大阪のエンタテインメントは止まらない!! 安心、安全にライブを楽しめる2日間!!

出演者一覧

誰もが予想しなかった新型コロナウイルスの感染拡大に襲われた2020年―。

大阪では6月にライブハウス支援をテーマにした配信無観客ライブを大阪府と連携して実施、夏には大阪城ホールでの「Osaka MUSIC DAYS!!!」をはじめとした様々な公演の再開、そして秋の万博公園での「OSAKA GENKi PARK」等、それらの運営と実績は、大阪の音楽業界関係者の横のつながりを強化させ、“感染対策をしながら、「安心」「安全」にライブが楽しめる大阪”として、いち早いエンタメ復活のムードを作り上げることができました。そんな中、未曽有のコロナ禍、第2波、第3波を経て、まさかの2度目の緊急事態宣言・・・。

ライブは不要不急か?!そんなテーマに再び向き合うこととなりました。

しかしながら、“エンタメの街”大阪”でライブエンタテインメントを止めることはできません。未曽有のコロナ禍だからこそ音楽を必要とする、そんな皆さんと、「安心」「安全」にライブが楽しめる空間を再び作り上げることにトライしたいと思います。春休み多くの予定がなくなった学生の皆さん、新しい門出に向かう様々なシーンの皆さんの春に、記憶に残る2日間をインテックス大阪でお届けしたいと思います!

【イベント情報】  
イベント名:『START UP‼️-ロックの春2021!-』
日時:3月30日・31日 OPEN 10:00 /START 11:30
会場:インテックス大阪6号館特設会場
チケット: スタンディング 指定 \7,800/スタンディングフリーS  \7,300/スタンディングフリーA  \6,800
※全券種おひとり様につき1枚ディスタントシート付!!』

出演:

30日: OAU/OKAMOTO'S/go!go!vanillas/SHISHAMO/XllX/ハナレグミ/フレデリック/04 Limited Sazabys/THE BAWDIES/マカロニえんぴつ
31日: indigo la End/KEYTALK/キュウソネコカミ/クリープハイプ/10-FEET/ハンブレッダーズ/フジファブリック/ヤバイTシャツ屋さん/ROTTENGRAFFTY


イベントHP
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【主 催】 START UP!! -ロックの春2021- 実行委員会
【協賛】 KiU
【協 力】 大阪ライブ・エンタテイメント連絡協議会/FM802
【運 営】キョードー関西
【Special Thanks】「THE BONDS 2020」、「Osaka Music DAYS!!!」、「RUSH BALL 2020」、 「GR8 FEST. AT OSAKA-JO HALL」、「FM802 RADIO CRAZY」
【お問い合わせ】キョードーインフォメーション 0570-200-888(月〜土/11:00〜16:00)
【クリーンパートナー】 ダスキンレントオール

Snow Man宮舘涼太「ラヴィット!ロック2024」を振り返る!「いかにこの時間を楽しんでいただくかということにフォーカスした」

10月3日(木)、アイドルグループ・Snow Manのメンバーが週替わりでパーソナリティを務めるラジオ番組「不二家 presents Snow Manの素のまんま」(文化放送・毎週木曜21時~21時30分)が放送。この日のパーソナリティは宮舘涼太と阿部亮平が担当し、宮舘がTBS系朝の情報番組「ラヴィット!」による音楽イベント「ラヴィット!ロック2024」に出演したことについてのメールが紹介され、イベントについて宮舘が振り返った。

宮舘「また来年もお会いできたら嬉しいなと思います」-

宮舘涼太「僕らも始めて出させていただいて」

阿部亮平「そうだよね」

宮舘「昨年はOPの映像出演だったんだけど、今回はちゃんと会場にいられたということで、やっぱり一度にファミリーの方と会うのって一年に二度あるか無いかなのね。だから、すごく良い空間に僕らもいさせていただきましたし、尚且つ、配信をご覧の皆さんもそうだし、会場に足を運んでペンライトで応援してくださったり。僕らって自分たちのファンの方のペンライトの景色は何となく見させていただいたりするじゃない?」

阿部「ありがたいことにね」

宮舘「ありがたいことに、会場で作り上げてくださるでしょ。でも、『ラヴィット!』のファンの方々はどういう年齢層で、どういう感じの人が来るのか今までわからなかったけど、みんな『ラヴィット!』が好きで集まって。佐久間(佐久間大介)だったらピンクとか、宮舘は赤というペンライトを作り上げてくれて、すごい声も出してくださって本当に良い空間でやらせていただきました」

阿部「いやぁ素晴らしいですねぇ。なんかそのすごい盛り上がりは色々な人を介して僕の所に届いてました。この前ちょっと話したんだけど」

宮舘「ね。なんかお話いただいて」

阿部「GO HOME(ドラマ「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」)の撮影中に、監督担当してくれてる方のお一人が、「阿部くん、さっくん(佐久間)とだて様(宮舘)に是非伝えてもらいたいんですけど、「ラヴィット!ロック」最高でした」って」

宮舘「へぇ~!いや、だからそういう声を聴けて嬉しいよね」

阿部「うん。すごいよ」

宮舘「まぁ、でもふざけてたわけじゃないんだけどね」

阿部「え!?そうなんすか?」

宮舘「うん。真剣に、熱い「マツケンサンバII」を届けたつもりなんですけどね」

阿部「でも、メールでは「お笑い芸人さんがたくさんいる中で、一番お笑いに走ってた」という現場からの証言ですので」

宮舘「それを言うなら、一番マジメにお笑いにスキップしてただから。走ってたじゃなくて」

阿部「スキップしてた?これは今どういうお笑いですか(笑)走ってたじゃないのね?スキップしてた?じゃあルンルンだったという解釈で?」

宮舘「気分はね…!」

阿部「なんでそこかっこつけたのかが本当にわからないんですけど」

宮舘「いろいろ映像とかも用意して、自分のコーナーという部分でプロデュースさせてもらったりして、いかにこの時間を楽しんでいただくかということにフォーカスを向けて」

阿部「もちろん。だって、「ラヴィット!ロック」のホームページにたくさんの出し物がサムネイルみたいな一覧で」

宮舘「ア-ティスト欄ね。「ラヴィット!ロック」フェスだから。アーティスト欄ね」

阿部「あぁ、すみませんでした。アーティスト並んでるじゃないですか。あれ、だて(宮舘)様だけ一人だからね」

宮舘「(笑)。しかも、「ラヴィット!ロック」フェスでしょ?「舘様クッキング」ってよくわからないしね」

阿部「そうそう(笑)。ロックどこ!?」

宮舘「どこなんだ?というツッコミもありながら」

阿部「そのホームページが開設されてから、どういうことなんだ?って頭の中ぐちゃぐちゃになりました」

宮舘「(笑)。宮舘に翻弄されたってことですね」

阿部「楽しかったということですね」

宮舘「そう。すべては楽しかった。でもまた来年もお会いできたら嬉しいなと思います」

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