乃木坂46・中山美穂・薬師丸ひろ子・C-C-B、同じ作詞・作曲・編曲家で繋いでいく、斉藤由貴「卒業」への道

『9の音粋』 ©bayfm

毎週、最後にかける曲を先に発表し、その曲へ向かって選曲していく企画「音楽道」をお送りしている水曜『9の音粋』。

2月8日(水)の22時台は、斉藤由貴『卒業』への道をお届けしました。

1985年に、作詞は松本隆、作曲を筒美京平、編曲が武部聡志というメンバーで制作された、斉藤由貴の「卒業」。

同じ年に、同じ制作メンバーでリリースされた、C-C-B、中山美穂、薬師丸ひろ子のヒット曲や、YUKIや、元乃木坂46の生田絵梨花といった「卒業」をカバーしたアーティストが歌った曲などで繋いでいき、ラストは斉藤由貴「卒業」がかかる1時間。

イントロから、新しいスタートのチャイムが鳴り響く、水曜『9の音粋』ぜひ聞いてみてください。

9の音粋
放送局:BAYFM78
放送日時:毎週水曜 21時00分~23時00分
出演者:藤田太郎
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※該当回の聴取期間は終了しました。

SEVENTEEN・DINO「たくさんの生徒のみなさんが応援してくれていて…」ワールドツアーの日本公演の裏話を明かす

“セブチ”の愛称で親しまれている韓国発の13人組ボーイズグループ・SEVENTEEN(セブンティーン)のDINO(DINO)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! SEVENTEEN LOCKS!」(毎月第2週目 月曜~木曜22:15頃~放送)。

1月14日(火)の放送では、生徒(リスナー)から届いたメッセージを紹介。2024年に愛知・東京・大阪・福岡の全国4都市・10公演をおこなったSEVENTEENのワールドツアーの日本公演「SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR IN JAPAN」を振り返りました。


SEVENTEEN



DINO: 2024年に愛知・東京・大阪・福岡のドームで「SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR IN JAPAN」をおこないました。まずは番組に届いたメッセージを紹介します!

<リスナーからのメッセージ>
日本でのドームツアーおつかれさまでした! 私は名古屋と大阪の4日間ライブに行きましたが、毎日違った輝きを見せてくれたDINO先生にとても感動しました。SCHOOL OF LOCK!の挨拶をライブ中にしていたのも、とてもかわいかったです!

ドームという、とても大きな会場で曲を披露しているDINO先生は私のなかで一番キラキラ輝くアイドルです。これからもずっと応援しています!(18歳)

<DINOからのメッセージ>

DINO:遊びに来てくれてありがとう! SCHOOL OF LOCK!を1年授業しているので「コンサートでお披露目しないと」と思ったんですね。僕がみなさんからの反応が直接わかるときはコンサートしかないので、SCHOOL OF LOCK!を聴いている生徒(リスナー)がいるかなと思って気になったんですね。たくさんの生徒(リスナー)のみなさんが応援してくれていて、聴いてくれているとわかって嬉しかったです。コンサートに来てくれて本当にありがとう。これからもSCHOOL OF LOCK!でたくさん会いましょう。

<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)、COCO教頭(CRAZY COCO)/月曜~火曜、アンジー教頭(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin)/水曜~金曜
放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/

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