「呪術廻戦」挿入歌も! 世界王者・青柳呂武「口笛で東京藝大に合格」異色の経歴を明かす

放送作家・脚本家の小山薫堂とフリーアナウンサーの宇賀なつみがパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「日本郵便 SUNDAY’S POST」(毎週日曜15:00~15:50)。今回の放送は、口笛世界チャンピオンの青柳呂武(あおやぎ・ろむ)さんをゲストにお迎えしてお届けしました。


(左から)パーソナリティの小山薫堂、青柳呂武さん、宇賀なつみ



◆“口笛で芸大合格”!? 異色のプロ口笛奏者

青柳呂武さんは、5歳からバイオリンを始め、様々な楽器や声楽を学んでいくなかで、幼い頃から慣れ親しんできた口笛を本格的に追求。2014年、19歳のときに第41回国際口笛コンクールに初出場し、史上最年少で日本人男性として初めてグランドチャンピオンに輝きました。東京藝術大学に口笛で合格し、同大学院音楽研究科を修了。現在はプロの口笛奏者として活躍しています。

宇賀から「東京藝術大学に口笛で合格し……」と経歴が紹介されると、小山は「藝大に口笛で合格だなんて、そんな話あるんですか? 過去に前例はあったのでしょうか?」と興味津々の様子。それに対し、青柳さんは「聞いたことはないですね。おそらくこの先も出てこないんじゃないかと思います」と笑顔で応えました。

青柳さんが在籍していたのは、音楽学部の音楽環境創造科。音を使った作品制作や音響技術、芸術と社会を結びつける研究などをおこなう学科です。面接で「口笛にはこんな魅力がある」と熱意を伝え、見事合格を果たしたのだと言います。

プロとして活動する青柳さんは、映画「室町無頼」や大人気アニメ「呪術廻戦」の劇伴(劇中音楽)のレコーディングに参加するなど、幅広く活躍中です。スタジオで青柳さんが「口笛吹きと犬」を披露すると、その美しい音色と表現力に小山と宇賀は大興奮。あまりのクオリティの高さに、小山は「口の中に何か隠してないですか(笑)?」と思わず疑ってしまうほど驚嘆していました。


スタジオで口笛を練習中の宇賀なつみ



◆口笛が上手くなる「3つのポイント」

番組では、口笛があまり吹けない人や、さらに上達したい人に向けて、青柳さんが「口笛上達の3つのポイント」を伝授してくれました。

1.唇に小さい丸い穴を作る
「唇で小さく丸い穴を作ることが大切です。上手く作れない方は両手の指で口の両端を軽く挟み、中央へ優しく寄せるように支えてあげると形を作りやすくなります」

2.舌(ベロ)の形と位置
「『ヤ・ユ・ヨ』と言う直前の『いー』という口の形が非常に重要です。舌が横に広がり、上下の歯で軽く挟んでいるような状態をキープしたまま、先ほどの丸い唇を作ってみてください」

3.息の強さと方向
「30cmほど先にあるローソクの火が『消えそうだけど消えない』くらいの優しい息で吹き込むのがポイントです。その上で、息の方向を少し下に向けてあげると綺麗に響きます」

レクチャーを受けた小山と宇賀がさっそく試してみると、音の響きが見違えるように変化。小山も「音が出てくるようになった気がします!」と実感し、宇賀も「私たち、ちょっと成長しましたね」と嬉しそうに顔を見合わせていました。

◆唇ケアの秘訣と知られざる“口笛事情”

プロの口笛奏者として活躍する青柳さんに、口笛演奏の裏側やその魅力について詳しく伺いました。口笛を吹く上で欠かせないのが「唇のコンディション管理」です。小山から普段のケアについて尋ねられた青柳さんは、自身の意外なこだわりを明かしてくれました。

