「だら」?「しょーけめし」?「いただき」? ふるさとの懐かしい言葉とともに、52年前の「ルートNo2954」から伝わってくる当時の「米子」とは?!?
BSSラジオの人気朝ワイド番組『あさスタ♪』(月~金 7:25~10:40)。
旬の話題からニュース、音楽、そしてリスナーとの交流を中心としたフリートークなど、
曜日ごとのアナウンサーが個性豊かに放送中。
毎月第3水曜日の10時5分頃からお届けしている「BSSなつかしの音源」コーナー。
3月18日水曜日は、1974年の午後ワイドのコーナー「ルートNo2954」。
当時の貴重な音源を放送した。
コーナータイトルは、山陽の国道2号、山陰の国道9号、仲を取り持つ国道54号が由来で、
RCCラジオと情報を交換するという内容。
今回放送した回は、BSSラジオから「米子」がテーマ。
リポーターのあだちしげおさんは、BSSの元社員。
もともと技術畑のあだちさんは、好きな民謡を紹介する番組などで
方言を使ってマイクに向かい人気者となり、BSSラジオで一世を風靡したパーソナリティー。
出演の松田勝三さんの米子弁とともに、かつてのリスナーには懐かしく、
また、米子を知らなくても、この土地の雰囲気が感じられるだろう。
放送を聴いたリスナーからは、
今では「なかうみ」と呼ぶことの多い「中海」ですが、
「ちゅーかいでとれた赤貝で赤貝めし。」にゴボジ(よだれ)がたれそう。
「しょーけごはん」で大正生まれの祖父を思い出しました。
今では「湊山(みなとやま)公園」となる以前の「錦(きん)公園」という呼び方が好きです。
懐かしい方々ですね。などと即座に反応が。
この「BSSなつかしの音源」コーナーは、担当アナウンサーの桑本みつよしが、最後のオープンリール世代として、テープを修正しながら音源をデジタル化。1954年の開局以来残るテープから貴重な音源を放送している。
古いオープンリールテープの編集は、デジタル世代には考えられないであろう、まさにテープを切り貼りするという超アナログ。テープの保存状態にもよるが、経年劣化で再生すると編集部分が切れてしまうこともしばしば。
その切れてしまった部分にスプライシングテープを張り直し、はさみで整えて修正。
そして音源をデジタル化してお届けしている。まさに温故知新。
「ふむふむ!なるほど!」な内容や表現、また構成などからも伝わる当時のラジオのカオス。
次回はどんな音源が聴けるのか、乞うご期待!
- あさスタ
- 放送局:BSSラジオ
- 放送日時:毎週月曜~金曜 7時25分~10時40分
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番組ホームページ
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