今日の運勢占い4月23日(火)12星座占いランキング第1位は天秤座(てんびん座)!

2024年4月23日(火)の毎日占い「12星座ランキング」を発表!
ラジオ発のエンタメニュース&コラム「TOKYO FM+」では、今日の運勢や今週の運勢、心理テストなどを配信中です。2024年(令和6年)4月23日(火)のあなたの運勢を、東京・池袋占い館セレーネ所属・占い師の橘 冬花(たちばな・ふゆか)さんが占います。「12星座別ランキング&ワンポイントアドバイス」第1位は天秤座(てんびん座)! あなたの星座は何位……?





【1位】天秤座(てんびん座)
躍進的な企画やアイデアやイメージが湧いてきそうです。冷静さを保ちつつ、客観的な視点を持ちながら、進めていくことが大切です。あなたのアイデアが形になっていきます。

【2位】双子座(ふたご座)
今まで起きていた問題についての突破口を見つけ出すことができそうです。行き詰まりを感じていた人は、解決策を見出し、自分の進んでいく方向性が見えてきます。力強く自信を持って進んでいくことができるでしょう。

【3位】水瓶座(みずがめ座)
あなたのなかに新しい感情が芽生えることがあります。最初はその感情の変化に戸惑うこともあるかもしれませんが、そこに向き合うことによって、新たな成長を感じることができるでしょう。

【4位】射手座(いて座)
心が揺さぶられるような楽しみを発掘することに意識を向けてみてください。新しいアクティビティを試してみたり、未知の場所を探求してみたりすることも大切です。

【5位】牡羊座(おひつじ座)
物事が想定内に収まってしまうことに、つまらなさを感じてしまうことがあります。つまらない日常を打破するために自分らしさを大切にして、自分のやりたいことをやってみると良いでしょう。

【6位】獅子座(しし座)
今日決断をしたことは、これからの未来に大きな影響を及ぼします。今後の流れが大きく変わっていくような出来事がありそうです。しっかりと自分の意思で、選択をしてください。

【7位】乙女座(おとめ座)
不安定な状態だからこそ、見えてくるものもあります。ドキドキするような状況も楽しく乗りこなそうと思う気持ちで、何事にも狼狽えずに進んでいくと素晴らしい結果を導くことができます。

【8位】山羊座(やぎ座)
考えて答えを出すことだけが全てではありません。時には流れに身を任せて、何とかなると思うことも大切です。頭も身体もゆっくりと休ませ、また元気になってから考えるといい結果になることでしょう。

【9位】蠍座(さそり座)
今までの苦難から解放されます。やっと肩の荷が降りたと感じるような出来事が起こります。また新たな一歩を踏み出して頑張っていこうと思えるような流れになっていくでしょう。

【10位】蟹座(かに座)
新しいチャンスが巡って来るときです。自分のなかで後悔のないように万全な準備をして挑みましょう。自分の気持ちには素直でいること、気持ちを素直に伝えることは意識してみるといいでしょう。

【11位】牡牛座(おうし座)
今日は両立がテーマになりそうです。いっぺんに全てを上手くやろうとは考えずに、物事の状況がいい方向へ進んでいくのをゆっくり待つイメージを持つと、上手く流れていくでしょう。

【12位】魚座(うお座)
急激な不安感に襲われるときは、疲れている状態を示しています。解決を急ごうとするよりも、じっくりと取り組むほうがいいでしょう。急速に動かないことにモヤモヤをしないように過ごしてください。

【今日の一言メッセージ】
愛ある行動は全ての物事を動かす原動力です。愛のある行動をしていると全ての物事が回っていきます。豊かさがあなたに巡ってきます。それを循環させていきましょう。

■監修者プロフィール:橘冬花(たちばな・ふゆか)
東京池袋占い館セレーネ所属。最も当たる占い師=「的中王」の称号をかけ、最強の占い師を決定するテレビ番組「THE 的中王」(中京テレビ)で「的中王2024」に輝く。SATORI電話占いにて、3年連続で殿堂入りし、プレミアム殿堂入りに。レイキヒーリングやシンギングボールヒーリングのヒーラーとしても活躍中。
Webサイト:https://selene-uranai.com/
オンライン占いセレーネ:https://online-uranai.jp/
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Snow Man佐久間大介、劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』特集でジャングルポケット・アグネスタキオンの魅力に迫る!

5月18日(土)、Snow Manの佐久間大介がパーソナリティを務めるラジオ番組『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(文化放送・毎週土曜日20時~)が放送。5月24日に劇場公開を控える劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』特集として、ジャングルポケット役の藤本侑里とアグネスタキオン役の上坂すみれをゲストに迎え、劇場版でメインキャラクターとなるジャングルポケット、アグネスタキオンの魅力に迫った。

佐久間「劇場版がすごく楽しみ」-

ウマ娘は、Cygamesが展開するクロスメディアコンテンツ『ウマ娘 プリティーダービー』のこと。実在する競走馬の名前と魂を受け継ぐウマ娘たちが、仲間やトレーナーたちと学園生活を送りながら「トゥインクル・シリーズ」制覇を目指す世界が舞台となり、発表以来ゲームを中心として、アニメや音楽、コミックなど、さまざまなジャンルで作品展開を行っている。

アニメでの展開は、2018年から3期にわたるテレビアニメシリーズとショートアニメが放送されている。2018年のテレビアニメ『ウマ娘 プリティーダービー』はスペシャルウィークとサイレンススズカ。続く2021年の『ウマ娘 プリティーダービー Season 2』はトウカイテイオーとメジロマックイーン。そして、昨年12月に放送を終えた『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』では、キタサンブラックやサトノダイヤモンドといった一時代を築いた競走馬をモチーフとしたウマ娘を主役として物語が展開された。さらに配信アニメ『ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP』や、短編アニメ『うまゆる』が公式YouTubeチャンネル『ぱかチューブっ!』で公開され大好評を得ている。

