乃木坂46賀喜遥香「もう流行りに乗れへん!」いとこから知った高校生の流行に驚き!家族や親戚と過ごした“夏休み”を振り返る

乃木坂46の賀喜遥香がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! 乃木坂LOCKS!」(毎週木曜23:08頃~)。10月1日(木)の放送では、「真夏の全国ツアー2026」の後にあった“夏休み”の過ごし方を明かしていました。


乃木坂46の賀喜遥香



◆賀喜遥香の夏休みの過ごし方

賀喜:ツアーが終わった後に夏休みがあったんです。1週間くらいお休みがあったから、海外に旅行する子もいれば、「国内のいいところに行っちゃおうよ!」って言っている子もいたりして、「いいな~!」と思っていたんですけど、私はあまり旅行しなくて。

だから、4組の授業(コーナー)で、みんなに私のアクリルスタンドを連れて行ってもらう「遥香をどっかに連れてって」をやっているんですけど、夏休みも1週間あったのに、マジでどこにも行かなくて……実家とか、おばあちゃん家に行ったくらい(笑)。父方、母方のどっちにも顔を見せに行きました。

そうしたら、おじいちゃんおばあちゃんがすごく喜んでくれるの。おばあちゃんが、「もうあれやな、はるちゃんが帰ってくるんやったら、ご飯とか食べるやろ? じゃあ、おばあちゃん買い物に行ってくるからな」ってお寿司とかを買ってきてくれたり、「おばあちゃん、昨日ハンバーグ作ってんけど、はるちゃん何個食べる? でもな、大人になったから、もうハンバーグ1個ちゃうやろ。2個焼いたるで! おばあちゃん、ハンバーグ2個焼くからな!」って言って出してくれて(笑)。

おじいちゃんは、「これな、おじいちゃんが最近ハマってるパンやねん。おいしいねんで~!」ってフランスパンみたいな、ちょっと硬いパンもくれて、「おじいちゃん、これ食べられるん!?」って思ったんですけど(笑)。

だから、もう机の上がご飯だらけ! お母さんと一緒に行ったんですけど、「わ~! やったー!」って食べて。帰るときには、おじいちゃんおばあちゃんが育てている野菜を「食べや!」っていっぱいもらって帰りました。


乃木坂46の賀喜遥香



賀喜:あと、私のことを応援してくれるいとこちゃんたちにも会いました。3きょうだいなんですけど、みんな大きくなっていて、一番上のお姉ちゃんは高校生で、しゃべったらもう……高校生だった! setlog(Vlogアプリ)が高校生のなかですごく流行っているんですって。一緒にお寿司を食べに行ったときもずっとsetlogを撮ってた!

「setlog撮ろう~」って言って、お寿司を映して文章を打って。いろんなsetlogのグループがあるらしいんですよ。そこに全部投稿して……なんかすごかったね。自分が大人になったというか、「あかん……もう流行りに乗れへん!」って思いました(笑)。でも、いとこのみんなも家族のみんなもすごく喜んでくれたし、(愛猫の)まろんちゃんにも会いに行けたし、楽しかった!

その流れで、私のInstagramにも載せたんですけど、京都水族館に行って、帰ってきたって感じですかね。旅行は全然しなかったけど、私の癒やしというか、息抜きはこれだなって思った! 家族や親戚のみんなが大好きだけど、普段はなかなか会いに行けないから楽しかった!

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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:アンジー校長(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin)、たんぼ教頭(溝上たんぼ)
放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/
番組公式X:@sol_info





SCHOOL OF LOCK!
放送局:TOKYO FM
放送日時:2026年10月1日 木曜日 23時00分~23時55分

※放送情報は変更となる場合があります。

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「『ノルウェイの森』にも登場させました」村上春樹が愛する『アカデミー賞』落選曲とは?

作家・村上春樹さんがディスクジョッキーをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「村上RADIO」(毎月最終日曜 19:00~19:55)。9月27日(日)の放送は「村上RADIO~くたばれ、アカデミー賞~」をオンエア。今回の放送では、「アカデミー主題歌賞にノミネートされながら、惜しくも受賞を逃した名曲」を特集。受賞作の影に隠れながらも今なお世界中で愛され続ける1960年代の名曲を中心に、村上さんこだわりのアナログ盤音源でお届けしました。ヘンリー・マンシーニやバート・バカラックといった巨匠たちの楽曲をはじめ、賞の裏側にあるドラマや村上さん自身の思い出、さらには昨今話題の「AIと創作活動」についての貴重なトークまで、時代を超えて愛される音楽の魅力にあふれたひとときとなりました。
この記事では、中盤4曲について語ったパートを紹介します。


「村上RADIO」



◆Chris Connor「Dear Heart」

1964年もまたもや、ヘンリー・マンシーニさんが涙を呑(の)みます。彼の『ディア・ハート』が、『メリー・ポピンズ』の主題歌「チム・チム・チェリー」に負けちゃったんです。ディズニー映画『メリー・ポピンズ』は映画として大ヒットしたので、好意的な票が集まったのでしょうが、僕の推しは『ディア・ハート』の方だったので、ちょっとがっかりしました。
『ディア・ハート』という映画自体は大したものじゃなくて、本国でもあまり評判にもならなかったし、日本では公開もされませんでした。そのせいで損をしたかもしれませんね。でも良い曲です。『ノルウェイの森』という僕の小説の中にも、この曲をちょこっと登場させたと記憶しています。
マンシーニの作るメロディーって、チャーミングで美しいんだけど、そこにはいつも仄(ほの)かな悲しみのようなものが含まれています。クリス・コナーがボサノヴァのリズムで落選曲『ディア・ハート』を歌います。

◆Astrud Gilberto「Love Theme From "The Sandpiper" (The Shadow Of Your Smile)」
◆Chris Montez「I Will Wait For You」


さて、1965年にはジョニー・マンデルが作った『いそしぎ』が受賞しました。まずは『いそしぎ』の主題曲「The Shadow of Your Smile」を聴いてください。歌うのはアストラッド・ジルベルトです。
「The Shadow of Your Smile」、これは文句ない名曲です。ケチの付けようはありません。しかしミシェル・ルグランが『シェルブールの雨傘』の主題歌「I Will Wait For You(あなたを待っている)」で落選したのは、やはり気の毒でした。とても素敵な曲なんですけどね。そしてまた映画としては、エリザベス・テイラーとリチャード・バートンのカップルが共演した大甘のラブ・ロマンス『いそしぎ』よりは、『シェルブールの雨傘』の方がずっと上だとぼくは個人的に思いますが。
クリス・モンテスが歌います。ミシェル・ルグラン作曲の落選曲「I Will Wait For You」。

◆Rita Reys「Alfie」

1966年のアカデミー主題歌賞はジョン・バリーの作曲した『野生のエルザ』がとりました。「Born Free」、美しいメロディーですね。
でも賢い雌(めす)ライオンがこの受賞を背後からそっと支えているような気がしてなりません。エルザ、素敵でしたものね。
この年、エルザのおかげで受賞を逃したのは、バート・バカラックの名曲『アルフィー』でした。僕はこの『アルフィー』という映画が好きでした。小ぶりだけど味があってね。若き日のマイケル・ケインが調子のいい遊び人、アルフィーをとても魅力的に演じていました。オランダ人のジャズ歌手、リタ・ライスが落選曲「アルフィー」を歌います。

<番組概要>
番組名:村上RADIO~くたばれ、アカデミー賞~
放送日時:9月27日(日)19:00~19:55
パーソナリティ:村上春樹
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/murakamiradio/

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