乃木坂46賀喜遥香「大学ならではの空気、大学でしか楽しめないことがいっぱいあると思うから…」大学4年生のリスナーにエール

乃木坂46の賀喜遥香がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! 乃木坂LOCKS!」(毎週木曜23:08頃~)。5月2日(木)の放送では、リスナーから寄せられた「新生活で頑張りたいこと」に関するメッセージを紹介。賀喜がリスナーたちにエールを送りました。
この記事では、大学4年生のリスナーから届いたメッセージを紹介します。


乃木坂46の賀喜遥香



―――リスナーからのメッセージ
今年の春で大学4年生になりました。残りわずかな学生生活を全力で楽しむのも頑張りたいことの1つですが、小さい頃からの夢があります。それは、立派な警察官になることです。毎日全力で机に向かっています。採用試験が私の春からの新生活で頑張りたいことです。
乃木坂46の曲を聴いてリラックスしたり元気を毎日もらったりしています。夢を叶えるために応援してもらえると嬉しいです!(21歳)

――賀喜からのコメント
大学4年生か~! 大学ならではの空気、大学でしか楽しめないことがいっぱいあると思うから、それも楽しんでほしい! 

警察官になるのが夢なんだ! 小さい頃からの夢をもうちょっとで叶えられるというか、そのために頑張りたいこと、いろいろ勉強しなきゃいけないことがいっぱいありそうだし、まちのみなさんを守るためには、自分が強くならなきゃ! みたいなところがあると思うけど頑張ってください! 大学生活も警察官の採用試験も応援しています!

番組では他にも、ゴールデンウィークの過ごし方や、敬愛する先輩・山下美月さんの卒業コンサートへの思いを語る場面もありました。

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5月2日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2024年5月10日(金)AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。

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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)、COCO教頭(CRAZY COCO)
放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/
SCHOOL OF LOCK!
放送局:TOKYO FM
放送日時:2024年5月2日 木曜日 22時00分~23時55分

※該当回の聴取期間は終了しました。

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【西武】金子侑司選手インタビュー 1番バッターとしての面白さとは?


5月1日放送のライオンズナイターでは、ベルーナドームで行われた、西武ー日本ハム5回戦の試合前に、埼玉西武ライオンズの金子侑司選手にインタビューした模様を放送した。1番バッターの面白さや手ごたえについて訊いた。

――前の試合(4月30日、西武ー日本ハム4回戦)、ナイスバッティングでした。
金子「ありがとうございます」

――(6回裏、2アウト2塁)同点のチャンスの場面。どんな気持ちでバッターボックスに入りましたか?
金子「(チームとして)まだヒットが出ていない中、はせ(長谷川信哉)が何とか1本打ってくれて、古賀(悠斗)もバントでしっかり繋いでくれて、チャンスをしっかりものにしたいなという気持ちで打席に立ちました」

――打ったボールが外寄りの非常に難しい変化球だったと思いましたが?
金子「食らいついていこうという気持ちだけでした」

――ある程度変化球に狙い球を絞って打席に入った?
金子「いや、まっすぐに(絞りました)。変化球は当然頭に入れていましたが、甘いとこに来たら打とうという気持ちでいました」

――まっすぐに合わせて変化球に対応するというバッティングをした?
金子「基本はそうですね」

――バットのやや先だったようにも見えましたが、抜けたときの感覚は?
金子「ヒットになったら何でもいいので、良かったです」

――今シーズンここまで16試合に出場して、1番バッターで15試合ですよね。となると今年の1番はもう金子だと思っている方も多いと思いますが、1番バッターについては?
金子「特に何もないので、試合に1試合でも多く出場できるようにやるだけだなというふうに思っています」

――今シーズンのご自身の手応えは?
金子「別に手ごたえとかはないですけど、本当に1試合1打席、できるだけ後悔がないように、そして応援してくださる家族、友人、ファンの方々に喜んでもらえるような打席や試合にしたいなという思いを忘れずに最後までやりたいなと思います」

――1番バッターとしての経験は一番豊富だと思いますが、1番バッターの面白さを教えていただけますか?
金子「一番多く打席に立てるので、皆さんに自分の打席を見てもらえる回数が多いのと、あと応援してもらえる回数が一番多いのではないかなと思います」

――やりがいのある打順じゃないかと思うのですが?
金子「難しいですけど、特に気にせず1打席ずつ自分ができることをやって喜んでもらえたらなと思います」

※インタビュアー:長谷川太アナウンサー

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