北川久仁子のbrilliant days×F スペシャル!
帰ってくる、帰ってくる、帰ってくる…!!
『ちょっぴり心配アメリカン気分~2019夏~』
あの悶絶くすぐったい甘酸っぱい人気コーナー
“アメリカン気分”が、カムバーーーーック!!
今回は、忘れられないデート編。
一番甘酸っぱいラブラブ話を送ってきてくれた方には、
30,000円分の商品券をプレゼント!
ほかにも、プレゼント争奪戦!なMUSICクイズも。
23日(金)の10時間は「brilliant days×F」で♬
くわしくは、番組サイトをご覧ください!
※該当回の聴取期間は終了しました。
3Dプリンターで食べ物を出力!?研究者がこだわる開発の全貌に迫る!『農のミライ』
杉本晶子(日本経済新聞社 地域報道センター)、古川英光教授(山形大学)
農業の未来、そして農業にかかわるすべての人を応援するとともに、食料・水・環境に関わる課題解決に取り組むきっかけになる情報をお届けする音声コンテンツ『農のミライ』。
今回の「食と農(アグリ)のコンパス2050」。今回は山形にあります山形大学に伺い、古川英光教授にお話を聞いてきました。
新年にふさわしく、まさに「未来の食」を感じさせる技術開発についてお話しいただいております。研究室では、なんと3Dプリンターで食べ物を出力するという技術を開発しているそう!なんとなく工業製品など硬いものに使われるイメージのある3Dプリンターですが、柔らかい食べ物にも活用できるその技術に驚きを隠せません。ぜひ「未来」を感じる古川教授のお話を番組でお聴きください!
知り合いについつい話したくなるような農業に係る今昔ストーリーを、日本経済新聞社 吉田忠則編集委員に解説してもらうコーナー「アグリ温故知新」。今回は農業 × 森鴎外「大塩平八郎」です。
昨年、お米が手に入らない!お米の値段が高くなりすぎている...なんて話をよく耳にしましたが、江戸時代ではそんな米不足による一揆や反乱といった騒動が起こっていました。大塩平八郎というワードを聞けば、なんとなく思い出す人もいるのではないでしょうか。
今回の温故知新は森鴎外が描く「大塩平八郎」からピックアップしてお届けいたします。
『農のミライ』はラジコのほか、ラジオNIKKEIのスマートフォンアプリ「Biz Podcast byラジオNIKKEI」ほか各種Podcast配信アプリでもお聴きいただけます。