DJ帆足由美の目線で語る放送後記!

©bayfm

日曜の午後、気持ちのいい音楽と家族や友人との会話がはじまるトピックをお届けしている『BAYSIDE FREEWAY』。

ーーーーーー【4月24日(日)放送後記】ーーーーーー

帆足由美です!本日も番組をお聴きいただき、ありがとうございました!

今日のテーマは「私も○○大使」。リスナーの皆さんに、勝手に「〇〇PR大使」「〇〇観光大使」になって、 地元のいいとこをじゃんじゃんPRしてください!とお願いしましたが、雨の日に聴こえてくる蛙の合唱、新緑の気持ちいい美味しいパン屋さんがあるお散歩コース、ほっとする田圃の景色などなど、地元の方ならではのPRコメントが印象に残りました。「由美の駅」で取材に行きたい場所のストックが一気に増えた気分です。皆さま、素敵な情報をありがとうございました!

また、テーマ「私も○○大使」にちなんで、Official髭男dismからは、地元・山陰の魅力。そして相川七瀬さんからは、今年3月に就任した「水郷PR大使」として神社愛、水郷愛を語っていただきました!

さらに「全力スポーツ!」のコーナーでは、「四街道市PR大使」の6人のうちの1人、オートバイレーサーの山中琉聖選手のインタビューと、スペシャル企画てんこ盛りでお届しました。

聴き逃したという方は、ぜひ、radikoのタイムフリーでお楽しみくださいね。

BAYSIDE FREEWAY
放送局:BAYFM78
放送日時:毎週日曜 13時00分~16時00分
出演者:帆足由美、Official髭男dism、相川七瀬、山中琉聖
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※該当回の聴取期間は終了しました。

次世代の国産旅客機、2035年以降めどに開発へ 「とりあえず国内で飛ばして実績を積め」辛坊治郎が持論

キャスターの辛坊治郎が3月28日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。経済産業省が27日、2035年以降をめどに次世代の国産旅客機の開発を目指す新たな産業戦略を策定したことを巡り、「とりあえず国内で飛ばして実績を積め」と持論を展開した。

撤退した三菱重工のスペースジェットの試験機=2020年3月、愛知県営名古屋空港 ©共同通信社

経済産業省は27日、官民連携による次世代の国産旅客機開発の戦略案を取りまとめ、2035年以降の開発を目指す方針を示した。国産の旅客機を巡っては、三菱重工業が2008年に事業化を決定し、経済産業省は約500億円を支援したが、昨年撤退した。

辛坊)次世代の国産旅客機の開発には、日本の経済規模の低下が大きく影を落としています。日本国内だけでは商売にならず、アメリカで売れないと駄目だからです。

そうはいっても、アメリカで飛行機を飛ばすためにはアメリカ連邦航空局(FAA)の認可を受けなければなりません。ところが、FAAにはアメリカのボーイング社や航空会社の息がかかっているはずです。そんなFAAから、日本の国産旅客機が容易に認可を得られるとは思えません。

そう考えると、すでに技術力もあり、完成した機体もあるならば、日本独自の型式証明を出したらどうですかね。そして、とりあえず日本国内で飛ばして実績を積めばいいと思いますよ。

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