藤井フミヤ「どんどん若い子に使ってほしい」南青山のギャラリーをオープン

藤井フミヤが、自身が開いたギャラリー「Feb gallery Tokyo」の展示や思いを語った。

藤井が登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『Lypo-C DESIGN ENERGY』(ナビゲーター:千原徹也)。ここでは10月29日(金)の放送をテキストで紹介する。

藤井フミヤ「ギャラリーオーナーになってしまいました」

音楽界だけではなくアート界でも活躍する藤井は先日、東京・南青山にギャラリー「Feb gallery Tokyo」をオープン。11月14日(日)までオープニング企画「Keep in touch」展が開催中だ。

この展示は、藤井の友人知人たちを中心に、さまざまなアーティストの作品が一堂に会するグループ展で、田島一成、NIGO®、Ed TSUWAKI、浅井健一、永井 博、ヒロ杉山などが参加する。

藤井とプライベートでも親交のある千原が、ギャラリーをつくった経緯を訊いた。

千原:なんでまたギャラリーをオープンすることになったんですか?
藤井:最初はアトリエにしようかなと思っていたけど、二転三転してギャラリーをやるかってことになって、それで私はギャラリーのオーナーになってしまいましたね。私のギャラリーだから私の作品を展示するのかって勘違いされることもあるけど、そうではなくて、いたって普通のギャラリーです。
千原:キュレーションして、いろんなアーティストの作品があると。
藤井:そう。私は関わっているけど、スタッフがやっていくっていう。

藤井は過去に2回ほどギャラリーを運営していたことがあるそうだ。

千原:たしかEd TSUWAKIさんとの出会いも、ギャラリーからですよね。
藤井:そう、Edくんが展示をしてくれたの。そのときのギャラリーって遊びスペースのような、貸しスペースのような感じでやってたんで、にぎやかにカフェとかも付いてたりしたけど、キュレーションとかギャラリストがいるという感じではなくて。でも今回はだいぶ大人になりました。前のギャラリーは毎回クラブパーティーばっかりやってたもん(笑)。うるさいから警察が来たりとかね。

千原はさっそく「Feb gallery Tokyo」の展示を観に行き、Ed TSUWAKIの作品を購入したという。

千原:オープニング企画展の「Keep in touch」はどんな思いで開催したんですか?
藤井:企画したのはコロナ禍で誰も何も動けない頃で、リモートになっちゃって。でも実際に会って話すのも必要なんじゃないかってことで、つながっていようって(意味を込めています)。
千原:メンバーすごいですよね。
藤井:私の友だちが半分くらいで。NIGO®とか洋服のデザイナーとかも多いですね。UNDERCOVERの(高橋)盾とか、あと最近人気のKYNEくんとかね。
千原:木梨憲武さんとかね。
藤井:ちょっと変わっているところで、元BLANKEY JET CITYのベンジー(浅井健一)とか。
千原:そのメンバーが一堂に展示してるって、なかなかないですよね。

日本の漫画文化の特異性

藤井はこれからも若いアーティストの展示をしていきたいと思いを語る。

藤井:どんどん若い子に使ってほしいなと。今はアジアでも日本とか東京のサブカルチャーシーンがすごく人気があるので。世界的に漫画とかアニメがアート化していて。アメリカンコミックと日本のアニメはちょっと違うじゃないですか。他の国がマネしようとしても根本が違うから。アメリカはディズニーが基本にあって。
千原:マーベルとかもあるしね。
藤井:そう。だけど僕らの基本には手塚(治虫)さんがいて。全ての漫画に手塚さんのDNAが流れてるからね。
千原:そこから始まってますからね。
藤井:赤塚(不二夫)さんとか。
千原:僕の世代だと大友克洋さんとか庵野秀明さんとか。でもスタートは手塚さんですよね。

藤井は日本の漫画文化の特異性について話をする。

藤井:日本ってサラリーマンも『週刊少年ジャンプ』を読むじゃない。そういう少年誌があって、『モーニング』とか青年誌もあって、これとは別に少女漫画もあるじゃない。同じラインとして棚の奥のほうに『漫画エロトピア』とかもあったわけじゃない(笑)。
千原:めちゃくちゃ漫画雑誌がありますよね。
藤井:日本は漫画の国なんだよね。村上 隆さん以降はそれを世界がアートにしちゃうみたいなね。
千原:漫画がアートの領域になりましたからね。

