念日」です。誰もが年齢を重ねるほど、時が経つのが早く感じるものです。最近は終活を意識して、人生に残された時間を考えている方も少なくないでしょう。今回は終活を始めたつもりが、忙しい毎日を送ることになった、時計屋さんのお話です。

湯川貴弘さん

それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。

東京駅から常磐線の中距離電車で1時間あまりの茨城県牛久市。JR牛久駅前のショッピングセンターにオレンジ色の看板の時計修理専門店があります。お店の名前は、「町の時計屋さん 匠」。開店4年あまりですが、その高い技術に、修理が1年2か月待ちになるほどの人気です。

ご主人の湯川貴弘さんは、兵庫県のご出身で、1957年生まれの68歳。シベリア抑留から引き揚げてきたお父様が開いた時計の専修学校「湯川時計学院」で、高校に通いながら時計の技術を学び始め、23歳からは自らも教壇に立っていました。

物心ついた時から時計に囲まれて育ってきた湯川さんですが、ものづくりに憧れたのは、車のプラモデルと、アニメ「チキチキマシン猛レース」がきっかけ。作るだけでは飽き足らず、自分で作ったプラモデルの車同士を思い切り衝突させて、どこに力が加わると、どう壊れるのかを調べることに興味を持ちます。

プラモデルを作っては壊し、作っては壊すことで、車の複雑な構造を把握した湯川さん、ものづくりの基本を、プラモデルを通じて体で憶えていきました。自然と興味・関心も時計へと向いて、お父様と一緒にお店と学校を支え、やがてお父様から受け継いでいきました。

「直した時計を手にすると、お客さんが喜んでくれるんです。その喜ぶ顔を見たいという気持ちだけで、修理を続けてきました」

町の時計屋さん匠

そんな湯川さんでしたが、60歳を過ぎた頃、体調を崩してしまったことをきっかけにいわゆる「終活」を始めることを決意、自分のお店を閉めてしまいました。そして、自宅を売り、長年使い込んだ時計の修理道具も一切処分してしまった湯川さんの脳裏に、ふと、こんな考えがよぎります。

『一度きりの人生、せっかくなら、全国から条件に合う住まいを探してみようか?』

2020年、湯川さんはインターネットで北海道から沖縄まで物件を探し始めました。検索条件は「雪があまり降らない」「コンビニ・スーパーが近い」「鉄道駅が近い」の3つ。予算内でこの条件をクリアできる街は、いったいどこか???パソコンの画面に現れた街は……なんと!茨城県取手市でした。

『茨城県ってドコ?大阪の茨木市しか知らんけど、牛肉より豚肉を食べる機会が増えるくらいで、まあ、何とかなるんじゃないか?』

湯川さんは、還暦を過ぎて初めてふるさと・関西を離れ、遠く離れた関東での暮らしを始めましたが、気になったのは、やはり時計です。近所の時計屋さんに電池の交換をお願いしましたが、その作業内容に、どうも納得がいきませんでした。

『お客様のためになる、ちゃんとした時計屋さんが、街に1軒ぐらいはないといけない!』

奮い立った湯川さんは、改めて時計の電池交換が出来る小さなお店「町の時計屋さん 匠」を、取手駅の近くで開きます。最初は電池交換を行う程度でしたが、茨城でも湯川さんの腕の良さが評判を呼んで次第にお客さんが増え、いろいろな時計が持ち込まれるようになっていきました。

「ほかの時計屋さんはどこも直してくれないんです。ご主人ならきっと、出来ますよね?」

そう頼み込まれると職人の血が騒ぐ湯川さん、改めて修理用の道具一式を揃えます。縁あって、取手から郊外の牛久に移転すると、さらに持ち込まれる時計が増えました。実は牛久周辺、まだまだ農家が多くて、昔からの蔵が残っているお宅も多いんですね。その蔵のなかで眠っていた古時計が、お店に運ばれてきたというわけなんです。

大正生まれの時計を修理する湯川さん

日々、100年物の、レトロなぜんまい仕掛けの古い時計と格闘する湯川さんですが、電池で動くクォーツ時計の修理にも対応するなど、時代に合わせ、腕も磨いています。時計メーカーに部品が無くなってしまったら、自らの3Dプリンターで、部品を手作りして、修理してしまいます。

「時計は、結婚の記念で買い求めたり、形見として親から子供に受け継がれたりする、まさに人生の相棒のような存在なんです。そんな大切な時計の針が再び動き始めると、皆さん、涙を流して喜ばれます」

そして湯川さん、時計の鐘が鳴り響くお店で、笑ってこう話してくれました。

「終活を始めたつもりが、前より忙しくなって、今は『時計』に追われてます」

関東・茨城でもまた、様々な人の思いが詰まった時計に、新たな命を吹き込み続けます。

Facebook

ページトップへ