放送1000回突破!土谷隼人、玉井杏奈、岡田ロビン翔子が999回分の思い出を語る

ラジオ日本で放送中の『60TRY部』(毎週火曜日~金曜日17時55分~21時生放送 ※野球中継放送の日は除く)が、6月16日(水)の放送で1000回を迎えた。

17日までの2週間は、“60TRY部プレミアムミレニアム2ウィーク”と題して、番組初のリスナー参加型企画「60グランドツアー」や限定プレゼントが当たる企画など、盛りだくさんでお送りしている。また、日替わりで豪華ゲストも出演。

放送1000回目となる6月16日(水)の放送は、2014年9月の番組放送開始時からレギュラーを務める土谷、玉井、岡田の3人に加え、ゲストには、2017年から番組のエンディングテーマを計6曲担当している超ときめき♡宣伝部の辻野かなみと菅田愛貴を迎えて、記念放送にふさわしい、華やかな豪華出演陣で放送した。

999回分を振り返って、放送で語った3人の思い出とは…?

土谷:60TRY部の思い出、お二人どうですか?

玉井:私はあれですね、土谷隼人さんの1月1日の寝坊。

岡田:うわぁ~、懐かしいな!あれは本当に凄かった。

土谷:ちょっと…せっかくの1000回なんだから縁起悪い話はやめよう…

岡田:いや、これは土谷さんずっと言われると思う!

土谷:放送は間に合ってるんだって!

玉井:まぁそれは良かったですよね。

土谷:打合せちょっと遅れただけだから!

岡田:いや、でも朝の番組で、とかなら分かるって言い方もあれですけど…
夜の18時から始まる番組に遅刻するってどういうこと!?

土谷:俺にとっては皆の朝なんだって…てかそれをいうならあなたこの前帰ったでしょ、番組の途中で!

岡田:そうですよ、この二人問題児ですよ!玉井さん、噂によると先々週エンディング2、3分いなかったって…

玉井:だって「帰っていいよ」って言われたから!

岡田:あんにゃ(玉井)に聞きたかったの、「帰っていいよ」って誰に言われたの!?

玉井:(スタッフを指さし…)

土谷:でもそれは「帰っていいですか?」があってのそれでしょ!いきなりではないでしょ!

玉井:いやもう忘れちゃったな…

土谷:なんか上から目線で言ってますけど、あなた(玉井)も一回結構遅刻してますからね!

玉井:もうやめましょ~!!(笑)

岡田:やめましょ!なんで1000回目のこんなめでたい時に!

土谷:1000回目でつかみ合いになりそうになったな…(笑)

土谷の事務所の先輩、“あの人”からサプライズコメント!?

さらに、記念すべき1000回ということで、⼟⾕が所属する事務所の先輩お笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀からサプライズコメントが!

放送第1回からずっと聴き続けている(?)日村からもらったコメントには、10年ほど前に土谷と一緒に行った海外旅行の話を織り交ぜた愛あるお祝いの言葉が詰まっていた。予想していなかった突然のサプライズに土谷も思わず言葉を失ったが、「こんなに長いコメント、本当に有難いんすけど…8割嘘でしたよ」と笑いながら感謝を伝えた。

土谷「これからも2000回、3000回…を目指して頑張りたい」

放送終了後、土谷は「1000回を迎えることができて幸せいっぱいです。ロクマルリスナーはどの方も本当に愛があってそのような方々のお陰でここまで続けて来られたと思っています。これからも2000回、3000回・・・を目指して頑張っていきたいので宜しくお願い致します!」とこれまでの感謝と今後の意気込みを語った。

また、玉井は 「番組スタート時は19歳だったのですが、何と言ってもここまで楽しく続けられていることが本当に有り難いと感じています。いつまでもずっとロクマルファミリーでいられたらと思っていますので、これからも宜しくお願い致します!」と喜びを噛み締めながらコメント。

さらに、先日結婚を発表した岡田は、「番組1000回を迎えるまでの間に、私はアイドルを卒業し、そして結婚もしたりと、人生の大切な節目を迎え、その都度番組で報告させて頂きました。この番組は私にとっては大切な場所なので、これからも土谷さんとともに番組を盛り上げて頑張っていきたいです!」と結婚後も元気に番組を続けていきたいと語った。

 

笑いあり涙ありの記念すべき1000回目の放送はradikoタイムフリーでチェック!

60TRY部
放送局:ラジオ日本
放送日時:毎週火曜~金曜 17時55分~21時00分
出演者:パーソナリティ:土谷隼人(ななめ45°)、曜日別レギュラー(水・木):玉井杏奈、岡田ロビン翔子、ゲスト:辻野かなみ・菅田愛貴(超ときめき♡宣伝部)
番組ホームページ
公式Twitter

※該当回の聴取期間は終了しました。

INI髙塚大夢「ゆっくりでいい」環境の変化が不安な10代に贈るぴったりな曲

11人組グローバルボーイズグループ・INIの髙塚大夢がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! INI LOCKS!」。4月18日(木)の放送では新しい環境に悩むリスナーのメッセージを紹介し、アドバイスと背中を押す1曲を届けました。



髙塚:今夜は、生徒(リスナー)の悩みを聞いて、僕が曲を届ける『夢の応援プレイリスト』の授業をやっていきたいと思います!

◆リスナーのメッセージ

大夢先生、こんばんは。初めてメッセージを送ります。私が通っている学校は、少し特殊で中1から高1までクラス替えがありません。4年間全く同じメンバーで過ごします。

私は今までのクラスメイトが大好きなのですが、4月で高2になるのでついにクラス替えがあります。環境の変化が苦手なので、4年も過ごした仲間と離れて突然新しいクラスになることが不安で仕方がありません。大夢先生は、大きな環境の変化があったとき、どんなふうに乗りきっていますか?(16歳)

――大きな環境の変化があったときは……?

髙塚:こういう学校あるよね、何回か話を聞いたことあるけど……。僕の学校は1年で変わったけど、どっちにも良いところはあるし、悩みもあるし……だよね。

大きな環境の変化があったときは……でも僕自身は、そこまで嫌ではないですね。常に、変化を求めている人間なので(笑)。そういう刺激になるというか、新しい環境に自分の身を置くのはすごい好きだとは思いますね。ただ、めちゃくちゃ悩む人間ではありますね。好きだけど、悩みながらもっていう感じですかね。

(環境の変化が)苦手ではあるかもしれないけど、きっと友達と仲良く楽しいことするのは好きだと思うから。ゆっくりでいいから、その環境で少しずつ気の合う友達を作って、仲良くなれたらいいね。きっとそのクラスも長く続くと思うから、めちゃくちゃいい思い出が残ると思うよ。新しいスタートを楽しんでください!

――このリスナーへの応援曲は、大橋卓弥「はじまりの歌」

髙塚:では、僕から1曲届けたいと思います! 新しい生活に慣れないながらも、気を張りすぎずにリラックスして今日も1日頑張ろう! っていう曲ですね。すごくぴったりだと思って選びました!

『いつも通る道を少し胸を張って 歩くだけ それだけで 景色が違って見えたんだ』っていう歌詞があるんだけど、これがすごくいいなって思って。初めはいろいろ不安なことはあるかもしれないけど、「今日はあの子にちょっと一言話しかけてみよう」みたいな、ちょっとプラスな気持ちを持って学校に行くだけでも、すごく気分が変わるのかなって思います。ぜひ、少しチャレンジをしてみてください!



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4月18日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2024年4月26日(金)AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。

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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)、COCO教頭(CRAZY COCO)
放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/

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