Cornelius・小山田圭吾、音楽制作×テクノロジーを語る! 「音が視覚化」できるようになった作品は?

J-WAVEで放送中の番組『INNOVATION WORLD』(ナビゲーター:川田十夢)のワンコーナー「SHOWA SHELL SEKIYU ROAD TO INNOVATION」。8月30日(金)のオンエアでは、Cornelius・小山田圭吾が登場。楽曲制作や映像演出など、さまざまな側面から「テクノロジーの進化」を訊いた。

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■大きく変わったアルバム『POINT』

いち早く音楽の世界にテクノロジーを取り入れてきたCornelius。川田が大きな変化を感じ取ったのは、2001年リリースのアルバム『POINT』だ。

小山田:1990年代なかばからハードディスクレコーディングをはじめて、2000年代頭くらいからほぼ自分のスタジオで作業ができるようになりました。
川田:『POINT』が出たときに、音数や組み合わせなどがガラっと変わった印象があります。
小山田:そのころ、オーディオとMIDIの両方が扱えるようになって「どの位置で鳴っていて鳴っていないか」など、音が視覚化できるようになったんですよ。音の整理がしやすくなったり、そういうことが大きなきっかけです。
川田:当時から僕はプログラマーだったんですけど、音楽は音符とかがプログラム的で、より細かな音響的配置が『POINT』でなされていた印象です。
小山田:この頃から、空間とかをより意識し始めましたね。

『POINT』は小山田にとって「やっと自分のメソッドが見えた作品」。すべての素材を自ら録音したのも、コラージュなどで作った前作から離れたいという思いや、90年代なかば以降のサンプリングミュージックの素材に対する権利関係の難しさ、小山田自身の心境の変化などが背景にあったそうだ。


■原動力は好奇心「新鮮な体験がしたい」

川田は、CorneliusのライブはLEDと映像の同期などが印象的だと話す。小山田によると、「多少プログラムも入っているけど、ほとんどが人力で合わせている」のだとか。

小山田:映像にクリックがはいってるんですよ。それを聴きながら演奏していて、基本はそこに合わせていればズレないというやり方です。
川田:そこはミュージシャンの高いスキルが必要ですよね?
小山田:まあ、演奏自体は人間が演奏しにくいような楽曲だったりするので、それを4人でパフォーマンスしなきゃいけない。演奏しながら歌ったり、ひとりで複数の楽器をするという意味では大変ですね。

川田は「小山田さんのなかには、音を作るときに映像的なイメージはあるんですか?」と問いかけと、「そこまで具体的なものはないですけど、音を空間に配置するときになんとなく物体としてイメージしながら作っているところはあります」と小山田は答える。

川田:NHK Eテレの番組『デザインあ』のサウンドトラック『デザインあ』とか、アニメ『攻殻機動隊』シリーズの音楽も担当していますよね。Corneliusとしての仕事と、こうした仕事のチャンネルのすみ分けはありますか?
小山田:一番違うのは、お題が最初にあるということです。そこに対してアプローチしていけばいいというのがありますけど、Corneliusの場合はお題から考えないといけない。
川田:ミュージシャンの仕事で一番好きなものは?
小山田:ライブかな。始まるまではすごく嫌なんですけど、ツアーが安定してくると楽しいですね。
川田:小山田さんの原動力はなんでしょうか?
小山田:好奇心ですかね。音楽だけじゃない好奇心です。新鮮な体験や経験がしたいとかですね。

『INNOVATION WORLD』のワンコーナー「SHOWA SHELL SEKIYU ROAD TO INNOVATION」は、各界のイノベーターやクリエイターを迎えて、仕事へのこだわりや挑戦し続けるための原動力について訊く。放送は毎週金曜の20時25分頃から。お楽しみに!

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【番組情報】
番組名:『INNOVATION WORLD』
放送日時:毎週金曜 20時-22時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/innovationworld/

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乃木坂46賀喜遥香「壁一面が金色で…」同期・遠藤さくらと表紙を飾る雑誌「東京カレンダー」の豪華な撮影秘話を明かす

乃木坂46の賀喜遥香がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! 乃木坂LOCKS!」(毎週木曜23:08頃~)。10月8日(木)の放送では、同期の遠藤さくらと表紙を務めた雑誌「東京カレンダー」12月号について語りました。


乃木坂46の賀喜遥香



「『東京カレンダー』12月号の表紙、おめでとうございます! 東京カレンダーさんの公式Xに公開された動画と写真を観て、遥香先生と遠藤さくら先生の普段とのギャップがあるコーデにドキッとしました。“かきさく”コンビの幸せな空気感が伝わりました。撮影中のさくら先生とのお話があったら聞きたいです!」(新潟県 22歳)

◆“かきさく”コンビで「東京カレンダー」の表紙に!

賀喜:東京カレンダーさんというかっこいい雑誌の表紙を、同期の遠藤さくらちゃんと務めさせていただくことになったんですよ! どうして“かきさく”コンビで呼んでいただいたかというと、東京カレンダーさんが10月で25周年を迎えられて、私とさくちゃんも今年で25歳なんです。だから、東京カレンダーさんと同い年ということで呼んでくださいました!

そういうお話も誌面でさせていただきましたし、すごく高級なグランメゾン「ガストロノミー “ジョエル・ロブション”」に行かせていただいて、そこがもうすごかったんです! 壁一面が金色で、たぶん普通に生きていたら足を踏み入れることのなかったような高貴なお部屋で、少しご飯を食べさせていただいたり、撮影していただいたりしました。


乃木坂46の賀喜遥香



賀喜:さくちゃんと2人でお仕事をすることはあったんですけど、こういう雑誌で一緒に撮影することがあまりなかったので、「うれしいね~!」なんて話しながら。でも、やっぱり25歳なので、東京カレンダーさんにふさわしい人間になれるように、メイクを華やかにしていただいたり、大人っぽい衣装を着させていただいたりして撮影しました。撮影自体は、本当に“いつもの私たち”という感じだったんですけど、雰囲気も相まって、またひと回り大人になれたような気がしました。

2人での写真もたくさん掲載されていると思いますし、インタビューもしていただいて、2人の関係性とか、今の乃木坂46に対する思いとか、いろいろ話したので、ぜひ見ていただけたらうれしいなと思います。

私も楽しみなんですよね~!「まさか、憧れの雑誌に大好きなさくちゃんと2人で(表紙を飾れるなんて)!?」っていうことがうれしかったので、ぜひチェックしてみてください!

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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:アンジー校長(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin)、たんぼ教頭(溝上たんぼ)
放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/
番組公式X:@sol_info

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