なぜハラミちゃんの演奏は愛されるのか?「完璧さ」より届いた“楽しむ姿”とYouTube始動の舞台裏
提供:TOKYO FM
フリーアナウンサーの森遥香がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「KANEKA Good Chemistry」(毎週金曜14:30~14:55)。第一線で活躍するゲストを迎え、その輝きの源を探るインナーケア・ラジオプログラムです。多彩なゲストの日々の習慣や大切にしている想いに触れながら、心と体を整えるヒントをお届けします。
10月2日(金)の放送は、ピアニストのハラミちゃんがゲストに登場。ピアノとの出会いやストリートピアノを始めたきっかけ、現在の活動につながる転機について話を伺いました。

◆友だちの前で弾く喜びが原点に
ハラミちゃんは、ストリートピアノでJ-POPやアニメソングなどを即興演奏する姿が話題となり、人気ピアニストとして活動しています。現在は「ハラミちゃん47都道府県ピアノツアー2026 ~旅するピアノと47の出会い~」を開催中で、ツアーファイナルは2027年1月30日(土)に東京ガーデンシアターでおこなわれます。
ハラミちゃんがピアノを始めたのは4歳のとき。先に始めた兄がやめたあとも続け、「他に続くものや得意なことがなかったので、ピアノだけはずっと続けていました」と振り返ります。大きな転機が訪れたのは6歳のとき。ピアノの先生から音大受験用のテキストを渡され、「音楽大学を受けるんだよ」と言われたことで、音大進学を強く意識するようになりました。
それ以来、夏休みには1日6〜8時間も練習に打ち込むほどピアノ漬けの日々を送ります。当時の心境について、ハラミちゃんは「ピアニストになる以外の道は想像できなかったし、ピアノを失ったら自分の価値がなくなると思っていました」と明かしました。
一方で、ハラミちゃんは小学生の頃からジブリやディズニーなどのポップスを友だちのリクエストに応えて弾くことで、大きな喜びを感じていました。「自分のなかの人生最大の幸福だった」と振り返り、友だちの前で演奏する楽しさが現在の活動の原点になったといいます。また、かつて人のために頑張りすぎて挫折し、引きこもりを経験。その出来事を経たからこそ、現在は「自分が自然に笑顔になるためにやる」という想いを大切に活動しています。
◆ストリートピアノとYouTubeが人生の転機に
YouTubeを始めたきっかけは、ハラミちゃんが会社員時代に心身の調子を崩し、半年ほど引きこもっていた時期にありました。会社の先輩から「リハビリがてらストリートピアノを弾いてみない?」と誘われ、久しぶりに外へ出て演奏したのが、RADWIMPSの「前前前世」でした。その様子を先輩が撮影し、YouTubeに投稿することを勧められます。
数年ぶりの演奏でミスも多かったため、最初は「こんなミスタッチだらけの演奏は嫌だ」と感じていたハラミちゃん。しかし「どうせ誰も見ないだろう」と思い直し、投稿を了承します。すると、動画はわずか2週間で30万再生を記録。この想定外の大反響が、現在のストリートピアニストとしての活動につながっていきました。
ネットで急激に注目を集めたことで、素直には喜べず恐さを感じていたハラミちゃん。「上司にバレて『元気なら戻ってこい』と言われるのでは」と当時抱いていた不安を明かします。しかし、恐る恐るコメント欄を確認してみると、そこに並んでいたのは「笑顔ですごくいい」「楽しそう。他の曲も聴きたい」といった温かいメッセージでした。
ミスタッチを指摘する声はほとんどなく、笑顔で楽しそうに演奏する姿に多くの反応が寄せられました。そこでハラミちゃんは、技術的な完璧さよりも「楽しんで弾くこと」そのものが聴き手に届いているのだと気づきます。
さらに投稿された動画を見返すことで、演奏中の自分が自然と笑顔になっていることに初めて気づき、ピアノを弾くことが自分にとってどれほど大きな喜びなのかを、客観的に再認識する大切な機会となりました。
これまでレッスンやコンクールなど、目標に向かってピアノを弾いてきたハラミちゃんにとって、ストリートピアノは肩の力を抜いて演奏を楽しめるものでした。「目標から解放されて、好きな曲を自由に弾くことがこんなに心躍るんだ、アドレナリンが出るんだって、そこで初めて知りました」と語るように、ピアノ本来の楽しさを心から再発見することになります。
思いがけず投稿した1本の動画をきっかけに、ハラミちゃんはピアノを「評価されるためのもの」から「自分が楽しむためのもの」へと捉え直していきます。YouTubeとの出会いは、現在の活躍につながっただけでなく、彼女自身のピアノとの向き合い方を根本から変える大切な転機となりました。
