沁みる応援歌=“しみうた”で、未来へ立ち上がろう!

中島みゆき「時代」、坂本九「上を向いて歩こう」…。がんばれ!とも、フレーフレー!とも歌ってないけれど、聴けばジワっと心が熱くなって前向きになれる曲があります。

2021年3月31日、FM FUKUOKA開局50周年の最後を飾る特別番組は、そんな沁みる応援歌=“しみうた”を、大特集!「MORNING JAM」、「ディグ・フクオカ」、「GOW」の水曜日パーソナリティはもちろん、全生ワイド番組のパーソナリティが総出演し、とっておきの“しみうた”を披露。

リスナーの皆さんからも「これからだ!」と思える前向きな“しみうた”のリクエストを募集しオンエアします。番組のフィナーレでは、リモート合唱のためのエンジニアチームHarmorearth(ハモラス)の最新IT技術を駆使した自動ミキシングプログラムを使用し、リスナーから届いた歌声にFM FUKUOKAパーソナリティの歌声も加え、リモート合唱で完成させた「時代」をオンエア。
3月31日は音楽の力で未来へ立ち上がる日に!

【放送時間】
2021年3月31日(水)7:30~20:25

【対象番組】
07:30~12:30「MORNING JAM」中島浩二&中島綾菜
12:30~16:30「DIG!!!!!!!! FUKUOKA」岡澤アキラ&斉藤ふみ
16:30~20:25「Hyper Night Program GOW!!」黒川修&田代奈々

番組のフィナーレリモート合唱による「時代」披露!

リモート合唱のためのエンジニアチーム Harmorearth(ハモラス)の全面協力により、最新IT技術を使った自動ミキシングプログラムを使用し、リモート合唱を実現します。今回の番組の趣旨を踏まえて、中島みゆきさんの「時代」を選曲。

ピアノ伴奏には、HKT48の森保まどかさんを迎え、そのピアノに合わせて、事前に一般のリスナー(個人)の皆さんから歌声を募集。FM FUKUOKAパーソナリティーの声も含め、皆の声をオンラインで重ね「時代」を完成させます。さらに、皆さんの写真を使った動画も作成予定です。完成した音源は、FM FUKUOKA で初披露されるほか、動画は YouTube にもUPしアーカイブとしてお聴きいただけるように予定しております。

森保まどか
HKT48 Team K IV 所属。
2020年1月29日、松任谷正隆総合プロデュースによるソロピアノアルバムを発売。
【弊社出演番組】
HKT48 渡辺通1丁目FMまどか~まどかのまどから~
毎週木曜日 21:00~21:55
放送期間 2013年4月1日~

使用ピアノ・・・・スタインウェイⅮ-274
当時の電気ビル別館(FM FUKUOKA 本社もこのビルに入っていた)地下にあった電気ホールに、1961年(昭和36年)5月22日導入され、現在はみらいホールに引き継がれているピアノです。かつて FM FUKUOKA の本社があった場所で、およそ60年、街の歴史を見守ってきたピアノを使用します。

■Harmorearth(ハモラス)とは…
「ITの力で音楽をもっと豊かに」をテーマとして2019年に立ち上げられたITエンジニア/デザイナーチーム。電気通信大学の高橋弘太研究室と共同で合唱のための自動ミキシングプログラムを開発。2020年5月より家にいながら合唱できる世界初のリモート合唱プラットフォーム「tuttii(トゥッティ)」を運用。レコードメーカーとのコラボレーションや小中高生合唱部応援プロジェクトなどを実施。朝日新聞デジタル/ワールドビジネスサテライトなどで紹介されている。

FM FUKUOKA 50th Anniversary Final!! 沁みる応援歌“しみうた”特別番組
放送局:FM FUKUOKA
放送日時:2021年3月31日 水曜日 7時10分~20時25分
番組ホームページ

※該当回の聴取期間は終了しました。

作曲家・林哲司が語る「あの曲」の裏側

昭和から平成、さらに令和にわたり数々のヒットソングを手がける名ソングライターでアレンジャーの林哲司。
8月11日にFM COCOLOで放送された「Holiday Feature CITY POP SUMMER 2022」では、3曲をピックアップし制作当時のエピソードを聞いた。

竹内まりや「恋のバカンス」(1980年)
「僕にとって竹内まりやは最重要歌手のひとり。カレン・カーペンターの歌声は“万人に愛される歌声”だと僕はよく言うんですが、彼女の歌声も嫌いな人はいないんじゃないかと思うくらいで、アルトが非常に魅力的な歌手です。」
「彼女に書いた「September」(1979年)がスマッシュヒットした後に書いた曲が「恋のバカンス」。あの当時、宮田茂樹さんというレコードディレクターからAIRPLAYを教えてもらって、そこからAORにどっぷりハマりました。アメリカの音に憧れて、追いつけ追い越せと切磋琢磨して。「恋のバカンス」はそんなAORのエッセンスを生かして次のシングルを書こうとなった曲なんです。ポップスの中にロックの要素も入れた、竹内まりやのイメージにからすると異色の1曲かもしれません。」

杉山清貴「NEVER ENDING SUMMER」(1984)
今秋リリースされる、杉山清貴&オメガトライブ3rdアルバム「NEVER ENDING SUMMER」再ミックス盤の作業を通じて改めて感じたこととは。
「80年代サウンドの特徴はボーカルエコー。今回のリミックスではエコーをとったり生レコーディングの雰囲気を生かした今っぽいアレンジにしました。そうした時に杉山君のボーカルの上手さが顕著に表れて、“デビューの頃からこんなに上手かったんだ!”と改めて驚きました。」

松原みき「真夜中のドア/STAY WITH ME」(1979年)
「あの頃日本のメインストリームだった歌謡曲ではない、新しいものをつくりたいという情熱があったんです。同じものではなくて、自分自身のものを作ろうという気概があった。」
「40年以上の時代を経て、1億回以上聴いてもらっていると知って驚いています。松原さんはおられないけれど、歌そのものが残っていくことを証明してくれていますよね。松原さんも喜んでるはず。自分自身も作家冥利に尽きます。」

「FM COCOLO Holiday Feature CITY POP SUMMER 2022」では、林哲司のトークと楽曲を11時・12時・13時台それぞれに紹介。番組は8月18日(木)までradikoタイムフリーで聴くことができる。

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