乃木坂46井上和 緊張で「顔ガッチガチ(笑)」『non-no』専属モデル就任! 撮影裏話を披露

乃木坂46の井上和(いのうえ・なぎ)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! 乃木坂LOCKS!」(毎月1週目の月曜~木曜22:15頃~)。
5月6日(月・振休)の放送では、リスナーからのメッセージを紹介。「non-no」の専属モデル就任などについて語りました。


乃木坂46の井上和



――リスナーからのメッセージ
雑誌「non-no」専属モデル就任おめでとうございます! きっと、和先生に憧れている女の子がたくさんいるから選ばれたのだと思います。毎月、素敵な和先生を見られるのが楽しみです!(19歳)

――井上からのメッセージ

井上:そうなんです! 私、雑誌「non-no」(集英社)の専属モデルとして、4月19日発売の6月号から登場しています! ありがとうございます!

「ほ、ほ、ほ、ほんとうですか!?」みたいな気持ちが大きいです。お話をいただいたときもそうですし、最初に「non-no」さんにオーディションのメディアショーで掲載していただいて、それからは半年に1度ぐらいのペースで呼んでいただいていました。それこそ、(遠藤)さくらさんと2人で掲載していただいたこともあります。

だけど、これから毎月こういうふうに撮影をして載るんだっていうのは、まだちょっと実感が湧かないのですが、本当にみなさんのおかげです! ありがとうございます!

初めての撮影はとっても緊張しましたよ! 撮影が初めてではないんだけど、“専属”って言われて撮影すると、心持ちが違って、すごく緊張しました。

今、手元に「non-no」があるので見ながらお話してきますね! 顔がガッチガチ(笑)! ほとんど表情変わっていないの! 後半の「non-noモデルに加入しました!」の紹介ページはけっこう笑えているんだけど、緊張しましたね~! 猫ちゃんとも一緒に撮ったんですけど、本当にかわいかった~!

番組では他にも、敬愛する乃木坂46の先輩・遠藤さくらさんとのCM共演秘話、リスナーからのメッセージに答える場面もありました。

----------------------------------------------------
5月6日(月・振休)放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2024年5月14日(火)AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。

----------------------------------------------------

<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)、COCO教頭(CRAZY COCO)
放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/
SCHOOL OF LOCK!
放送局:TOKYO FM
放送日時:2024年5月6日 月曜日 22時00分~23時55分

※該当回の聴取期間は終了しました。

タグ

【西武】金子侑司選手インタビュー 1番バッターとしての面白さとは?


5月1日放送のライオンズナイターでは、ベルーナドームで行われた、西武ー日本ハム5回戦の試合前に、埼玉西武ライオンズの金子侑司選手にインタビューした模様を放送した。1番バッターの面白さや手ごたえについて訊いた。

――前の試合(4月30日、西武ー日本ハム4回戦)、ナイスバッティングでした。
金子「ありがとうございます」

――(6回裏、2アウト2塁)同点のチャンスの場面。どんな気持ちでバッターボックスに入りましたか?
金子「(チームとして)まだヒットが出ていない中、はせ(長谷川信哉)が何とか1本打ってくれて、古賀(悠斗)もバントでしっかり繋いでくれて、チャンスをしっかりものにしたいなという気持ちで打席に立ちました」

――打ったボールが外寄りの非常に難しい変化球だったと思いましたが?
金子「食らいついていこうという気持ちだけでした」

――ある程度変化球に狙い球を絞って打席に入った?
金子「いや、まっすぐに(絞りました)。変化球は当然頭に入れていましたが、甘いとこに来たら打とうという気持ちでいました」

――まっすぐに合わせて変化球に対応するというバッティングをした?
金子「基本はそうですね」

――バットのやや先だったようにも見えましたが、抜けたときの感覚は?
金子「ヒットになったら何でもいいので、良かったです」

――今シーズンここまで16試合に出場して、1番バッターで15試合ですよね。となると今年の1番はもう金子だと思っている方も多いと思いますが、1番バッターについては?
金子「特に何もないので、試合に1試合でも多く出場できるようにやるだけだなというふうに思っています」

――今シーズンのご自身の手応えは?
金子「別に手ごたえとかはないですけど、本当に1試合1打席、できるだけ後悔がないように、そして応援してくださる家族、友人、ファンの方々に喜んでもらえるような打席や試合にしたいなという思いを忘れずに最後までやりたいなと思います」

――1番バッターとしての経験は一番豊富だと思いますが、1番バッターの面白さを教えていただけますか?
金子「一番多く打席に立てるので、皆さんに自分の打席を見てもらえる回数が多いのと、あと応援してもらえる回数が一番多いのではないかなと思います」

――やりがいのある打順じゃないかと思うのですが?
金子「難しいですけど、特に気にせず1打席ずつ自分ができることをやって喜んでもらえたらなと思います」

※インタビュアー:長谷川太アナウンサー

Facebook

ページトップへ