次回10月9日(金)の放送は、引き続きハラミちゃんをゲストに迎えてお届けします。還元型コエンザイムQ10のカネカ提供「KANEKA Good Chemistry」、ぜひ、チェックしてください。
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<番組概要>
番組名:KANEKA Good Chemistry
放送日時:毎週金曜 14:30~14:55
パーソナリティ:森遥香
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10月2日(金)の放送は、ピアニストのハラミちゃんがゲストに登場。ピアノとの出会いやストリートピアノを始めたきっかけ、現在の活動につながる転機について話を伺いました。

(左から)ハラミちゃん、パーソナリティの森遥香
◆友だちの前で弾く喜びが原点に
ハラミちゃんは、ストリートピアノでJ-POPやアニメソングなどを即興演奏する姿が話題となり、人気ピアニストとして活動しています。現在は「ハラミちゃん47都道府県ピアノツアー2026 ~旅するピアノと47の出会い~」を開催中で、ツアーファイナルは2027年1月30日(土)に東京ガーデンシアターでおこなわれます。
ハラミちゃんがピアノを始めたのは4歳のとき。先に始めた兄がやめたあとも続け、「他に続くものや得意なことがなかったので、ピアノだけはずっと続けていました」と振り返ります。大きな転機が訪れたのは6歳のとき。ピアノの先生から音大受験用のテキストを渡され、「音楽大学を受けるんだよ」と言われたことで、音大進学を強く意識するようになりました。
それ以来、夏休みには1日6〜8時間も練習に打ち込むほどピアノ漬けの日々を送ります。当時の心境について、ハラミちゃんは「ピアニストになる以外の道は想像できなかったし、ピアノを失ったら自分の価値がなくなると思っていました」と明かしました。
一方で、ハラミちゃんは小学生の頃からジブリやディズニーなどのポップスを友だちのリクエストに応えて弾くことで、大きな喜びを感じていました。「自分のなかの人生最大の幸福だった」と振り返り、友だちの前で演奏する楽しさが現在の活動の原点になったといいます。また、かつて人のために頑張りすぎて挫折し、引きこもりを経験。その出来事を経たからこそ、現在は「自分が自然に笑顔になるためにやる」という想いを大切に活動しています。
◆ストリートピアノとYouTubeが人生の転機に
YouTubeを始めたきっかけは、ハラミちゃんが会社員時代に心身の調子を崩し、半年ほど引きこもっていた時期にありました。会社の先輩から「リハビリがてらストリートピアノを弾いてみない?」と誘われ、久しぶりに外へ出て演奏したのが、RADWIMPSの「前前前世」でした。その様子を先輩が撮影し、YouTubeに投稿することを勧められます。
数年ぶりの演奏でミスも多かったため、最初は「こんなミスタッチだらけの演奏は嫌だ」と感じていたハラミちゃん。しかし「どうせ誰も見ないだろう」と思い直し、投稿を了承します。すると、動画はわずか2週間で30万再生を記録。この想定外の大反響が、現在のストリートピアニストとしての活動につながっていきました。
ネットで急激に注目を集めたことで、素直には喜べず恐さを感じていたハラミちゃん。「上司にバレて『元気なら戻ってこい』と言われるのでは」と当時抱いていた不安を明かします。しかし、恐る恐るコメント欄を確認してみると、そこに並んでいたのは「笑顔ですごくいい」「楽しそう。他の曲も聴きたい」といった温かいメッセージでした。
ミスタッチを指摘する声はほとんどなく、笑顔で楽しそうに演奏する姿に多くの反応が寄せられました。そこでハラミちゃんは、技術的な完璧さよりも「楽しんで弾くこと」そのものが聴き手に届いているのだと気づきます。
さらに投稿された動画を見返すことで、演奏中の自分が自然と笑顔になっていることに初めて気づき、ピアノを弾くことが自分にとってどれほど大きな喜びなのかを、客観的に再認識する大切な機会となりました。
これまでレッスンやコンクールなど、目標に向かってピアノを弾いてきたハラミちゃんにとって、ストリートピアノは肩の力を抜いて演奏を楽しめるものでした。「目標から解放されて、好きな曲を自由に弾くことがこんなに心躍るんだ、アドレナリンが出るんだって、そこで初めて知りました」と語るように、ピアノ本来の楽しさを心から再発見することになります。
思いがけず投稿した1本の動画をきっかけに、ハラミちゃんはピアノを「評価されるためのもの」から「自分が楽しむためのもの」へと捉え直していきます。YouTubeとの出会いは、現在の活躍につながっただけでなく、彼女自身のピアノとの向き合い方を根本から変える大切な転機となりました。
