東京初出店!「BAKERY CAFE C」東京ソラマチ店がオープン! スカイツリーを楽しむ新たなカフェ体験

ラジオ発のエンタメニュース&コラム「TOKYO FM+」がお届けするコラム。今回は、4月28日(火)に東京スカイツリータウン・ソラマチ店 ウエストヤード2Fにオープンするベーカリーカフェ「BAKERY CAFE C」をピックアップ。

東京ソラマチ®にオープンする「BAKERY CAFE C」



◆東京初出店!「BAKERY CAFE C」オープン

サンマルクホールディングスが展開するベーカリーカフェブランド「BAKERY CAFE C」が4月28日、東京スカイツリータウン®・東京ソラマチ ウエストヤード2Fにグランドオープンします。24日には、プレス向けの内覧・試食会が開催されました。

東京初出店となる「BAKERY CAFE C」は、「日本のパンの価値を体験として届ける」ことをコンセプトにした新たなベーカリーカフェです。「Croissant(クロワッサン)」「Coffee(コーヒー)」「Café(カフェ)」という3つの“C”を軸に、「クロワッサンとドリンクで、東京スカイツリー®での時間を楽しむ」ことができます。

また、東京ソラマチ®への出店理由については、「さまざまなニーズに応えられる立地である」とのことで、国内外の観光客が日々訪れる一方で、地元の方にもカフェとして気軽に利用してもらいたいという思いがあるそうです。

ここからは、本店舗ならではの“C”を紹介します。まずは「Croissant」。店内には、クロワッサンをはじめとした定番商品から惣菜パン、デザート系まで、約80種類のパンが並びます。

なかでも注目したいのは、東京ソラマチ®店限定の「クラウドクロワッサン」。クロワッサンをホワイトチョコとメレンゲでコーティングし、ソラマチをイメージしたブルーシュガーをまぶした、見た目にも華やかな一品です。メレンゲはバーナーで炙られており、カリッとした食感が楽しめます。なお、クロワッサンの半分のみコーティングされているのは、食べ歩きのしやすさを考慮したから。スカイツリーを背景に写真を撮るのもおすすめです。

東京ソラマチ店限定で提供予定の「クラウドクロワッサン」



なお、店内で使用する生クリームはすべて乳脂肪分40%以上のものを採用し、丁寧に仕立てているとのこと。クロワッサンには、ヨーロッパ産の発酵バターとフランス産小麦を使用するなど、素材にも強いこだわりが感じられます。

ちなみに担当者によると、各店舗で人気のパンは「塩パン」。続いて「トリュフ塩バタークロワッサン」「クロワッサンショコラティエ」とのことです。

続いては「Coffee」。「毎日飲みたくなるコーヒー」をテーマに、パンとの相性を追求した一杯を提供しています。コーヒー豆には、京都発のロースタリー「小川珈琲」が厳選した専用豆「ARK」を使用しており、生産地から品質までこだわり抜かれています。香り・コク・バランスの取れた味わいで、クロワッサンとの相性も抜群です。

京都発のロースタリー「小川珈琲」厳選の専用豆「ARK」



「Café」では、「東京スカイツリー®のライティング」をイメージしたビジュアルの「東京スカイツリー®スムージー」が楽しめます。こちらも店舗限定商品です。

スムージーは、ナガノパープル味の「雅(みやび)ver」、ラムネ味の「粋(いき)ver」、温州みかん味の「幟(のぼり)ver」の3種類。「撮る・食べる・共有する」という新たな体験導線を意識した商品で、グラスの上に山盛りに乗せられた綿あめが目を引きます。シロップ入りのスポイトも付属しており、綿あめにかけると溶けていく様子も楽しめます。

スムージーは3 種類の展開。左から幟(のぼり)ver、雅(みやび)ver、粋(いき)ver



サンマルクホールディングスは、今回東京ソラマチ®に出店した理由について、食を通じた新たな体験価値の創出を目指したためと説明します。クロワッサンやスムージーの写真を撮影し、SNSで共有することで、来店体験そのものを思い出として持ち帰ってもらいたい。そんな思いから生まれた「BAKERY CAFE C」。今後はサンマルクカフェとの差別化を図りながら展開していくとのことです。