「画家は自分の作品を一本持っていたほうがいいと思うけど…」

千原は藤井のアート作品は毎回雰囲気が違うと表現。それを受けて藤井は「本当は画家は自分の作品を一本持っていたほうがいいと思うけど、自分は飽きちゃう」と笑う。

藤井:ずっと同じことをやれないタイプの画家なんですけど、そういう人もいるからね。でも女性のモチーフが多いのは若干ありますね。
千原:いつかフミヤさんの絵を家に飾れるようになったらいいですけど。
藤井:飾れるタイプの絵が描けるようになったらね(笑)。
千原:すでに描いてますよ(笑)。
藤井:今は飾りやすいタイプのもあるけど、飾りにくいのもあるからね。
千原:めちゃくちゃ大きいのもありますからね。

次回、11月5日(金)のオンエアにも藤井フミヤが登場する。24時30分から。オンエア開始後は以下のアドレスで、放送一週間後の11月12日(金)まで聴くことができる。

【radikoで聴く】https://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20211106003000

『Lypo-C DESIGN ENERGY』はデザインに特化した、クリエイティブな感性を刺激するプログラム。第一線で活躍するデザイナーの発想と視点で、クリエイターのみならず、さまざまなエンタメファンに気づきと活力を与える。放送は金曜24時30分から。
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乃木坂46賀喜遥香「壁一面が金色で…」同期・遠藤さくらと表紙を飾る雑誌「東京カレンダー」の豪華な撮影秘話を明かす

乃木坂46の賀喜遥香がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! 乃木坂LOCKS!」(毎週木曜23:08頃~)。10月8日(木)の放送では、同期の遠藤さくらと表紙を務めた雑誌「東京カレンダー」12月号について語りました。


乃木坂46の賀喜遥香



「『東京カレンダー』12月号の表紙、おめでとうございます! 東京カレンダーさんの公式Xに公開された動画と写真を観て、遥香先生と遠藤さくら先生の普段とのギャップがあるコーデにドキッとしました。“かきさく”コンビの幸せな空気感が伝わりました。撮影中のさくら先生とのお話があったら聞きたいです!」(新潟県 22歳)

◆“かきさく”コンビで「東京カレンダー」の表紙に!

賀喜:東京カレンダーさんというかっこいい雑誌の表紙を、同期の遠藤さくらちゃんと務めさせていただくことになったんですよ! どうして“かきさく”コンビで呼んでいただいたかというと、東京カレンダーさんが10月で25周年を迎えられて、私とさくちゃんも今年で25歳なんです。だから、東京カレンダーさんと同い年ということで呼んでくださいました!

そういうお話も誌面でさせていただきましたし、すごく高級なグランメゾン「ガストロノミー “ジョエル・ロブション”」に行かせていただいて、そこがもうすごかったんです! 壁一面が金色で、たぶん普通に生きていたら足を踏み入れることのなかったような高貴なお部屋で、少しご飯を食べさせていただいたり、撮影していただいたりしました。


乃木坂46の賀喜遥香



賀喜:さくちゃんと2人でお仕事をすることはあったんですけど、こういう雑誌で一緒に撮影することがあまりなかったので、「うれしいね~!」なんて話しながら。でも、やっぱり25歳なので、東京カレンダーさんにふさわしい人間になれるように、メイクを華やかにしていただいたり、大人っぽい衣装を着させていただいたりして撮影しました。撮影自体は、本当に“いつもの私たち”という感じだったんですけど、雰囲気も相まって、またひと回り大人になれたような気がしました。

2人での写真もたくさん掲載されていると思いますし、インタビューもしていただいて、2人の関係性とか、今の乃木坂46に対する思いとか、いろいろ話したので、ぜひ見ていただけたらうれしいなと思います。

私も楽しみなんですよね~!「まさか、憧れの雑誌に大好きなさくちゃんと2人で(表紙を飾れるなんて)!?」っていうことがうれしかったので、ぜひチェックしてみてください!

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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:アンジー校長(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin)、たんぼ教頭(溝上たんぼ)
放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/
番組公式X:@sol_info

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