次回10月9日(金)の放送は、引き続きハラミちゃんをゲストに迎えてお届けします。還元型コエンザイムQ10のカネカ提供「KANEKA Good Chemistry」、ぜひ、チェックしてください。
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<番組概要>
番組名:KANEKA Good Chemistry
放送日時:毎週金曜 14:30~14:55
パーソナリティ:森遥香
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/gc/
8人組・新アイドルグループデビュー決定! FreoMotto発「ANOSORA」12月にプレデビュー&単独公演を開催
提供:TOKYO FM
ラジオ発のエンタメニュース&コラム「TOKYO FM+」がお届けする音楽ニュース。今回は、12月にプレデビューと単独デビュー公演を控える注目の新グループ「ANOSORA」をピックアップ。8名それぞれの背景やコンセプトなど、発表された最新情報をご紹介します。
多くのアイドルグループを手がけるFreoMotto株式会社より、新アイドルグループ「ANOSORA」のデビューが発表されました。
ANOSORAは、「わたしはきみと“あの空”へ向かって走りたい。」をコンセプトに掲げた女性アイドルグループです。このコンセプトには、夢も、進む道も、歩く速さも違っていい、みんなこの空の下で繋がっているから“あの空”を目指してさえいれば、いつかきっと同じ場所で出会えるという想いが込められています。
◆個性豊かな8名のメンバーが集結
メンバーは、立花ゆり(元selfish)、零ゆう(元hakanai)など楽曲派アイドルグループから、椎名栞(元HIGH SPIRITS)、星名きらら(元Alcute!)など王道系アイドルグループまで、個性豊かな面々が揃っています。
さらに、ロック系アイドルグループでの経験がある茉白あかり、猫乃つき、そして初のアイドルグループ所属となる藤咲りのあ、涼宮めうの8名で構成されます。
◆12月にプレデビュー&単独デビューライブを開催!
ANOSORAは、12月2日にduo MUSIC EXCHANGEにて開催される「MARQUEE祭 Vol.185」にてプレデビューを迎えます。そして、12月19日に白金高輪SELENE b2にて行われる単独公演にて正式なデビューとなります。
<公演情報>
■プレデビュー
「MARQUEE祭 Vol.185」
日程:2026年12月2日(水)
会場:東京・duo MUSIC EXCHANGE
■単独デビュー公演
「ANOSORA DEBUT LIVE -あの空へ-」
日程:2026年12月19日(土)
会場:東京・白金高輪SELENE b2
ANOSORA
多くのアイドルグループを手がけるFreoMotto株式会社より、新アイドルグループ「ANOSORA」のデビューが発表されました。
ANOSORAは、「わたしはきみと“あの空”へ向かって走りたい。」をコンセプトに掲げた女性アイドルグループです。このコンセプトには、夢も、進む道も、歩く速さも違っていい、みんなこの空の下で繋がっているから“あの空”を目指してさえいれば、いつかきっと同じ場所で出会えるという想いが込められています。
◆個性豊かな8名のメンバーが集結
メンバーは、立花ゆり(元selfish)、零ゆう(元hakanai)など楽曲派アイドルグループから、椎名栞(元HIGH SPIRITS)、星名きらら(元Alcute!)など王道系アイドルグループまで、個性豊かな面々が揃っています。
さらに、ロック系アイドルグループでの経験がある茉白あかり、猫乃つき、そして初のアイドルグループ所属となる藤咲りのあ、涼宮めうの8名で構成されます。
◆12月にプレデビュー&単独デビューライブを開催!
ANOSORAは、12月2日にduo MUSIC EXCHANGEにて開催される「MARQUEE祭 Vol.185」にてプレデビューを迎えます。そして、12月19日に白金高輪SELENE b2にて行われる単独公演にて正式なデビューとなります。
<公演情報>
■プレデビュー
「MARQUEE祭 Vol.185」
日程:2026年12月2日(水)
会場:東京・duo MUSIC EXCHANGE
■単独デビュー公演
「ANOSORA DEBUT LIVE -あの空へ-」
日程:2026年12月19日(土)
会場:東京・白金高輪SELENE b2
