ゲストに梅田サイファーのKZも登場!公開生放送『Saturday Junction Special Live Show in 神戸空港』開催決定!

ゲスト:梅田サイファー KZ

FM大阪、α-STATION、Kiss FM KOBEの京阪神FM3局が共同制作する番組『Saturday Junction』。
2026年9月19日(土)は、神戸空港の開港20周年記念企画として、『Saturday Junction Special Live Show in 神戸空港』を開催します!

8月1日に続き2度目の公開生放送となる今回の会場は、2026年2月に開港20周年を迎えた神戸空港。
DJの川原ちかよ(α-STATION FM KYOTO)、遠藤淳(FM大阪)、藤原岬(Kiss FM KOBE)が集結し、お出かけ情報などを、たっぷりとにぎやかにお届けします!!

スペシャルゲストに、梅田サイファーから 「旅 大好きラッパー」 KZの合流も決定!

関西エアポートグループの公式キャラクター「そらやん」も登場します!


無料でどなたでも観覧いただけます。
神戸空港ならではの開放感のある空間で、シルバーウィーク初日の気分をさらに盛り上げます。どうぞお楽しみに♪

 

■タイトル :Saturday Junction Special Live Show in 神戸空港
■開催日時 :2026年9月19日(土) 10:50~12:55(予定)
■会場 :神戸空港 第2ターミナルビル2階 にぎわいスペース
 ※JR・阪急・阪神「三ノ宮駅」からポートライナーで18分 「神戸空港駅」下車すぐ
■MC :川原ちかよ(α-STATION FM KYOTO) /遠藤淳(FM大阪) / 藤原岬(Kiss FM KOBE)
■ゲスト:梅田サイファー KZ
■観覧 :無料
■主催 :α-STATION FM KYOTO、FM大阪、Kiss FM KOBE
■共催 :関西エアポート神戸株式会社

<注意事項>
・観覧エリアには限りがあります。
・混雑時は入場を制限する場合があります。
・イベント内容および出演者は予告なく変更となる場合があります。
・施設の管理運営上の都合により、当該イベントを変更または中止する場合があります。
・イベントにおける撮影・録音は、原則禁止ですがアナウンスされた範囲内(撮影タイム等)での写真撮影が可能な場合がございます。
・出演者の入り待ち・出待ちなどの迷惑行為は固く禁止いたします。

 

Saturday Junction
放送局:FM大阪 他2局ネット
放送日時:毎週土曜 11時00分~12時55分
※放送局によって日時が異なる場合があります。
出演者:川原ちかよ、遠藤淳、藤原岬
番組ホームページ
公式X

※放送情報は変更となる場合があります。

金融マンと寿司職人の“二刀流” 50歳を過ぎて寿司職人の学校へ入学した男性

11月は新米のシーズンということもあるのでしょうか。1日が「すしの日」、22日は「回転寿司記念日」と寿司にまつわる記念日が続きます。寿司ロボットの技術は見事ですが、やはり、職人さんが握った寿司はたまりませんね。

画像提供:小川浩司さん

今回は、金融マンの傍ら、“出張寿司職人”としても活躍されている男性のお話です。

大きな観音様が駅を見守る、神奈川県の大船。この大船ご出身で、いまも鎌倉・腰越にお住まいの小川浩司さんは、昭和44年生まれの57歳。普段は、都内の会社で金融関係の仕事をされています。

実は小川さん、もう一つの顔があります。週末を中心に首都圏各地で開かれるホームパーティーに出向いたり、お店を間借りして、手際よく寿司を握っている“出張寿司職人”なんです。だいたい、ひと月に3回、この3年半でおよそ120回の“出張”を重ねてきました。

若い頃の小川さんは、「スタミナが第一!」と、魚よりも肉でした。なかでも焼肉が大好きで、地元・神奈川に多い精肉スーパーの超常連。さらに本場・韓国、ソウルの明洞に足しげく通っていたこともあって、友達からは“ヨン様”ならぬ“ミョン様”とニックネームを付けられたほどだったんです。

そんな小川さんが寿司に目覚めたのは、コロナの時期でした。在宅勤務の空き時間、ぼんやりとインターネット動画を眺めていると、あるインフルエンサーの方が、寿司をテーマにしゃべっていたことをきっかけに、「寿司職人」という仕事が気になり始めます。

小川さんはその時、50歳を超えたばかり。仕事・家庭・趣味も充実していましたが、定年後のことを考えると、経済的なことや社会とのつながりに少し不安もありました。

「もしも、寿司を握ることが出来れば、定年後にすし屋さんのパートでも働けるし、たとえ、自給自足の生活になっても、魚をさばければ生活できるはずだ!」

色々と考えた小川さん、まずは寿司職人への道を一歩踏み出すことにしました。

小川さんは、寿司職人を養成する専門学校の門を叩きます。1クラスには20人くらいいましたが、見渡すと周りは、海外に寿司屋さんを出して一旗揚げようという若い人たちばかり。でも、何人かは、同じように手に職をつけたいと考えた中高年の方の姿も見えました。

最初のステップは、寿司のにぎり方を徹底的に学びます。にぎり寿司に合ったシャリの量と重さを、サッと手に取った指先の感覚で憶えていかなければなりませんが、小川さんはさっそく苦戦。シャリの形を整えていくのもままなりません。

続いて、小川さんの前に立ちはだかったのは、様々な魚たちでした。アジを三枚におろしていくのも、なかなかきれいに出来ません。穴子が出てくると骨の多さに大苦戦。真鯛はウロコの多さに、もう圧倒されてしまいます。一方、脂がのったブリに至っては、どこから包丁を入れていいのか迷うばかり。でも、小川さんは諦めませんでした。

「せっかく始めた以上は、何とかして形にしたい!」

その思いを胸に練習に練習を重ねた小川さん、いつしか魚の筋肉の繊維をサッと見極め、迷わずスッと包丁を入れ、身と骨が分かれるように捌くことが出来るようになります。

晴れて2022年春、小川さんは、無事に専門学校を卒業。お勤めになっている会社の上司の方に、寿司職人としても活動したいと申し出ると、まるで目が点になったように驚かれました。それでも寿司職人への熱い思いを伝えると、副業として認めてくれることになりました。

今ではお店を間借りして営業する機会やリピーターのお客さんも増えてきた小川さん。少し前にはお子さんの高校合格のご褒美に、“人生初めての回らないカウンター寿司”を食べさせてほしいという依頼も受けたそうです。

「子供が元気よくお寿司を食べてくれたり、カウンター越しにお客様から直接美味しいとおっしゃっていただけると、やってよかったという気持ちになりますね」

一方、寿司を握り始めたことで、本業のお仕事にもいい影響が出てきたといいます。

「副業が出来たことで、思い切りがよくなりました。たとえ本業でヘマをしたとしても、副業があるからと気持ちがラクになったんです。これから、もっと年齢を重ねてもチャレンジは続けていきたいと思っています」

金融マンと寿司職人、小川さんの“二刀流”への挑戦は、新たな人生を切り開いています。

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