スペシャル“ラブ”ウィーク!「70年代~10年代まで年代別 最強ラブソングをお届け!

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音楽でパワーチャージ!番組の最後の曲はみなさんの投票で決まります!

2月13日(月)~2月16日(木)の『MUSIC SALADは』スペシャル“ラブ”ウィーク!!“ラブ”多めでお届けします!

番組の最後の曲を投票で決める「サラドレ」は、『年代別 最強ラブソングサラドレ~ラブドレ~』!70年代、80年代、90年代、2000年代、2010年代以降の最強ラブソングをラインナップ。

ラジオネームが呼ばれるチャンス!ひとことメッセージタイムもいつも以上に!ランチタイムは参加型プログラム『MUSIC SALAD』で♪

投票はこちら

■2月13日(月)
1. キャンディーズ / 年下の男の子(70年代)
2. 少年隊 / 君だけに(80年代)
3. 中山美穂 & WANDS / 世界中の誰よりきっと(90年代)
4. 湘南乃風 / 純恋歌(00年代)
5. Official髭男dism / I LOVE...(10年代以降)
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■2月14日(火)
1. 矢沢永吉 / アイ・ラヴ・ユー,OK (70年代)
2. 飯島真理 / 愛・おぼえていますか(80年代)
3. 米米CLUB / 君がいるだけで(90年代)
4. 加藤ミリヤ×清水翔太 / Love Forever(00年代)
5. AKB48 / 恋するフォーチュンクッキー(10年代)
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2月15日(水)
1. 松崎しげる / 愛のメモリー(70年代)
2. 松田聖子 / Rock'n Rouge(80年代)
3. 安室奈美恵 / CAN YOU CELEBRATE?(90年代)
4. GReeeeN / 愛唄(00年代)
5. 星野 源 / 恋(10年代)
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2月16日(木)
1. フィンガー5 / 恋のダイヤル6700(70年代)
2. 石川ひとみ / まちぶせ(80年代)
3. ウルフルズ / バンザイ~好きでよかった~(90年代)
4. 嵐 / Love so sweet(00年代)
5. あいみょん / 君はロックを聴かない(10年代)
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2月13日(月)〜ラジオがスペシャルな1週間!bayfm SPECIAL WEEK

期間中豪華ゲストを迎えての”ココでしか聴けない”トークや、限定プレゼントなど各番組”聴きたい”企画満載でお出迎え!

“ラジオのある生活”はじめてみませんか?各番組の企画内容は特設サイトをチェック!

詳細はこちらから

YAMAMAN presents MUSIC SALAD FROM U-kari STUDIO
放送局:BAYFM78
放送日時:毎週月曜~木曜 12時00分~13時00分
出演者:能登有沙、宇佐美友紀、山本まさみ、上野優華
番組ホームページ
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※該当回の聴取期間は終了しました。

【西武】仁志敏久野手チーフ兼打撃コーチインタビュー 選手には「理論を立てて言えるような意思を持ってほしい」

1月16日放送のライオンズエクスプレスでは、埼玉西武ライオンズの仁志敏久野手チーフ兼打撃コーチにインタビューした模様を放送した。指導者としての信念、最も影響を受けた人について訊いた。

――仁志敏久さんは指導者としてどのような信念をお持ちでしょうか?
仁志「技術に関して言うと、僕の考えはフィジカルの上に技術が成り立っていると考えています。今後はさらにそういう考えが強くなっていくと思います。できない技術に手先を変えても変わるものではないです。例えばスイングをしてみてスイングの軌道がよくない時、軌道を直せばよくなるわけではない。いいスイングの軌道になるような身体の使い方は元々持っているので、身体の動き出しが原因なのか、それとも体のアライメント、元々の骨格の問題なのかとか、フィジカルの上に技術が成り立っていると思うところは色々あります。選手としては自分の考えや意思を持って行動、決定を大事にしてほしいかなと思うんですよね。自分勝手な意思ではいけませんけど、ちゃんと人に説明を順序よくできる、理論を立てて言えるような意思を持ってほしいなとは思います」

――仁志さんは過去に関わった恩師のなかで最も影響を受けた方を常総学院高校時代の木内幸男監督とおっしゃっていましたが、今はいかがですか?
仁志「今も変わらないですね。考えの根本は木内さんで、野球に対して考えるきっかけをくれた人ですね。木内さんと野球をやっていると、ひとつのサインが出ただけで『何でこのサインを出したのかな』と考えるようになるんですよね。『何でここでバントなんだろう』、『監督がエンドランを出すということはここでこうなってほしいんだろうな』とか。監督の考えに依存しすぎてはいけないですけど、野球は固定観念が根本にあるので、木内さんの野球というのは奇策みたいな風に言われるんですけど、固定観念を外せば別に奇策でもなかったりするので」

――外から見て奇策でも、木内監督のもとでやっている部員たちにとっては、あり得る、準備できていたということでしょうか?
仁志「特に昔の高校野球は0アウト、ランナー1塁の場面はバント、この場面だったらスクイズみたいな形式があったんですけど、木内さんは形式的にこだわらない。木内さんのなかでは常識的なんですよ。形式と常識の違いは、野球に関する常識はその人によって違い、形式は誰もが同じことをすること。だから木内さんのやることが分からない人は、形式にこだわっていればいるほど分からない」

――これだけ野球に携わってきた仁志敏久さんも野球の常識を自分なりに作られているんですね。
仁志「そうですね。色々考えて今があるんでしょうね」

――仁志さんの常識がライオンズに受け入れられたということですね。
仁志「そうですね」

※インタビュアー:文化放送・斉藤一美アナウンサー

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