お互いの“マネージャー同士”が結婚!?永野&高橋みなみが目撃した“アツアツエピソード”!
TOKYO FMで月曜から木曜の深夜1時に放送の“ラジオの中のBAR”「TOKYO SPEAKEASY」。4月23日(火)のお客様は、永野さんと高橋みなみさん。ここでは、お2人の身近な人同士の驚きエピソードを披露しました。
▶▶この日の放送内容を「AuDee(オーディー)」でチェック!
(左から)永野さん、高橋みなみさん
◆マネージャー同士が結婚!
永野:実は、みなみちゃんと永野のマネージャー同士がご結婚されたということで、おめでとうございます。
高橋:おめでとうございます~! 永野さんは、どのタイミングで結婚することを知ったんですか?
永野:結構ギリギリですよ。
高橋:そうなんだ!
永野:そう、マネージャーから「結婚するんですよ」って言われて。でも、そもそもマネージャーのプライベートにあまり興味がなくて。
高橋:ちょっと! 興味を持ってあげてくださいよ。
永野:(笑)。そうしたら「一度、軽く会ったことがあると思うんですけど、実は高橋みなみさんのマネージャーで……」って、自分からしゃべり出して(笑)。
高橋:ハハハ(笑)。
永野:「え~!? すごいね!」って。
高橋:たしか昨年の10月末ぐらいに、ラジオの公開収録でご一緒したことがあって、そのときの打ち合わせで「どうもお久しぶりです」なんて言っていたら、マネージャー2人が(一緒に)スッと入って来て、思わず「夫婦だ!」って言っちゃいました(笑)。
永野:そうそう。もちろん僕もそのときには知っていたんだけど、みなみちゃんがいる打ち合わせの部屋周辺を歩いていたら、女性の方(高橋さんのマネージャー)がいて、その方に向かって自分のマネージャーが(小さく)ちょいちょいって手を振るような(笑)。
高橋:なにそれ! やらしいわぁ。
永野:それで、あちらも手を振った後、俺のために仕事モードに切り替えて「おはようございます」だって(笑)。
高橋:そこでハグとかをされても困りますけどね(笑)。
永野:でも!「お願いします」って言った後、みなみちゃんのマネージャーさんが小さい声で「じゃあね」みたいなことを言っていた(笑)。
高橋:だって、ちょっとテンションが上がってましたもん!「楽屋で会いました~」ってすごくニコニコしながら言って“なんやこの夫婦は!”と思って(笑)。
永野:それって、みなみちゃん的にはどうなの? 僕は(見ているだけで)恥ずかしくなっちゃう人なんですよ。
高橋:でも、この2人だと微笑ましく見られちゃうというか。実は私、今年33歳で永野さんのマネージャーさんと同い年なんですよ。
永野:そうなの!?
高橋:私のマネージャーは1個下なんですけど、長い付き合いですし、年の近い2人がこうやってカップリングできたのがすごくうれしかったんですよね。
永野:たしかにそれはうれしいよね。
▶▶高橋みなみ“AKB48デビュー当時”を回顧 続きは「AuDee(オーディー)」で!
<番組概要>
番組名:TOKYO SPEAKEASY
放送日時:毎週月-木曜 25:00~26:00
東急のDXの取り組みとは?
株式会社L is Bの代表である横井太輔氏がパーソナリティを務めるラジオ番組
「L is B presents 現場DX研究所」(文化放送 毎週月曜日20:00~20:30)
5月20日放送には、「東急株式会社 URBAN HACKS VPoEの宮澤秀右氏をお迎えし、力を入れる取り組みなどについて詳しくお話いただいた。
松井佐祐里アナ(パーソナリティ)「まずは、企業プロフィールをご紹介させて頂きます。東急株式会社は 交通事業、不動産事業、生活サービス事業、ホテル・リゾート事業を事業分野とする東急グループの中核企業です。“まちづくり”を事業の根幹に置きつつ、 長年にわたって、東急線沿線を中心としたお客さまの日々の生活に密着した、さまざまな領域で事業を進めています。そして2021年、東急線沿線の顧客とビジネスのために、徹底した顧客視点でグループを横断するサービス開発、体験設計を実行するプロセス・組織体制“URBAN HACKS”を発足させました」
L is B代表・横井太輔氏(パーソナリティ)「URBAN HACKSとはどういう意味ですか?」
東急株式会社 URBAN HACKS VPoEの宮澤秀右氏「URBANというのは都市。HACKSというのは、技術を使って何か便利なものを作り出すっていう意味なんです。URBAN HACKSというのは、まち作りのDXを推進する組織という意味でこの組織にこの名前をつけさせていただきました。」
横井「今取り組んでいらっしゃるお仕事は具体的にはどんなものになりますか?」
宮澤「東急がしっかりとした地盤で沿線のお客様にリアルのビジネスを中心とした体験価値を提供できてきたこの100年間で、これからの100年間デジタルを使ってどういうふうにお客様に、便利な体験を提供していくかっていうところを考え始めました。そのことにおいての重要なポイントというのがやはりソフトウェアの技術をどういうふうに使っていくかということ。我々の今の組織が主にやっていることは、ソフトウェアの開発になります。最先端のソフトウェアの技術を使って沿線を中心としたお客様の暮らしをどういうふうに便利に豊かにしていくかっていうことを突き詰めていく組織なんですね」
横井「次の100年の礎を、ソフトウェアを踏まえて作っていくお仕事ですね」
松井「今力を入れている取り組みは何ですか?」
宮澤「東急の沿線を中心としたお客様の体験価値を向上させていくというところに力を入れています」
横井「詳しく教えてください」
宮澤「我々は、東急線アプリというアプリケーションを提供しています。例えば、バスに乗る時に、もう既に家を出る前から今バスがどこを走ってるのかがわかるようになっています。デジタルITが世の中に現れたことによって、お客様に対する便利さを提供できるようになってきたんですよね。これは世の中全体で起きていることで、我々東急だけがやってることではなく、いろんなデジタルの会社がそういったビジネスを展開しています。その中で今までリアルを中心とした鉄道、不動産みたいなものを東急が提供できてきたんですけど、世の中のそういったお客様の便利さを我々も追求していく必要がある。そのために我々も自分たちのリアルで提供しているもののサービスをデジタルを融合させることによって、どういうふうに価値を向上させていくかということをやっていかなきゃいけないということなんですね」