FM802『FUNKY MARKET』今年も開催決定!出店者募集中!

FM802 がお届けするエコロジカルイベント、FUNKY MARKET 2024が今年も万博記念公園で開催!
FM802 番組やDJによるブース、リスナーの皆さんによるフリーマーケット、サステナブルなアールエリア、関西各地で話題のグルメなどを展開予定。
緑豊かな万博記念公園で1日楽しみましょう!

【イベント概要】
FM802 35th ANNIVERSARY “Be FUNKY‼” FUNKY MARKET
●日時:2024年10月27日(日)9:30 START/17:00 END(予定)
●会場:万博記念公園自然文化園 お祭り広場
(大阪モノレール・万博記念公園駅下車)
●参加方法:入場無料(但し自然文化園の入園料大人260円・小中学生80円が必要)
●主催:FM802
●協賛:エコリカ、大阪エイズウィークス2024、TOYO TIRE株式会社
●イベントHP:こちら

【出店エリア [一般フリーマーケットブース] 応募方法】
★応募方法=下記エントリーフォームよりご応募ください。
エントリーフォームはこちら
・代表者の住所、氏名、年齢、職業、電話(携帯も併記)、メールアドレス、車出店か手荷物出店か、出店内容(できるだけ具体的に、詳しく)をご入力ください。
★募集期間=9月29日(日)23:59まで
★出展料=車 7,000円・手荷物 3,000円
★出店エリア=一般フリーマーケットブース(車・手荷物)
★出店者=リスナー、802 DJ、番組 制作スタッフ、イベント出演アーティストなど

[注意事項]
※こちらの一般フリーマーケットブースへのプロ・業者とみなされる方の出店はお断りします。
 アールエリア出店ご希望の方は以下の応募方法をご確認ください。
※応募者多数の場合は抽選となります。また、当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。(10月初旬頃発送予定)
※当選者については、申し込みの際、第三者への権利譲渡売買などの防止のため、予め身分証明書(運転免許証、学生証など)のコピーを提出していただきます。ご理解の上、お申し込みください。
※手荷物出店の場合、出店場所が下の広場、または上の広場になる場合があります。あらかじめご了承ください。
※当選者への連絡は、日本フリーマーケット協会よりご連絡します。(お名前、ご住所、電話番号、Eメールアドレス等の個人情報をFUNKY MARKETのフリーマーケットの運営・管理等を行うために日本フリーマーケット協会へ提供させていただきます。予めご了承ください。)
※当選者へはメールでご連絡いたします。連絡の取れるメールアドレスをご記入ください。Gmailからお送りいたしますので、ドメイン「@gmail.com」のメールを受け取れるよう設定をお願いします。

【出店エリア [アールエリア出店ブース] 応募方法】
★応募方法=必要事項をご記入の上、メールにてご応募ください。
・宛先=info@funky802.com
・必要事項=代表者の住所、氏名、年齢、職業、電話(携帯も併記)、車出店か手荷物出店か、出店内容(できるだけ具体的に、詳しく)
★募集期間=9月29日(日)23:59まで
★出展料=メールをいただいた後にこちらからご連絡させていただきます。
★出店エリア=アールエリア出店ブース(車・手荷物)
★出店者=プロ・業者の方のみ

[注意事項]
※アールエリア出店ブースへの一般の方の出店はお断りします。
※応募者多数の場合は抽選となります。
※当選者への連絡は、日本フリーマーケット協会よりご連絡します。(お名前、ご住所、電話番号、Eメールアドレス等の個人情報をFUNKY MARKETのフリーマーケットの運営・管理等を行うために日本フリーマーケット協会へ提供させていただきます。予めご了承ください。)
※当選者へはメールでご連絡いたします。連絡の取れるメールアドレスをご記入ください。Gmailからお送りいたしますので、ドメイン「@gmail.com」のメールを受け取れるよう設定をお願いします。

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【西武】仁志敏久野手チーフ兼打撃コーチインタビュー 選手には「理論を立てて言えるような意思を持ってほしい」

1月16日放送のライオンズエクスプレスでは、埼玉西武ライオンズの仁志敏久野手チーフ兼打撃コーチにインタビューした模様を放送した。指導者としての信念、最も影響を受けた人について訊いた。

――仁志敏久さんは指導者としてどのような信念をお持ちでしょうか?
仁志「技術に関して言うと、僕の考えはフィジカルの上に技術が成り立っていると考えています。今後はさらにそういう考えが強くなっていくと思います。できない技術に手先を変えても変わるものではないです。例えばスイングをしてみてスイングの軌道がよくない時、軌道を直せばよくなるわけではない。いいスイングの軌道になるような身体の使い方は元々持っているので、身体の動き出しが原因なのか、それとも体のアライメント、元々の骨格の問題なのかとか、フィジカルの上に技術が成り立っていると思うところは色々あります。選手としては自分の考えや意思を持って行動、決定を大事にしてほしいかなと思うんですよね。自分勝手な意思ではいけませんけど、ちゃんと人に説明を順序よくできる、理論を立てて言えるような意思を持ってほしいなとは思います」

――仁志さんは過去に関わった恩師のなかで最も影響を受けた方を常総学院高校時代の木内幸男監督とおっしゃっていましたが、今はいかがですか?
仁志「今も変わらないですね。考えの根本は木内さんで、野球に対して考えるきっかけをくれた人ですね。木内さんと野球をやっていると、ひとつのサインが出ただけで『何でこのサインを出したのかな』と考えるようになるんですよね。『何でここでバントなんだろう』、『監督がエンドランを出すということはここでこうなってほしいんだろうな』とか。監督の考えに依存しすぎてはいけないですけど、野球は固定観念が根本にあるので、木内さんの野球というのは奇策みたいな風に言われるんですけど、固定観念を外せば別に奇策でもなかったりするので」

――外から見て奇策でも、木内監督のもとでやっている部員たちにとっては、あり得る、準備できていたということでしょうか?
仁志「特に昔の高校野球は0アウト、ランナー1塁の場面はバント、この場面だったらスクイズみたいな形式があったんですけど、木内さんは形式的にこだわらない。木内さんのなかでは常識的なんですよ。形式と常識の違いは、野球に関する常識はその人によって違い、形式は誰もが同じことをすること。だから木内さんのやることが分からない人は、形式にこだわっていればいるほど分からない」

――これだけ野球に携わってきた仁志敏久さんも野球の常識を自分なりに作られているんですね。
仁志「そうですね。色々考えて今があるんでしょうね」

――仁志さんの常識がライオンズに受け入れられたということですね。
仁志「そうですね」

※インタビュアー:文化放送・斉藤一美アナウンサー

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