『ACTUS』発!ASSORTED Beer with KOBAYASHI FARM HOPS【数量限定予約販売中】

FM FUJI『ACTUS』(アクタス)月曜日では、様々な体験を通してその魅力をお伝えするコーナー〈Give it a try〉をオンエアしています。昨年からは「ホップ栽培体験プロジェクト」と題して、山梨県北杜市にある小林農園でホップの栽培体験を行ってきました。そして、今年も小林農園の小林吉倫さんのもとで、ホップ苗を植えるところから醸造所に旅立つまでを体験させていただき、このほど仕込んだビールがついに完成しました!このビールセット(6本)は、数量限定で販売中です。
https://fujifair.com/beer-with-kobayashi-farm-hops/

【ACTUS月曜日 担当DJ KOUSAKUコメント】
ビールの美味さを知って30数年。楽しい時、嬉しい時、悲しい時、辛い時、思い出と共に喉ごしに刻んできた。大人になっていつもそばにあるビール。だけど、ちっとも知らなかった出来るまでの工程。今回のプロジェクトはそんな30年来の友のことを初めて知ることが出来た経験でした。あなたの思い出と共に、僕たちが作ったビールを喉ごしに是非刻んでください。

【6本セット内容】
販売価格  ¥3,300(税込)

★八ヶ岳ブルワリー「HOKUTOJapanese pilsner Fresh Hop」×1本(330ml)
・八ヶ岳ブルワリー「ピルスナー」×1本(330ml)
★Far Yeast Brewing「Farm to Brew2022」×1本(350ml)
・Far Yeast Brewing「GRAPEVINE2022」×1本(350ml)
★NUMBER NINE BREWERY「Farm to Glass」×1本(350ml)
★COEDO BREWERY「Fresh Hop 2022」×1本(350ml)

上記、★印の商品が小林農園で栽培されたホップを使用したビールとなります。

https://fujifair.com/beer-with-kobayashi-farm-hops/

【八ヶ岳ブルワリー】
<HOKUTO Japanese pilsner Fresh Hop>
地元産ホップ100%の“フレッシュホップ”ビール!「HOKUTO」は、北杜市で活躍するホップ生産者「小林ホップ農園」様とのパートナーシップにより2019年に誕生した、ピルスナータイプの限定ビール。2021年は、100%地元産ホップであることに加えて、北杜市原産ホップ品種「かいこがね」だけを、しかも収穫したての“生ホップ”状態で使用したという、全国的にも大変希少なプレミアムビールとなりました。地元北杜市で収穫したての“生ホップ”をすぐさま醸造所に運び、麦汁に投入するという特殊なプロセスを採用したことにより、地域の恵みを最大限に生かした“フレッシュホップビール”となりました。今年の「HOKUTO」は、ピルスナーらしい豊かなモルト感と雑味のないクリアな苦みはそのままに、「かいこがね」の若草のような超新鮮で、かつ柑橘を思わせる華やかなアロマが効果的に付与された、爽やかで飲みごたえのある“ホップ感”満載のビールとなっています。

<ピルスナー>
「八ヶ岳ビールタッチダウン」の定番ビールの1つ。ラガースタイルに対する八ヶ岳ブルワリーのこだわりを凝縮した麦芽100%のフラッグシップビールです。麦そのままのうま味に溢れた“モルティ”なフレーバーと、ドイツ産ビターホップのクリアで引き締まった苦味、そしてチェコ産ファインアロマホップのフローラルで上品な香りが、のどごしや鼻先に心地良い刺激を残します。主な受賞歴 ジャパン・ブルワーズカップ2020ピルスナー部門 3位

【Far Yeast Brewing】
<Farm to Brew2022>
山梨県産の生産物を使ったビール造りを通して、地域の産業の活性化をはかりたいという思いから立ち上げた「山梨応援プロジェクト」の第7弾「Farm to Brew」。この「Farm to Brew 」は北杜市でホップ栽培を営む「小林ホップ農園」の収穫したてのフレッシュホップを使用したビールです。収穫から仕込み釜へと投入するまでの時間を最短にし、生ホップのアロマ・フレーバーを最大限に活かすことに挑み、ホップ畑と醸造所が同じ山梨県内に位置するからこそ造れる、この時期限定のスペシャルなビールです。すっきりとドリンカブルに、モルトとホップが織りなすフルーティーな味わいをお楽しみください。

<GRAPEVINE2022>
「山梨応援プロジェクト」 今作は、摘房されたワイン用葡萄をアップサイクルしたフルーツペールエール『Far Yeast GRAPEVINE2022(ファーイースト グレープバイン2022)』!日本ワインの一大産地山梨県勝沼地区。シャトー・メルシャン勝沼ワイナリーの畑で摘房(てきぼう)され土へと還る運命だったワイン品種の葡萄の果実を、フルーツペールエールとしてアップサイクルしました。葡萄のが持つ香気成分“チオール”を強化するイーストやネルソンソーヴィンホップを用いて、葡萄の芳醇な香りとフルーティーな味わいがしっかりと感じられる仕上がりを目指しました。Far Yeast Brewing 山梨応援プロジェクト“秋の味覚”をお楽しみください。

【NUMBER NINE BREWERY】
<Farm to Glass>
山梨県北杜市にある小林農園さんにスタッフで出向きホップを収穫し、そのまま持ち帰り仕込みを行った1年に1度の貴重な摘みたてホップビールです。このビールの名前の由来はニューアメリカン料理の定義である「Farm to Table」から来ています。NUMBER NINE BREWERYが入っているレストラン「QUAYS Pacific Grill」はニューアメリカン料理です。農園から食卓へ、その定義からビールも農園からグラスへ。そんな想いでこの名前を付けました。今年はナゲット、チヌーク、カスケードの3種類を使用し、やさしく飲みやすいBrut Lagerに仕上げました。穏やかで優しい、国産生ホップの香りも是非ご堪能ください。

【COEDO BREWERY】
<Fresh Hop 2022>
1年に1度、この時期だけのお楽しみ『フレッシュホップ』シリーズ。山梨県北杜市産の摘みたて生ホップを作り手自ら収穫、そのままその日のうちに川越の醸造所で仕込みに使用することで、フレッシュホップならではのクリーンな苦みと瑞々しい香りが得られます。北杜ホップス(小林農園)さんにご協力いただき、ホップの収穫からビールの仕込みまで、ブルワーと共にビール醸造を行いました。採用するホップの特性から「ゴールデンエール」に仕立て、ホップとモルトのバランスにこだわりました。

https://fujifair.com/beer-with-kobayashi-farm-hops/

ご注意)未成年の飲酒は法律で禁止されています。
ご注意)20歳未満の方にお酒を販売いたしません。

数量限定商品につき、予定数量に達し次第、受付終了となります。
 

FRIDAY PUNCH★
放送局:FM FUJI
放送日時:2022年11月11日 金曜日 16時33分~16時47分
出演者:イマヤス、露木麻土香、KOUSAKU

『ACTUS』発!ASSORTED Beer with KOBAYASHI FARM HOPS【数量限定予約販売中】について、『FRIDAY PUNCH★』にて『ACTUS』月曜日パーソナリティのKOUSAKUさんにお話を伺いました!美味しいビールのお話、ビール好きにはたまりませーん♪

※該当回の聴取期間は終了しました。

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