MEET THE WORLD BEAT スペシャルバンド企画に、KAN、秦 基博、吉井和哉の出演が決定!

FM802が主催している野外音楽フリーコンサート『MEET THE WORLD BEAT』。FM802のコーポレートアイデンティティである「Meet the music on the radio」を体現するイベントとして、「ラジオで音楽を伝え、ライブでアーティストを伝える」という理念のもと、1990年に誕生し、以降、毎年開催しています。今年の開催は6月5日。

先日発表したラインナップに加え、今年のスペシャル企画、「EXPO DREAM STAGE」(バンドメンバー Key:トオミヨウ/ Guitar:浜口高知/  Guitar:設楽博臣/Bass:安達貴史/ Drums:比田井修/Manipulator:高木久)のシンガーに、KAN、秦 基博、吉井和哉の追加出演が発表になりました!

応募受付は終了しておりましたが、今回の追加発表に合わせて、5月27日(木)23:59までチケットオフィシャル最終受付が決定。ぜひご応募ください!

尚、公演当日はスペースシャワーTVで生中継されます。
引き続き、政府や行政機関によるガイドラインを踏まえ、 関係各所と協議を重ねながら感染予防対策を徹底して開催準備いたします。 皆様のご理解、ご協力をお願いいたします。
リスナーの皆様と万博記念公園でお会いできますよう、お身体にはくれぐれもご自愛ください。

<イベント概要>
タイトル: FM802 MEET THE WORLD BEAT 2021
実施日時: 2021年6月5日(土) 開場11:00/開演12:30 ※雨天決行
実施会場: 万博記念公園自然文化園「もみじ川芝生広場」 
形態:無料招待 ※万博記念公園自然文化園への入園料(大人260円/小中学生80円)は参加者負担

出 演: Saucy Dog/秦 基博/ビッケブランカ/flumpool/マカロニえんぴつ/緑黄色社会

EXPO DREAM STAGE
【EXPO DREAM STAGEバンドメンバー】 Key:トオミヨウ/ Guitar:浜口高知/Guitar:設楽博臣/Bass:安達貴史/ Drums:比田井修/Manipulator:高木久
【シンガー】 瑛人/KAN/スガ シカオ/秦 基博/ナオト・インティライミ/吉井和哉
イベントHP

<チケットオフィシャル最終受付>
◎受付期間:2021/05/24(月)14:00~2021/05/27(木)23:59
◎受付URL:こちら

主 催: FM802
協 賛: サントリー グリーン ダ・カ・ラ やさしい麦茶 / HORIBA / ナカバヤシ / 赤い風船
協 力: ぴあ
後 援: SPACE SHOWER TV
運 営: GREENS

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「バスの運転士」の一言が、10年前の記憶を呼び覚ました―ラジオが結んだ、不思議な再会

先日、ニッポン放送では『上柳昌彦 あさぼらけ スペシャル ~あけの語りびと~』をお送りしました。実は8人の方を取材させていただいたのですが、皆さんのお話が、どれもドラマがあって、ご紹介しきれませんでした。

※イメージ画像

そこで、ご紹介できなかった4人の方を、4週にわたって、『あけの語りびと』でお届けしています。今週は3人目の方です。不思議なご縁で繋がるラジオネーム「すみちゃん」の物語です。

7月28日に発生した「令和8年熊本地震」。その翌日は水曜日だったので、いつもの『あけの語りびと』は、急遽お休みして、熊本からメールを送ってくださったリスナーさんに電話をつなぎました。

実はその方、10年前にもお話を伺っていたんですが、いただいたメールでは、同じ方だと分からなかったんです。お話の中で、『10年前、バスの運転士だった…』と聞いた瞬間、「あっ、あの時の!」

私の脳裏に、10年前の記憶が、鮮明に蘇ってきたんです。不思議なものですね。「バスの運転士」という言葉が、10年の時を経て、私の記憶の引き出しを開いてくれたんです。

熊本市にお住まいのラジオネーム「すみちゃん」は、50歳です。ラジオを聞くようになったのは、中学三年生の冬。受験前にインフルエンザで寝込んだ時、枕元で聞いたラジオが、とても面白かった。それが、ラジオとの出会いでした。

当時、熊本ではニッポン放送が聞けなかったので、窓際にラジオを置いて、向きを傾けたりして、雑音の中、聞いていたそうです。

「そうそう、上柳さんの声を初めて聞いたのは私が高校二年の時でしたね。こちらのローカル番組が始まる前の、夜7時10分から20分だけ、熊本放送(RKKラジオ)で、『花の係長 ヨッ!お疲れさん』がネットされていたんです。東京のラジオ局は、めちゃくちゃ面白い!と思って聞いていましたよ」

高校へ通う電車の中でもポケットラジオで聞くほど、ラジオ好きになったすみちゃんは、大学を卒業すると教員免許を取り、中学校の「技術」の教師になりました。本棚を作る木材加工や、電子製品のはんだ付けなどを教えていたそうです。

しかし、教師の仕事は勤務時間が長く、生徒や保護者への対応など、さまざまなことが重なり、別の道を考えるようになります。

子どもの頃から乗り物が大好きだったすみちゃんは、36歳のとき、市内バスの運転士になりました。始発バスを担当する日は、朝5時過ぎには発車前の点検作業を始めます。

「朝早く起きるのは、やっぱりつらいんです。眠い目をこすってラジオをつけると、あれ?上柳さんの声が流れてきたんです。『あ、うえちゃんの番組が始まったんだ!』と、朝の楽しみが生まれましたね」

ところが、番組スタートから3週間後、2016年4月14日夜9時26分、熊本地震が発生しました。その夜、地震の様子をメールで知らせてくださったすみちゃんに、翌朝、スタジオから電話をつないだんですね。

あの電話から10年が経った今、バスの運転士さんをされていないと伺って、どうされたのか、ちょっと気になって、お話を伺うと、体調を崩されたとのこと…。検査を受けると腎臓の機能が低下していて、今は週に3回の透析を受けています。昼間の仕事は難しくなって、夜、ガソリンスタンドの事務をされています。そこでは、ラジオが聞けます。

オールナイトニッポンから「あさぼらけ」へ…「明け方、ラジオから、うえちゃんの声が流れてくると、ああ、そろそろ今日も仕事が終わりだなぁ、って思うんですよ。今は、ラジオから聞こえてくる、うえちゃんの声が、ホッとする一日の締めくくりになっています」

ラジオネーム「すみちゃん」、今朝もお仕事、お疲れ様です!

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