「唇が乾燥すると音が出にくくなるため、リップクリームを塗る奏者もいます。ただ僕の場合、リップクリームがあまり肌に合わないというか、なるべく自然な状態に保ちたいんです。そのためリップクリームは使わず、本番前にラーメンなどの油っぽいものを食べて、程よく唇をコーティングしています(笑)」といいます。

これには宇賀も「へぇ〜! 唇が滑らかで滑りが良い方がいいんですね」と感心した様子。一般的なケアとは一風変わった、プロならではの豪快な下準備に、スタジオは驚きと感心に包まれました。

世界トップに立った青柳さんが挑んだ「国際口笛コンクール」は、表現力や音色など、細かく定められた審査項目ごとに採点され、その合計点で順位が決まる厳密な審査体制のもとでおこなわれています。

さらに宇賀が口笛界の強豪国について尋ねると、青柳さんから意外な事実が明かされます。実は日本は世界有数の「口笛大国」であり、国際大会でも日本人が上位を独占することが多いのだそう。日本が世界の口笛シーンを牽引しているという事実に、小山も思わず感嘆の声を上げていました。

最後に、他の楽器にはない「口笛ならではの魅力」について青柳さんは次のように語ってくれました。「いつでもどこでも体ひとつで演奏できることが一番の魅力ですね。誰かが吹き始めたらすぐにハモって一緒に楽しめるような『即時性』こそが、口笛ならではの面白さだと思います」。特別な道具を必要とせず、その場の空気と体ひとつで音楽を生み出せる手軽さと自由さ。それこそが、口笛という楽器の持つ真の魅力なのかもしれません。

<番組概要>
番組名:日本郵便 SUNDAY'S POST
放送日時:毎週日曜 15:00~15:50
パーソナリティ:小山薫堂、宇賀なつみ
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/post/
番組公式X:@sundayspost1


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遠藤さくら、井上和、池田瑛紗も!? 乃木坂46賀喜遥香が驚いたオーディションの奇跡とは?「もしかして8ってすごいんじゃない!?」

乃木坂46の賀喜遥香がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! 乃木坂LOCKS!」(毎週木曜23:08頃~)。10月15日(木)の放送では、乃木坂46メンバーの“8”にまつわるエピソードを語りました。


乃木坂46の賀喜遥香


<生徒(リスナー)からのメッセージ>
「先日、この夏に受験した教員採用試験の合格発表があり、無事に合格しました! 受験番号や試験当日に配布される整理番号に『8』があって、8を見るたびに遥香先生を思い出し、緊張をほぐすことができました。僕も遥香先生のように、明るく元気で笑顔が素敵な先生になれるように頑張ります!」(大分県 21歳)

◆オーディション番号に…

賀喜: 教員採用試験合格ということは、リスナーさんは先生になれたのかな? おめでとう~(拍手)! リスナーさんも8に愛されて合格できたんだね! 私もオーディション番号が18番だったりして……。そう! 最近その話を井上和ちゃんとしたんですよ。

にゃんも「オーディション番号が18番だったんです」と言っていて、池田瑛紗ちゃんも「28番だったんです!」って言って、「えー! 8がついてるじゃん!」って(笑)。しかも、さくちゃん(遠藤さくら)も8がついていた気がして……8番だったかな?(正確には38番でした!)

だから、「もしかして8ってすごいんじゃない!?」っていう話をにゃんとしたの。それを思い出した! すごくない!? そんなにみんな“8”がついていたんだと思って(笑)。だからリスナーさんも、私と一緒に8に愛されましょう~!

おめでとう! 合格できて良かった。先生のお仕事も応援しています! 頑張ってね!!

――番組では、ほかにも生徒に遥香先生の分身“ちびはるか”を連れて旅行先の写真を撮ってきてもらう「遥香をどこかに連れてって」のコーナーをお届けしました。


乃木坂46の賀喜遥香



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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:アンジー校長(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin)、たんぼ教頭(溝上たんぼ)
放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/
番組公式X:@sol_info

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