西野カナ、JI BLUE、Perfume、宇多田ヒカル、嵐…「COUNTDOWN JAPAN 音楽チャート」今週のTOP10(5月30日(土)付)

グランジ・遠山大輔と潮紗理菜がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」(毎週土曜13:00~13:53)。5月30日(土)の放送では、JFN各局のオンエア回数、CDセールス、Spotify、Apple MusicのWeeklyチャートポイント、リスナーからのリクエストを集計した“全国NO.1 FMヒットチャート”TOP10(5月30日(土)付)を発表しました。


※写真はイメージです


■10位:Snow Man「BANG!!」

先週1位から9ランクダウン↓ メンバーの目黒蓮さんが主演の映画「SAKAMOTO DAYS」の主題歌が2週連続ランクイン。Snow Manがこれまでリリースしたシングル、アルバム収録曲のうち、各音楽配信サービスで未配信だった楽曲が、6月1日から配信スタートします。

■9位:緑黄色社会「章」

初登場! 先週の放送では、緑黄色社会の長屋晴子さん(Vo./Gt.)をゲストにお迎えして、同曲の制作裏話などを伺いました。


(左から)潮紗理菜、長屋晴子さん、遠山大輔


■8位:嵐「Five」

ランキング圏外から再登場! 5月31日には、今年3月からスタートしたラストツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」の最終公演が東京ドームで開催されました。

■7位:日向坂46「Kind of love」

初登場! 5月20日にCDリリースされた17枚目のシングル。3作連続でハーフミリオンを突破しています。

■6位:M!LK「アイドルパワー」

先週5位から1ランクダウン↓ これで5週連続のランクイン。M!LKの楽曲「好きすぎて滅!」のミュージックビデオが1億回再生を突破しました。

■5位:キタニタツヤ「火種」

初登場! 6月17日(水)にCDリリースされる新曲で、テレビアニメ「日本三國」のオープニングテーマとして書き下ろされました。

■4位:宇多田ヒカル「パッパパラダイス」

先週3位から1ランクダウン↓ アニメ「ちびまる子ちゃん」の新エンディング主題歌が、3週連続でランクイン。自身の公式YouTubeチャンネルでは、5月11日に放送された「CDTVライブ!ライブ!」(TBS系)で、同曲をパフォーマンスした映像が期間限定で公開されています。

■3位:Perfume「コールドスリープ」

先週8位から5ランクアップ↑ 現在コールドスリープ中のPerfumeの新曲が、2週連続でランクイン。現在公開中の映画「Perfume“コールドスリープ”-25 years Document-」の主題歌です。

■2位:JI BLUE「景色」

先週10位から8ランクアップ↑ サッカー日本代表「最高の景色を2026」オフィシャルアンバサダー、JO1とINIから結成されたユニット・JI BLUEの楽曲が4週連続でランクイン。また同曲が、6月5日(金)から公開されるサッカー日本代表のドキュメンタリー映画「ONE CREATURE 無数の個性、ひとつの生きもの。」のオープニング挿入曲に決定しています。

そして、今週の第1位は……?

■1位:西野カナ「LOVE BEAT (feat. NiziU)」

先週2位から1ランクアップ↑ 5月15日に配信リリースされた楽曲が2週連続でランクイン。2018年以来8年ぶりとなる全国ホールツアー「TOUR 2026 “HEART BEAT”」が、6月3日(水)埼玉県・大宮ソニックシティ 大ホールからスタートします。

――ほかにも、番組ではゲストパートにEXILE NESMITHさんが登場! 5月20日にリリースされたベストアルバム『24karats GOLDEN BEST』について伺いました。


EXILE NESMITHさん



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<番組概要>
番組名:JA全農 COUNTDOWN JAPAN
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:毎週土曜 13:00~13:53
パーソナリティ:遠山大輔(グランジ)、潮紗理菜
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/countdownjapan/
番組公式X: @JA_CDJ
JA全農 COUNTDOWN JAPAN
放送局:TOKYO FM
放送日時:2026年5月30日 土曜日 13時00分~13時53分
公式X

