山田邦子・森口博子・永井真理子・岡村孝子、「やまかつ」と応援ソングで繋いでいく、大事MANブラザーズバンド『それが大事』への道

『9の音粋』 ©bayfm

毎週、最後にかける曲を先に発表し、その曲へ向かって選曲していく企画「音楽道」をお送りしている水曜『9の音粋』。

2月1日(水)22時台は、大事MANブラザーズバンド『それが大事』への道をお届けしました。

『それが大事』がテーマソングに起用されたバラエティ番組「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」でMCだった、山田邦子が番組内で結成したユニット、やまだかつてないWinkや、レギュラー出演していた森口博子、永井真理子の楽曲を紹介し、前半は終了。

後半は80年代後半から市民権を得た”応援ソング”のパイオニアである1曲、岡村孝子「夢をあきらめないで」を紹介し、ラストは、大事MANブラザーズバンド『それが大事』がかかる1時間。

あなたが今、大切にしたいものが、きっと見つかる、水曜『9の音粋』ぜひ聞いてみてください。

9の音粋
放送局:BAYFM78
放送日時:毎週水曜 21時00分~23時00分
出演者:藤田太郎
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※該当回の聴取期間は終了しました。

「日本に来た父と温泉に行きました」SEVENTEEN・DINOが語る日本ドームツアーの思い出

“セブチ”の愛称で親しまれている韓国発の13人組ボーイズグループ・SEVENTEEN(セブンティーン)のDINO(DINO)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! SEVENTEEN LOCKS!」(毎月第2週目 月曜~木曜22:15頃~放送)。1月14日(火)の放送では、2024年に愛知・東京・大阪・福岡の全国4都市・10公演をおこなったSEVENTEENのワールドツアーの日本公演「SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR IN JAPAN」を振り返りました。


SEVENTEEN



DINO:今日はそんなJAPANツアーを振り返っていきます。僕が日本に来てまず何をしたかと言いますと……運動をしました。運動をして温泉に行った記憶があります。日本でのツアーを通して温泉にたくさん行くんですよ。そして運動もするんですけどね。

実は、両親が日本に遊びに来ていたんです。父と温泉に一緒に行ったのが記憶に残っています。両親が日本に来たことは以前もありましたが、ここまで充実した時間を過ごしたことは初めてでした。そして、今回の日本でのライブではみなさんに、僕たちは変わらないというところを見せたかったんです。

僕たちはとても大きいスタジアムやドームでやってきましたが、それでもステージ1つには変わらないということを、見てくださる観客のみなさんに、大きな感動と幸せを与えたいという気持ちで挑みました。

福岡の公演を終えて、「本当にご苦労さま」と思いました。ツアーというのは長い期間おこなわれますよね。韓国のツアーを終えて日本のツアーをやっているとき、心を強く持って挑んだんですけど、「もうこんな時間が過ぎたの?」と思いました。 公演一つひとつを一生懸命やった自分自身に、「ありがとう」と「おつかれ」という気持ちが大きかったです。

そして、福岡でのライブではピアノも演奏したんですよね。アドリブで演奏したのでとても緊張したんですが、かわいく見てくれたらいいなと思います。楽しかったです。

<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)、COCO教頭(CRAZY COCO)/月曜~火曜、アンジー教頭(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin)/水曜~金曜
放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/

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