■店舗概要■
店名:BAKERY CAFE C(ベーカリーカフェ C) 東京ソラマチ店
住所:東京都墨田区押上 1 丁目 1-2 東京ソラマチ 2F ウエストヤード 4 番地
アクセス:東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」直結
東京メトロ半蔵門線 都営浅草線・京成押上線「押上(スカイツリー前)駅」直結
営業時間:10:00~21:00
座席数:97 席(テラス 20 席含む・全席禁煙)
オープン日:2026 年 4 月 28 日(火)

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同じ積極財政でも「狙いが違う」。サナエノミクスとアベノミクス

ニュースキャスターの長野智子がパーソナリティを務める「長野智子アップデート」(文化放送・月曜日15時~17時、火~金曜日15時~17時35分)、10月15日の放送にノンフィクション作家の常井健一が出演。高市早苗首相の掲げる経済政策「サナエノミクス」に現在について、城内実大臣へのインタビュー経験も踏まえて解説した。

常井健一「リフレ政策のリフレはリレーションの略で。簡単に言うとデフレから脱却するために金融緩和などによって需要を刺激して物価を適度に上げよう、という政策です。いわゆるリフレ派が主導した安倍晋三政権のアベノミクスでは、日銀による異次元の金融緩和が大きな柱でした。ところが現在、物価高が国民の生活を圧迫しています。日銀も金融政策を変えて金利は上がっている。そんな中、これまで安倍政権の継承を訴えてきた高市早苗政権の閣僚が、相次いでリフレ政策を否定していると」

長野智子「うん」

常井「特に城内実大臣は生前の安倍さんが高市陣営に送り込んだ参謀で。いまや自民党内に150人以上いる積極財政派のラスボスと目されています。実際、安倍さんに近かったリフレ派のブレーンたちを継承して7月の骨太の方針や成長戦略を策定してきた。当然、発言の真意に注目されているわけです」

長野「アメリカのベッセント財務長官が、リフレ生活はもう限界だ、やめるべきだ、と言いました。それに反応しているんですか?」

常井「まさにそれを(東洋経済オンラインの取材で)城内大臣に直撃して。『政権のスタンスはまったく変わっていない』と否定されました。強調していたのがサナエノミクスとアベノミクスの違いです。大きな違いは経済環境にあると。デフレ脱却のために大規模な金融緩和を続けたアベノミクスとは違って、いまは物価も金利も上がっています。政府としては『いつまでも異次元緩和を前提に経済政策を考える時代ではない』と言ってきたんです」

長野「なるほどね。だけどアベノミクスと同じ『積極財政』という言葉を掲げている」

常井「そうなんです。城内さん、『リフレ政策の局面は終わったが責任ある積極財政は続ける』と。アベノミクスは金融緩和によって需要を刺激することが柱でした。だけど今度のサナエノミクスは供給力だ、国内でモノやサービスをつくる力を強化するために官民で投資するんだ、と。同じ積極財政でもサナエノミクスとアベノミクスでは狙いが違う、ということですね。もう1つ、『米中の対立やパンデミックも経済環境を大きく変えた』と言っていて。東洋経済オンラインに掲載した発言を一部、ご紹介します」

長野「はい」

常井「『かつての小泉(純一郎)・竹中(平蔵)時代に象徴されるような新自由主義的な市場原理だけにゆだねる発想では、今日(こんにち)の経済安全保障や巨額の先行投資を必要とする分野に充分は対応できない、という現実がある』と。日本企業はひと昔前にコスト重視で、海外に製造拠点を移しましたね。あれが現在は地政学的に大きなリスクになっている、と指摘した。城内さんは『市場原理だけに任せる時代は終わった』と言い切っていて」

長野「ほう」

常井「こうした考え方は反・小泉という、大臣自身の独特な政治人生や色濃く反映されているな、という印象を持ちましたね。いまから21年前です。2005年の郵政選挙で当時、城内さんは1年生議員でした。郵政民営化に反対して、自民党の公認を得られず。無所属で戦った。そのとき小泉首相が送り込んだ刺客が、当時、財務官僚だった片山さつきさんですね」

長野「そうだったか」

常井「城内さん、片山さんに748票差で負ける。それから4年間、リュックサック1つで天竜川を上流から下流にくだるように選挙区をくまなく歩いた。今度は片山さんに7万票差で勝った。片山さんは静岡から追い出されて、参議院の全国比例に鞍替えしたんです」

放送では城内大臣と片山大臣の因縁、サナエノミクスのさらなる詳細などについても常井が語った。

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