佐久間「そんなウマ娘の映画が5月24日に劇場公開ということで、それぞれが演じられているキャラクターについても紹介してもらってもよろしいでしょうか。橋本さんからお願いします」

藤本「私が演じるジャングルポケットは、自由気ままなフリースタイルレースの世界に身を置き、やんちゃな荒くれ者たちを束ねてきたカリスマ的存在です。フジキセキの走りに魅了され、最強を目指すために、トレセン学園の門を叩きました。エネルギッシュな性格で強い、強ええやつの走りを目にしたらじっとしていられない性格なんですけれども、ただ一方で、天真爛漫で子供っぽい一面もある、かっこ良さと可愛さを兼ね備えたようなかわいいウマ娘です。そして、憧れの先輩であるフジキセキをフジさんフジさんと呼んで、慕って目標にしている。そんなウマ娘です」

佐久間「すごい。なんか今の説明の中に一瞬ポッケ(ジャングルポケット)がいましたよね」

上坂「宿ってましたね」

藤本「本当ですか?」

上坂「強い、強ええやつ」

佐久間「いやそう。やっぱそうなんだ」

藤本「ポッケは強いやつじゃない。強ええやつ」

佐久間「素敵。そんなポッケが今回のメインを張ってるということでね。すごいですね。劇場版で主人公ですもんね」

藤本「そうなんですよね。大変ですよね」

上坂「(笑)。あなたですよ。あなたあなた」

佐久間「自分のことじゃないように、あの時の自分は違うぐらいな」

藤本「大変なことが起こってますね。なんか主人公って大きい話すぎて、なかなか現実の話として、頭の中に入って来ないというか」

佐久間「現実味がないというか」

藤本「はい。もうその状態のままここまで来てます」

上坂「(笑)。すごい。収録が結構前だったので、もう」

藤本「そうですね」

佐久間「そっか。そうですよね」

上坂「去年のうちに録り終えたので、半年ぐらいずっとじゃあふわふわしちゃってる?」

藤本「そうですね。地に足がついてない感じで」

上坂「本当に、映画を見たら1発で大好きになる。ジャングルポケットの世代を知らない方でも、その時レース見てなかったよっていう方でも絶対に好きになるし、史実を追いかけたくなるキャラクターだなっていう」

佐久間「へ~。気になる。見てぇ!」

藤本「この世代の関係性がまたいいですよね」

佐久間「この時代の競馬もすごいですもんね。お父さんから聞いて、公式でもレースの映像が上がっているので、実際の映像を見た時にこの馬、強ええ!ってなった競走馬もいろいろいます。ポッケもすごい中で、上阪さん演じるアグネスタキオンがめちゃめちゃ強い!っていう印象なので、アグネスタキオンについても説明聞いてもよろしいでしょうか」

上坂「はい。私が演じるアグネスタキオンは、天才的な頭脳を持ち、目的のためなら手段を選ばないマッドサイエンティスト。周りの目を気にせず、研究第一を貫いているため、変わり者扱いされることも多いが、他を寄せ付けないその走りは圧倒的。ウマ娘に眠るさらなる可能性を追求するという目的に没頭しており、レースを実験場、他のウマ娘たちを実験対象と考えている。授業をサボって研究することもしばしばで、甘い紅茶をよく飲みます」

佐久間「すごいですよね。格好も白衣を着ていて、袖がちょっと長かったりもしてね」

上坂「地味に萌え袖でかわいいですよね。一着でゲームで勝ったりすると袖をくるくる回したり」

佐久間「そうそう!かわいいんですよね。タキオンが」

上坂「ゲームだと結構トレーナー君に頼りっきりで、お弁当作ってもらったりとか、おねだりキャラなのかなって思うんですけど、劇場版だと、どちらかというと史実に近いというか負けなしでターフを去った、4勝して勝ち逃げしていった幻の三冠馬という異名を持つアグネスタキオンなので、その他を寄せ付けない感じが、ティザー映像をご覧になってる方もいると思うんですけど」

佐久間「いやすごい出てますね。あの強者感。圧倒的強者やんけみたいな」

上坂「あのタキオンと、さらに覇王のテイエムオペラオーを前にして」

佐久間「あの時代のオペラオーもすごく強いですもんね」

上坂「あんなに囲まれても動じず、そんな強者揃いの中に他にもマンハッタンカフェですとかダンツフレームですとか、強いライバルの強ええやつの中で、ポッケがどういう走りを見せててくれるのか。めちゃめちゃ熱い。それこそライブ会場では、ティザー映像をトレーナーさんにいち早くご覧いただいたんですけど、すごい反響でしたね」

藤本「すごい大歓声でしたね」

佐久間「あのティザーはテンション上がりますね。やっぱり。あの短い映像でもこのレース絶対あのレースだってなったもん」

上坂「すごい!」

佐久間「実際のお馬さんの走っている映像を見たことがあったので、うわ!あのシーンあるじゃんみたいになって」

上坂「すごい!もうわかってる」

藤本「そんなことがわかるんですね。あの短い間に。すごい」

上坂「ファンの方、そして競走馬がお好きな方も本当必見の作品になっていますね」

佐久間「劇場版がすごく楽しみになってきています」

ほかにも、劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』の気になるストーリーや見どころについて語ってくれた。5月24日の劇場公開前に、是非タイムフリーで。

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