※該当回の聴取期間は終了しました。

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同じ積極財政でも「狙いが違う」。サナエノミクスとアベノミクス

ニュースキャスターの長野智子がパーソナリティを務める「長野智子アップデート」(文化放送・月曜日15時~17時、火~金曜日15時~17時35分)、10月15日の放送にノンフィクション作家の常井健一が出演。高市早苗首相の掲げる経済政策「サナエノミクス」に現在について、城内実大臣へのインタビュー経験も踏まえて解説した。

常井健一「リフレ政策のリフレはリレーションの略で。簡単に言うとデフレから脱却するために金融緩和などによって需要を刺激して物価を適度に上げよう、という政策です。いわゆるリフレ派が主導した安倍晋三政権のアベノミクスでは、日銀による異次元の金融緩和が大きな柱でした。ところが現在、物価高が国民の生活を圧迫しています。日銀も金融政策を変えて金利は上がっている。そんな中、これまで安倍政権の継承を訴えてきた高市早苗政権の閣僚が、相次いでリフレ政策を否定していると」

長野智子「うん」

常井「特に城内実大臣は生前の安倍さんが高市陣営に送り込んだ参謀で。いまや自民党内に150人以上いる積極財政派のラスボスと目されています。実際、安倍さんに近かったリフレ派のブレーンたちを継承して7月の骨太の方針や成長戦略を策定してきた。当然、発言の真意に注目されているわけです」

長野「アメリカのベッセント財務長官が、リフレ生活はもう限界だ、やめるべきだ、と言いました。それに反応しているんですか?」

常井「まさにそれを(東洋経済オンラインの取材で)城内大臣に直撃して。『政権のスタンスはまったく変わっていない』と否定されました。強調していたのがサナエノミクスとアベノミクスの違いです。大きな違いは経済環境にあると。デフレ脱却のために大規模な金融緩和を続けたアベノミクスとは違って、いまは物価も金利も上がっています。政府としては『いつまでも異次元緩和を前提に経済政策を考える時代ではない』と言ってきたんです」

長野「なるほどね。だけどアベノミクスと同じ『積極財政』という言葉を掲げている」

常井「そうなんです。城内さん、『リフレ政策の局面は終わったが責任ある積極財政は続ける』と。アベノミクスは金融緩和によって需要を刺激することが柱でした。だけど今度のサナエノミクスは供給力だ、国内でモノやサービスをつくる力を強化するために官民で投資するんだ、と。同じ積極財政でもサナエノミクスとアベノミクスでは狙いが違う、ということですね。もう1つ、『米中の対立やパンデミックも経済環境を大きく変えた』と言っていて。東洋経済オンラインに掲載した発言を一部、ご紹介します」

長野「はい」

常井「『かつての小泉(純一郎)・竹中(平蔵)時代に象徴されるような新自由主義的な市場原理だけにゆだねる発想では、今日(こんにち)の経済安全保障や巨額の先行投資を必要とする分野に充分は対応できない、という現実がある』と。日本企業はひと昔前にコスト重視で、海外に製造拠点を移しましたね。あれが現在は地政学的に大きなリスクになっている、と指摘した。城内さんは『市場原理だけに任せる時代は終わった』と言い切っていて」

長野「ほう」

常井「こうした考え方は反・小泉という、大臣自身の独特な政治人生や色濃く反映されているな、という印象を持ちましたね。いまから21年前です。2005年の郵政選挙で当時、城内さんは1年生議員でした。郵政民営化に反対して、自民党の公認を得られず。無所属で戦った。そのとき小泉首相が送り込んだ刺客が、当時、財務官僚だった片山さつきさんですね」

長野「そうだったか」

常井「城内さん、片山さんに748票差で負ける。それから4年間、リュックサック1つで天竜川を上流から下流にくだるように選挙区をくまなく歩いた。今度は片山さんに7万票差で勝った。片山さんは静岡から追い出されて、参議院の全国比例に鞍替えしたんです」

放送では城内大臣と片山大臣の因縁、サナエノミクスのさらなる詳細などについても常井が語った。

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