クリス松村、9.11から25年を前にビリー・ジョエルの特別なライブ音源を紹介「ヒーローたちをねぎらうチャリティーイベント」
クリス松村がパーソナリティを務めるラジオ日本の『クリス松村の「いい音楽あります。」』。8月30日(日)の放送では「暑・熱・ライヴ26」と題したライブスペシャルを展開。デュラン・デュランやユーリズミックス、デヴィッド・ボウイ、クイーンらの楽曲を紹介する中、2001年10月に行われたビリー・ジョエルの特別なステージにも触れた。
番組冒頭、クリスは「もう8月も終わりということですよね」と夏の終わりに言及。「夏のライブとかね。いろいろ外国のアーティストのライブもたくさんありましたし、日本のもちろんアーティストもたくさんありました」と語り、この日のテーマに合わせてさまざまなライブ音源をセレクトした。
番組では、デュラン・デュランの「ワイルド・ボーイズ」「リラックス」に続き、ユーリズミックスの「ウッド・アイ・ライ・トゥ・ユー」、デヴィッド・ボウイの「ブルー・ジーン」などをオンエア。1980年代を中心とした楽曲が並ぶ中、ビリー・ジョエルの「マイアミ2017」が紹介された。この曲についてクリスは、約50年前に発表されたアルバム『ニューヨーク物語』に収録された楽曲だと説明。今回届けたのは、2001年10月のステージで披露されたバージョンだという。そしてクリスは、このステージが2001年9月11日に発生したアメリカ同時多発テロ、いわゆる「9.11」を受けたチャリティーイベントでのパフォーマンスだったことを紹介。「9.11、間もなく25年経ちますけども」と語り、このライブについて「ヒーローたちをねぎらうチャリティーイベントで歌ったバージョン」と説明した。
放送ではそのほか、ダリル・ホール&ジョン・オーツの「ディッド・イット・イン・ア・ミニット」、エレクトリック・ライト・オーケストラの「ミスター・ブルー・スカイ」などもオンエア。さまざまな時代のライブ音源を通して、クリスならではの選曲を楽しめる内容となった。
さらに番組の最後には、オリビア・ニュートン・ジョンとジョン・ファーナムによる「愛のデュエット」をセレクト。クリスはオリビア・ニュートン・ジョンについて「天国に旅立たれてから4年が経ちました」とコメント。シドニー・オリンピックのオープニングで、ジョン・ファーナムとともに「Dare to Dream」を歌ったことにも触れ、「そのコンビで今日はこの歌でお別れです」と語った。
ライブ音源を中心に、1980年代のヒット曲から2001年の特別なステージ、そしてオリビア・ニュートン・ジョンへの追悼まで――。今回の『クリス松村の「いい音楽あります。」』は、時代を彩った音楽と、その背景にある出来事にも思いを寄せるライブスペシャルとなった。楽曲はradikoタイムフリーで!
- クリス松村の「いい音楽あります。」
- 放送局:ラジオ日本
- 放送日時:毎週日曜 20時00分~21時00分
- 出演者:クリス松村
-
番組ホームページ
※放送情報は変更となる場合があります。
